駄楽器駄日記(ドラム、パーカッション)

ロッキンローラーの打楽器日記

SOUL FINGER/浜松・ダブキンライブ

2009年12月14日 | ソウル・フィンガー
12月13日(日)
忘年会シーズン真っ最中の日曜日、「ソウル・フィンガー」でライブでした。
浜松・ダブルキングカフェでの3回目の出演です。
寝不足でちょいと情けないオレでしたけど、演奏に支障を来たしてはいけません。
集合時間に遅れてはいけないと、必死で頑張って駆けつけると何と一番乗り。
リハも難なく済ませ、開演まで時間もあるのでサトキチとルパンとアキラと4人で焼き鳥をつまむ。
キーボードのサトキチは実は事情があって今回は出演予定ではなかったのだけど、サト君のトラのメンバーI氏の都合が急に悪くなり、そのトラにサトキチという変な巡り会わせでした。ややこしや~。
何にしても、今回でダブキンでのライブからはお別れということで、いろんなことを話して、飲める人は飲み、食う人は食ったりしてた。
さすがに忘年会シーズンだけに、週末はたくさんの人が街に出ていて飲み屋街は賑やかです。
でも、日曜日だけに早い時間で帰りますね。
当然ですが、普通のサラリーマンなら明日は仕事なのでそうなります。

ライブは4ステージ。
きちっと時間通りに滞りなく、演奏もきちっとキメを守り、エンデイングも決めたどおりにやる。
ハコもののバンドの場合、これが命でこれが技なんだけど、完璧にいった例がありましぇん。。。
今回は、途中までいい感じでほぼノーミスでいけるか、なんて気がしていたんだけど。
ドラムソロとか、小さなキメの部分がうまくいっていたので気をよくしていたところ、4ステージ目の最後の最後で曲順を間違えてエンディングテーマのカウントはじめちゃったりしてね。。。がく。
何でみんな入ってこないかと思ったらMCでした。。。
う~ん、残念。最後で気が緩んじゃったつもりはないんだけどな。ゴメンましょう。
また、次回こそノーミス目指して頑張るぞ。

ドラムセットもクリスマス風の飾りが一杯です。
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バークレー

2009年12月13日 | ライブレポ
このところ用事がいっぱいあって忙しいオレです。
先週は練習やライブ予定の合間に、友人のお父さんが亡くなられたという連絡が入って、お通夜に行ってきたりしてバタバタしていた。
何とか義理を欠くことなく済んでホッとしていたんだけど、あんまり予定をきちきちにしてると、いざという時困るかなあなんて思ったりもした。
オレ、演奏できる場というのが大好きだし、そういうオファーはダブらなかったら基本的には全部受けたいほう。
ま、オレといわず、ミュージシャンはみんなそうだと思うけどね。
でも、ライブがあればその練習もつきものだもんね。
全部同じバンドで同じメンバーだったら、ライブが増えても練習を兼ねちゃうんで楽なんだけど、違うバンドとか違うメンバーでやってるともう大変。
その都度練習を入れるから予定表がどんどん埋まっていきます。
しんどいなあ~なんて思うのは年くった証拠なんだけど、まあ体があってのことなので、あんまり無理しないようにしようかな、なんて改めて思ったこの週末でもありました。

さて、そんなオレですけど、土曜日はバークレーに行ってきました。
素晴らしい先輩ミュージシャンと寛いで酒を飲みつつ気楽に演奏もできる、オレにとってかけがえのない素晴らしい場所です。
たまにしか行けないのが残念ですけど。。。
この日はK先輩の入院前の前祝いということで、その仲間に入れていただきました。どうも包茎手術?という噂ですけど、どうかすっきりとして新しい性生活を送っていただきたい。なんて書いたらぶん殴られるかも・・・へへへ。
ま、なんにしても無事のご帰還をお待ちしておりますです。
そんなわけで、この日はブルースナイト出演のミュージシャンが主に集まったわけですが、次々と演奏していい感じで酔いも回った頃、バークレーのマスター・トニー氏と美人ママさんも登場。
写真を撮りに行ったオレもそのまま演奏に加わって、やっぱり盛り上がってしまった。へへへ。
帰りは電車もタクシーもなく、歩きで帰宅。26時半でした。
体に悪いね。。。
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持ち込みドラムキットについて

2009年12月12日 | ドラム&パーカッション
先日のパーティで持ち込んだ自分のキットです。
できるだけシンプルに、できるだけ軽量にして、それでもって機能性と耐久性と必要な音源は完備させたいもの。
そんな願いが込められたキットです。
基本的に、ライブハウス以外の場所で演奏する場合は持ち込みなので、何をどのように収納して、いかに楽に積み込みするかが一番の問題です。
自分の場合、長年の経験上収納ケース及びハードウェアーを選択することで軽量化を図り、できる限り楽なパターンで持ち運んでいます。
そうしないと、まず車に積み込んだ時点でバテる。そして、会場の通用門からステージまでの運搬でくたばり~の、セッテイングで時間がかかってリハの時間が削られ~の、指なんかを怪我しちまったり~の、気持ちも焦って本番にコケり~の、さらに撤収で体力を使ってバテり~のと、これが最悪のパターン。
ストレスだらけですね。
ドラム運搬でのネックは、ハードウェアパーツ類が重たいということ。
シンバルスタンド、ハイハットスタンド、スネアスタンド、椅子、キックペダル、タムスタンド等々、ケースにまとめて入れるとずっしりと数十キロの重量になります。
これを何とかしたいっすね。
シンバルの数も問題です。
ハイハット、トップ、クラッシュの3点セットと、演奏形態に必要とするクラッシュの追加分とスプラッシュ等のエフェクトシンバル及びハイハットタンバリンなどのパーカッション小物分を含めると、限りなく点数が増えます。
自分の場合、わりとシンバルの点数も多く並べたい派です。

(写真はハイハットタンバリンを忘れちゃって・・・)
クラッシュ3枚とスプラッシュだけでスタンドは4本必要となるので、持ち運びのストレスはスタンドの重さが重要な要素でもあります。
最近はいいパーツ類が出ていて、オレはカノウプスのストレートスタンドを多用してます。
とにかく軽さは抜群ですけど、当然耐久性や安定性に欠ける点はあります。
屋外では強風で一発でやられるので要注意。ガムテープなんかで強固に固定する必要があります。
他のスタンド類も、軽さ重視で選択して使用しています。
さらに、ドラムケースとドラムマット。
ケースは布製でも強度のあるものが出回るようになって、運搬時にはハードケースよりも布製のほうが効率がいいですね。ファイバーケースは重量的にはさほど変わりませんが、積み重ねると車内で滑って動きます。
FRP製は重すぎて運搬には不向きです。自宅での収納のみですかね。
ドラムマットは3畳敷きのじゅうたんが一番。安く買えるし軽いし、色や柄も選べます。
車に積み込む際の積む順番も、ストレス発生阻止の大きなファクターです。
慣れてくると手順が安定して、荷台に隙間なくきちんと収まりがよくなって、忘れ物がなくなるという効果もあります。
先日の演奏では、自分の車ではなく相乗りさせてもらったことで、何とスティックケースを忘れてしまい大慌て。
でも、いつものドラム教室のお店と会場の場所が近かったのがラッキーで、置いてあるスティックケースで代用できました。えがったえがった。
教訓として、パターンが変わると忘れ物に「気をつけなはれや!」ですわ。
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CHIPSでビールぐびぐび

2009年12月11日 | ライブレポ
某月某日
とあるパーティにCHIPSでお呼ばれして、盛り上げ役として演奏してまいりました。
年齢層の少し高い、オールディーズ・ミュージックをオンタイムで聞いておられた世代の方たちの上品なパーティでした。
年末なので、例年なら“X’masパーティ”という形になるのでしょうが、この不景気極まりない時節柄、サンタもトナカイも三角帽子もクラッカーも一切ない質素な感じのパーティでの演奏。
今はそういう時代なんですねえ。『忍耐』の一文字。つか2文字なんすけどね。。。
ステージは、まあよくあるパターンですけど、開宴から約30分後にオレ達のステージ45分1本勝負。
こういうの、楽しいので大好き。
ハナからオレ達のステージがメインイベントとなっている企画。やった!燃えるぜ!
客席の皆さんもそれを楽しんでくださる心の準備ができてる感じでラッキー。
ほどほどにお酒も入って、リラックスして楽しんでくれている表情が嬉しいんだよね。
常連さんの集まるライブのように、すぐに踊り出すようなことはしなくても、テーブル席で小刻みにリズムを取ってくださるし、手拍子やコール&レスポンスなど反応が温かく、場が暖まるのにさほど時間はかかりませんでした。

いろいろな場面でお客さんの反応は異なって面白いものですが、同じようなパーティでも演奏を全く無視して大騒ぎしている若者中心のパーティなどでは敗北感を味わうこともありました。
やはり、今の若者より昔の若者のほうが、何事についてもノリはいいようです。
これは長年における実感ですけどね。

さて、この気持ちのいいパーティでしたけど、実はドラム持ち込みにも拘らず、オレはクルマの相乗りさせていただいたので帰りの運転を気にすることなく、ビールなんぞをグビグビいただいてしまって最初から最後までウハウハ気分の夜でした。
う~んシアワセ。へへへ。
先輩、サンクスでした。
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捨てないで育ててます

2009年12月10日 | 駄日記
我が家の家庭菜園。へへへ。
スーパーで買ってきたごく普通の薬味ネギですが、いつも捨てていた根っこの部分を捨てないでプランターで育ててみました。
すると、根っこの白い部分しかなかったものが、健気にもこんなに青々とすくすく育ってくれました。
種をまいたわけでも肥料をあげてるわけでもないんだけど、ただ埋めただけで勝手に大きくなってくれて、嬉しいねえ~。
ネギフェチのオレとしては、いつでも食える状態があるというのが嬉しい。へへへ。
例えば、
「今朝は納豆ごはんを朝食にするかな。おっと、納豆はあるけどネギがない。じゃあ食うのを諦めるか。」
このサイテーなパターンから逃れることができる。
1本だけ摘んでくればいいもんね。
貧乏人のオレにピッタリですよ。
ありがたやありがたや。
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遠いぜ!

2009年12月09日 | 駄日記
12月9日(水)
今日はCHIPSの練習日。
歴史は長いバンドだけど、みんな忙しくなっちゃって全員揃っての練習がママならない。
今日もメンバーが足りないけれど、何とか集まって練習開始。
やればやっただけの効果があるので、練習は嫌いではありません。
ただ、仕事を終えて一旦帰ってから車で出かけるので、なかなか早い時間に集合できず、遅刻しないためには必死で急がなければならないってのがネックです。
今夜はギリでセーフ。。。ホッ。
なんと言っても、仕事場が遠いっつうのは不便極まりない。
いいことなんて一つもないもんね。
浜松のCHIPS専用スタジオは、自分の家から結構な距離があって、いつも車で行きはほぼ45分ほどかかります。
帰りは時間的に空くので35分ぐらいで帰っちゃいますけど、それは浜名バイパスをノンストップでぶっ飛ばすからなんでね、ゆっくり走ればそれ相応の時間はかかります。
たぶん浜名バイパスを走らなかったら1時間じゃきかないだろうし、制限速度を守ったらさらに時間がかかるけどね。
つか法定速度で走らにゃいかんよ。。。反省。
しかし、今夜の帰りは事情が違ってメチャストレス。
工事中らしく、浜名バイパスの最後のジャンクション「白須賀」で交通止めになって旧国一に誘導されたんだけど、信号の系統が車の走らないはずのバイパス優先になっているから青信号が短くて大渋滞。
大型トラックの長蛇の列。
ジャンクション出口のループからいきなり止まってしまい、最後尾はハザードを点滅して追突を予防するのが精一杯。
距離にしたら4~5Kmぐらいのものだろう。
普通なら直線なので2~3分もあれば通過する地域を、大渋滞の行列で30分以上かかってしまい、スタジオからの帰りはいつもの倍の1時間以上かかってしまった。
まずとにかく1Kmとかの距離が遠いことだけは実感しました。
オレ、職場も練習スタジオも演奏の場も含めて、いつもなんだか遠いところばかりの運命なんだなあ。
まあ、瀬戸から来ているたーさんの苦労を思えばいいとするかあ。。。
たぶん、あのとき並んで走っていたトラックの運ちゃんにインタビューしたならば、100台なら100人、1,000台なら1,000人の運ちゃん全員がかなりイライラしていたと思う。
ストレス指数なら完璧に100%だろうなあ。
ということで、今夜は変なところが印象に残ってしまい、練習の成果でも書こうと思っていたけど、すいません全部忘れちゃった。。。
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ジョン・レノン命日

2009年12月08日 | 駄日記
12月8日(火)
寒かったですねえ~。すっかり冷え込んだ今日一日。
風邪引かなかったですか?
ところで12月8日はジョンレノンの命日でもあります。
12月の慌ただしい中で、クリスマスのお祭り騒ぎと少し違って、この日はミュージシャンとして感慨深い日であります。
真珠湾攻撃の12月7日に続いてということもあるのでしょうか、何となく昔から12月のお祭り騒ぎのイメージと違う神聖な気持ちになります。
自分自身は、ビートルズ・マニアでもなく、むしろ暗殺されたあの時代のジョンとヨーコは大嫌いでしたから、あのニュースに接して泣き喚いたニッポンのファンの若者達を醒めた目で見ていました。
しかし、40歳で亡くなったジョンの年齢をとうに飛び越えた今、改めてジョンの『愛と平和』の思想を貫いた偉大さを強く思うときに、TVから流れる“Happy X'mas(War isi Over)”の歌声が心に染み入ります。
今も生きていたら、どんな歌を歌っていることでしょうね。
ポールやリンゴは今でも現役で歌っています。
もっとも、ご隠居する年齢ですから昔のような創作活動は期待できるはずもありませんが、そんじょそこらの凡人とは才能が違いますからね。
などと思いつつ、久々にベストアルバム「レノンレジェンド」というCDをステレオに乗せて小さな音で流しています。
なぜか何百回も聞いたイマジンやスターティングオーバーで涙が出そうになります。
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若者よドラムやろうよ

2009年12月07日 | ドラム&パーカッション
12月7日(月)
オレ、平日はいつも行き帰りの電車の中で新聞を読んでいるんだ。
長い時間なので隅々まで読んでしまうんだけど、今日の朝刊の発言欄に若々しい投書を見つけて、にんまりとしてしまった。
16歳の女子高生の投書だった。
『4月からバンドを始めて、「何か格好良かったから」という理由でドラムを選んだが、やってみると思った以上に難しかった。手と足が別の動きをすることから、簡単なリズムを刻むのにも苦労した。毎日練習して手に血まめができたりしたが、なかなか上達できず何度も諦めかけた。でも友人達の励ましに助けられ、やっとこの頃曲になってきた。いつかこのメンバーでバンドの大会に出られるよう、毎日ドラムの練習に励みたい。』
こんな趣旨なんだけど、いいねえ。そして、いつの時代でも入り口は普遍ですよね。
こういう新鮮な気持ちの子供たちが、音楽の世界を広げてくれるんです。
ただ、昔はこんな子達がもっともっといっぱいいたんですよねえ。
ドラム教室もギター教室も空き時間待ちだったんですが・・・
今は何でもありの時代ですから、わざわざバンドでドラムを叩かなくってもいろいろな楽しみも、興奮も、そして苦労したあとの達成感も得られるものに溢れているんでしょう。
オレ自身は不器用なので、ドラム以外に気になるものが思いつかなかったし見えなかった。
それにケイタイもパソコンもゲームもなかったしね。。。
でも言いたいなあ。
若者よ、やっぱしドラムは楽しいよ。
友達誘ってバンドを組もう。そして真っ先にドラムを選ぼう。
でっかい音でドカン!バキン!グワシャ!って叩いてみようよ。
気持ちいいぞ!
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PPF/AVANTIライブ

2009年12月06日 | ライブレポ
12月5日の土曜日の夜、豊橋「アバンティ」でのリニューアルオープンイベントに、PPFが参加しました。
ライブハウスとして今後本格的に営業するために機材なども整備された模様で、そのこけら落としということで、2日間に亘ってのイベントであります。
この日の夜7時から、10組ぐらいのミュージシャンが次々と出演され、そのトリとして我々PPFは演奏させていただきました。
21時近くに現場に到着したオレですが、出演待ちの時間も出演バンドの皆さん大変素晴らしいパフォーマンスで、見応え聴き応え満点でした。
出演時間は、0時近くなっていたにもかかわらず、たくさんのお客様が残っていただきまして、とても楽しく演奏することができました。
自分としても、コンガなどの皮ものを叩くのは半月ぶりになるので、とても新鮮に感じちゃって、気持ちよかったなあ~。
このところ、忙しいんだか何だか、個人練習なんて全くできていましぇん。。。ダメじゃん。よく分かってるんだけどさ。
日記すら思い切り書いてられないこの頃ですもん。く~。


写真はトラフィックニュースのドラマー、シマちゃんにご協力いただきました。サンキューでした!

今月は、このライブを皮切りに続々と演奏活動が続きます。
がんばろうっと!
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激動の一年

2009年12月04日 | 駄日記
(画像は先月の浜松ダブルキングカフェでの演奏模様で~す)
12月4日(金)
職場の忘年会に行ってきました。
ようけ飲みました。へへへ。
今年はまだ3週間以上ありますけどね~。
それにしても、2009年は激動の一年でした。
政治、経済、そしてオレ達小市民の生活も厳しい一年でした。
こんな一年って、昭和の安穏とした時代から思えば、長いことなかったと思います。
生活は厳しくなりました。
給料は減り続け、仕事があるだけましだというような風潮。
そして、非正規社員は居場所をいつ追われるかという不安に苛まされ、安定しているはずの中間管理職はここぞと叩かれ続けて、自らその居場所を去ることを望まれているかのような厳しいバッシング。
やってられません。
精神的に、オジサンはみんなやられそうな1年でしたねえ。
オレ自身のことを申せば、母親が亡くなり、実家すらも跡形もなく失って、思い出もなくなって、寂しい一年になりました。

とはいえ、凹んでばかりはいられないですし、音楽面ではたくさん活動させていただきましたから、感謝するほかありませんね。
これがあるからやっていけますもん。
来年も、がしっと歯ごたえのある一年を期待したいもんですね。
ポジティブに行きましょうぞ!!
とか言って、まだ今年は3週間あるっちゅうの。
もう、頑張らなきゃね。
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