午後からホームでの新春落語会がありました
京都大学卒業後「入船亭扇遊」師匠に入門して15年
今年9月に真打に昇進予定の若手落語家
「入船亭遊京」さんの人情噺を楽しみました
真打に昇進後は「扇白」と改名予定だそうです
初めて聞く噺でしたが
江戸時代の屑やが仲立ちとなり武士と武士の矜持のぶつかり合いが
最後にお目出度い話となる新春にふさわしい心温まる
良い噺でした
子供の頃は落語はラジオで結構放送されていて
両親が楽しんで聞いていた横で聞くとはなしに聞いていました
面白かったり よく分からなかったり・・・(^_-)
落語を聞くと昭和の時代の子供だった頃を思い出します(^-^)
貧しいながら長閑な時代でした・・・
画像はネットより拝借
落語は、良いですね。
笑う門には福来るです。
昔は、ラジオでよく聞きました。
最近、FMでしているので、聞き逃しラジオで聴きながら歩いております。車の少ないところです。
目の前での高座は。面白いですよね。
なんと。京大卒ですね。
昭和の噺家さんは、ほとんどわかります。
楽しい、時間でしたね。👍
ほんと色々な模様しものしてくれるところですね
1人でわざわざ行くのは大変なところでもホームでやってくれると皆さん楽しめますね
真打に昇進前の腕試しでしょうかね
そうですね、まさに笑門来福を目指して生きて行きたいものです 楽しい時間を過ごせました。
ゆっくんも、子供の頃ラジオで落語を聴いていたのですね。 今もFMで落語を放送しているのですか・・・ 車ではFMから流れてくる音楽を聞きながら運転していましたが、残念ながら今家にはラジオがありません
やはり実演を目の前で見るのはいいですね! 京大卒の落語家も余り珍しいことではなくなってきているのではないでしょうか・・・ 世の中大分変ってきていますから。
私も昭和の落語家さんの方が、現代の落語家さんより分かると思います(^_-)
ハイ、楽しめる企画をあれこれ用意して下さるので、本当に有難いです。
確かに真打ち昇進前の腕試しの一つだったのかもしれませんね。 落語が終わった後、廊下で私たちを見送ってくれたりして、腰が低くて謙虚なお人柄の印象を受けました。