『晴れた日には・・・』

日々の雑感を綴ります。

どこかの優しい人

2025年01月27日 | 日記

冬になると、畑仕事もなく運動不足になるので

ウォーキングを始めました。

 

途中の歩道に立っているおまわりさんの足元に

ほら、これ・・・・

どこかの優しい人が置いて行ってくれたんだね。

素敵なこと・・・・

 

天気の良い日はこんな感じに市街地が一望できる

ウォーキングコースです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ふうちゃんのお宮参り

2025年01月18日 | 日記

1月18日 土曜日 今日も快晴 朝8時30分のベランダの気温 -7.5℃(とっても寒い)

昨日もいいお天気でしたが、写真も気温も残してありません(苦笑)

 

昨日は、ふうちゃんのお宮参りでした。

 

お宮参りって、男の子は生後31日~32日、女の子は生後32日~33日、

と、昔から言われているようですが、

まあ、このご時世ですし(笑)

年末年始があったので・・・・・

正月明け落ち着いたころ、

昨日1月17日、平日でしたが大安の日、ということで

昨日行われました。

 

じいじがふうちゃんの額に・・・

魔除け、みたいな意味があるようで、

昔から男の子は墨で、女の子は紅(口紅)で額に印をします。

本来なら、お宮へお参りに行った後、

お隣さん3軒を回って、印をつけてもらいます。

我が家の(息子たちの)場合は、

父の実家(じいちゃんの実家)、本家、そして

いつも仲良くしていただいているお隣さん、の3軒。

 

今回は、会食会場に近い神社を選んだので

(チーちゃんたちの時からそうですが)

印をつけるのは、向こうとこちらのじいじと、

会食会場のご主人(またはおかみさん)に頼んでいます。

久しぶりにあちらのご両親といろいろお話させてもらえて

楽しい、良い会食になりました。

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

快晴!!

2025年01月16日 | 日記

1月16日 木曜日 天気 快晴(雲一つありません) 朝8時30分のベランダの気温 -7℃

お孫ちゃんたちが学校に行くために家を出る時間は 7時10分

その時は、まだ-9℃ でした。

西山にようやく陽が当たってきた時間です。

どんなに寒くても、

2キロの道のりを頑張って歩いていくお孫ちゃんたち

心も体も強くなるよね、きっと。

 

午前中は、風もなく本当に穏やかな半日でした。

(午後は、少し風が出てきました)

 

ふうちゃんが、2か月検診に行くので

その前に娘が昼食を食べがてら家に寄ってくれました。

おデブちゃんになりましたね(1週間前にあったばかりだけれど)

 

明日は、ふうちゃんのお宮参りです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝食は自分で・・・・

2025年01月15日 | 日記

1月15日 水曜日 天気曇り ベランダの8時30分の気温 2℃

マイナスではないのに、とっても肌寒い

外の様子はこんな感じです

 

そして、昨日はこんな感じ

 

私の姉妹たち(その連れ合いも)は、

もうみんな、年金生活に入っております。

特に勤めているわけでもなく、

まあ なんとなくぶらぶらと(失礼・笑)生活しているような状況です。

 

朝が苦手な長姉のところでは、

毎日、朝ご飯の支度は旦那さんがやり、

「朝飯の支度が出来たよ。」って、長姉を起こすみたいです。

 

畑仕事と手芸などの手仕事が好きな次姉のところでは、

同じように趣味に生きてる旦那さんが

コーヒーを沸かし、パンを焼いてくれるって話してくれました。

(次姉は、卵料理担当のようで・・・)

 

うちでは・・・・・

ペチカを焚くために、朝4時半に起きる主人は、

私が起きるまで、新聞読んだり携帯いじったりして

「お腹空いたあ・・」と、朝食を待っているのが常でした。

仕事に行っている夏の間(というか、4月~12月まで)は、

お弁当作りもあるから、私も朝5時半には起きますが、

冬の間くらいは勘弁してもらいたい・・・・、

姉さんたちの旦那さんは「こうなんだってよ。」

と話して交渉したところ

渋々ながら、自分で朝食を準備して食べるようになりました。

もっとも、前日の夜に私が

・ご飯が炊きあがるように設定して

・味噌汁も作っておいて(朝、温めるだけ)

・漬物も切って冷蔵庫の中に入れ、見える場所に納豆を入れておく、

をしておくのですが・・・・・

そして、わたしへの朝食準備をするなんてことには、

まったく気づいてもくれませんが・・・・

 

でも、それだけでも(自分のことを自分でやってくれるだけでも)

私は、とっても楽になりました。

チーちゃんたちが登校する(朝7時10分)ちょっと前に起きて、

「行ってらっしゃい!」と声を掛けられるようにはして、

それからゆっくり、のんびり過ごします。

とっても良い生活リズムです(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

親戚の弔問に伺う

2025年01月12日 | 日記

1月12日 日曜日 天気曇り 朝8時30分のベランダの気温 -5℃

今朝の 西駒ケ岳の様子

 

従姉妹のご主人がお亡くなりになったので、弔問に行ってきました。

 

このあたりの一般の葬儀では、

コロナ禍以前だったら、弔問を終えた方々に食事を提供するのが一般的でした。

その席で、亡くなった方のご親戚や

久しぶりに会う知人たちと近況を確認しあえたものでした。

でも、今は、全くそういう席が設けられなくなったので、

弔問に伺っても、お焼香をしてそのまま帰宅。

ちょっと寂しさと物足りなさを覚えます。

 

昨日も、せめて受付あたりで従兄妹たちに会えるかな?

(奥さんである喪主のご兄弟なので・・・・)

と期待していたのですが・・・・・

まあもう、皆さんご高齢ですから・・・・

(ご高齢だからこそ、会いたかったのですが・・・)

 

葬儀にはたいそうなお金がかかります。

母の葬儀の時もそうだったのですが、

だから、弔問客に食事を振舞わなくなっただけでも かなりそこで節約になります。

(食事は、この地域の特徴でもある 具材(お煮かけ)を乗せた素麺を主に、

 天麩羅や煮物、和え物 魚介のマリネ、たたきごぼう、寿司 果物など

 たくさんのごちそうが並ぶのです。)

 

コロナ禍以後、葬儀は 金銭的な面も含めてとても楽になりました。

でも、それだけ なんだか人とのつながりが薄くなったような気がしています。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする