昨夜はPOWDERで、定例の第2金曜日の浜松メリー・ユー・ライブだった。
自分の体調が優れず、薬漬けの日々、そして体力のないことで心配だったが、そこはそれなりに演奏して無事終了できた。まあ、ベテランのピッチャーと同じで、できが悪ければ悪いなりの投球術で相手バッターを翻弄するっちゅうかですね、直球が走らなければそれを捨て球にして、緩急織り交ぜて変化球で勝負っちゅうかですね。まあ、中日のピッチャーで言えば超技巧派、ベテランの200勝も間近(来年か再来年か?ナハハ)の山本昌投手のように完投勝利したわけです。って、昨日は途中降板、残念っ!
ドンバにおけるドラマーっちゅうのは、何となく野球におけるピッチャーとよく似ておるわけですわ。
ピッチャーが球を投げなきゃ試合が始まらんわけですし、ドラマーがカウントしなきゃ曲が始まらんわけですな。(ギターから入る曲もあるだろが~オラー!とまっちゃんが怒りそうですが、そこはまあ・・)
豪腕投手が150Kのスピードボールで勝負なら、テンポ180のロッキンロールで勝負だし、80Kのチェンジアップを投げるなら、ゆったりしたバラードで勝負である。
そんなわけで、昨日は調子悪いにもかかわらず、久々にバラードを歌っちゃったりもして、ベテラン投手らしく、失点を最小限に抑えつつ、何とか味方の援護により先発、完投させていただいた。
で、何を歌ったかというと、リクエストをいただいた「煙が目にしみる」なんだけど、「煙が目にしみる」というより「頭痛が目の奥にしみる」っちゅうか「タンがノドに詰まる」っちゅうか「ハナミズが鼻から垂れる」っちゅうか、やたら汚いのである。
そういえば、汚い話のついでに昨日の昼間、仕事をしていて鼻をかんだ。薬のせいで頻繁にハナは出なくなっていたが、鼻の奥に引っ掛かりがあった。
フンッと思い切りかむと、黄色い汚い塊がスポンッと出てきて、黄色い粘性のないハナミズがツーッと垂れてきた。まるで鼻血が垂れるみたいにポタポタと黄色いミズが落ちるのである。慌ててティッシュを丸めて鼻に押し込んで事なきを得たが、危うくシャツやネクタイを黄色く染めるところであった。
きっと、鼻腔の中で炎症を起こして、そこから膿が出ているのだろうか。嫌な感じである。それで、顔の左半分の目の回り、左奥歯、左耳、右後頭部辺りがどんよりと痛みがあるのだろうか。
それでも、昨日はバファリンとか鎮痛剤を飲まずに過ごすことができた。快方に向かっていることだけは確実だと思う。誰ともなく、感謝。
1ステージ目を終えたところで、お客様からのリクエストカードに「音量を下げてくれ」というリクエストがあった。
これは簡単に見過ごしそうだが、大切なことだ。
お客さんが「やかましい!」と言っている。オレ達アマチュアバンドは、演奏がこなれていないときには自分の音が聞こえにくくなると、音量を上げすぎる傾向がある。不思議なもので、練習やライブが続いたときなど、各自演奏に自信があるときには音量が小さくてもみんなの音が聞こえるのだ。逆に、久し振りのライブの場合には、気負いだけが先回りして、音量ばかりでかくなっていく傾向になる。これはオレの長年の経験から言っており、真偽のほどは定かではないが、所謂ロックバンドに関しては結構当てはまっていると思うのだ。
オレはドラマーなので、ボリュームを上げる場合は自分の体で音量を上げる。つまみをちょっと回すだけでは大きな音にはならない。なので、でかい音は辛いのだ。
メリー・ユーも、銀座ライオンもドラムにマイキングしていない。音量を下げる場合には楽だが、上げる場合は必死だ。
できるだけ、小さな音量で大きなノリを出したいものだ。
つーことで、2ステージ目はみんな気をつけてくれて、スゴイ楽に演奏できた。
さっすが、POWDERはええメンバーが揃っとる。
今日は自画自賛でおしマイケル!
自分の体調が優れず、薬漬けの日々、そして体力のないことで心配だったが、そこはそれなりに演奏して無事終了できた。まあ、ベテランのピッチャーと同じで、できが悪ければ悪いなりの投球術で相手バッターを翻弄するっちゅうかですね、直球が走らなければそれを捨て球にして、緩急織り交ぜて変化球で勝負っちゅうかですね。まあ、中日のピッチャーで言えば超技巧派、ベテランの200勝も間近(来年か再来年か?ナハハ)の山本昌投手のように完投勝利したわけです。って、昨日は途中降板、残念っ!
ドンバにおけるドラマーっちゅうのは、何となく野球におけるピッチャーとよく似ておるわけですわ。
ピッチャーが球を投げなきゃ試合が始まらんわけですし、ドラマーがカウントしなきゃ曲が始まらんわけですな。(ギターから入る曲もあるだろが~オラー!とまっちゃんが怒りそうですが、そこはまあ・・)
豪腕投手が150Kのスピードボールで勝負なら、テンポ180のロッキンロールで勝負だし、80Kのチェンジアップを投げるなら、ゆったりしたバラードで勝負である。
そんなわけで、昨日は調子悪いにもかかわらず、久々にバラードを歌っちゃったりもして、ベテラン投手らしく、失点を最小限に抑えつつ、何とか味方の援護により先発、完投させていただいた。
で、何を歌ったかというと、リクエストをいただいた「煙が目にしみる」なんだけど、「煙が目にしみる」というより「頭痛が目の奥にしみる」っちゅうか「タンがノドに詰まる」っちゅうか「ハナミズが鼻から垂れる」っちゅうか、やたら汚いのである。
そういえば、汚い話のついでに昨日の昼間、仕事をしていて鼻をかんだ。薬のせいで頻繁にハナは出なくなっていたが、鼻の奥に引っ掛かりがあった。
フンッと思い切りかむと、黄色い汚い塊がスポンッと出てきて、黄色い粘性のないハナミズがツーッと垂れてきた。まるで鼻血が垂れるみたいにポタポタと黄色いミズが落ちるのである。慌ててティッシュを丸めて鼻に押し込んで事なきを得たが、危うくシャツやネクタイを黄色く染めるところであった。
きっと、鼻腔の中で炎症を起こして、そこから膿が出ているのだろうか。嫌な感じである。それで、顔の左半分の目の回り、左奥歯、左耳、右後頭部辺りがどんよりと痛みがあるのだろうか。
それでも、昨日はバファリンとか鎮痛剤を飲まずに過ごすことができた。快方に向かっていることだけは確実だと思う。誰ともなく、感謝。
1ステージ目を終えたところで、お客様からのリクエストカードに「音量を下げてくれ」というリクエストがあった。
これは簡単に見過ごしそうだが、大切なことだ。
お客さんが「やかましい!」と言っている。オレ達アマチュアバンドは、演奏がこなれていないときには自分の音が聞こえにくくなると、音量を上げすぎる傾向がある。不思議なもので、練習やライブが続いたときなど、各自演奏に自信があるときには音量が小さくてもみんなの音が聞こえるのだ。逆に、久し振りのライブの場合には、気負いだけが先回りして、音量ばかりでかくなっていく傾向になる。これはオレの長年の経験から言っており、真偽のほどは定かではないが、所謂ロックバンドに関しては結構当てはまっていると思うのだ。
オレはドラマーなので、ボリュームを上げる場合は自分の体で音量を上げる。つまみをちょっと回すだけでは大きな音にはならない。なので、でかい音は辛いのだ。
メリー・ユーも、銀座ライオンもドラムにマイキングしていない。音量を下げる場合には楽だが、上げる場合は必死だ。
できるだけ、小さな音量で大きなノリを出したいものだ。
つーことで、2ステージ目はみんな気をつけてくれて、スゴイ楽に演奏できた。
さっすが、POWDERはええメンバーが揃っとる。
今日は自画自賛でおしマイケル!
昨日は前で踊っているとU-COちゃんの胸元ばかりに目が行っちゃって~あ~~~たまらん!!!!
エロおやじのひとり言。昨日も可愛かったよ!
りなちゃんにも渡しておきます♪
A4版に拡大しちゃおうかなと思ったけど、あまり派手にやると嫌われちゃうかな?まあ控えめに。
御希望があれば、拡大して額に入れま~~~す!
気に入るとデカクしたくなっちゃうんだよね!