冬になると、畑仕事もなく運動不足になるので
ウォーキングを始めました。
途中の歩道に立っているおまわりさんの足元に
ほら、これ・・・・
どこかの優しい人が置いて行ってくれたんだね。
素敵なこと・・・・
天気の良い日はこんな感じに市街地が一望できる
ウォーキングコースです。
冬になると、畑仕事もなく運動不足になるので
ウォーキングを始めました。
途中の歩道に立っているおまわりさんの足元に
ほら、これ・・・・
どこかの優しい人が置いて行ってくれたんだね。
素敵なこと・・・・
天気の良い日はこんな感じに市街地が一望できる
ウォーキングコースです。
1月18日 土曜日 今日も快晴 朝8時30分のベランダの気温 -7.5℃(とっても寒い)
昨日もいいお天気でしたが、写真も気温も残してありません(苦笑)
昨日は、ふうちゃんのお宮参りでした。
お宮参りって、男の子は生後31日~32日、女の子は生後32日~33日、
と、昔から言われているようですが、
まあ、このご時世ですし(笑)
年末年始があったので・・・・・
正月明け落ち着いたころ、
昨日1月17日、平日でしたが大安の日、ということで
昨日行われました。
じいじがふうちゃんの額に・・・
魔除け、みたいな意味があるようで、
昔から男の子は墨で、女の子は紅(口紅)で額に印をします。
本来なら、お宮へお参りに行った後、
お隣さん3軒を回って、印をつけてもらいます。
我が家の(息子たちの)場合は、
父の実家(じいちゃんの実家)、本家、そして
いつも仲良くしていただいているお隣さん、の3軒。
今回は、会食会場に近い神社を選んだので
(チーちゃんたちの時からそうですが)
印をつけるのは、向こうとこちらのじいじと、
会食会場のご主人(またはおかみさん)に頼んでいます。
久しぶりにあちらのご両親といろいろお話させてもらえて
楽しい、良い会食になりました。
1月16日 木曜日 天気 快晴(雲一つありません) 朝8時30分のベランダの気温 -7℃
お孫ちゃんたちが学校に行くために家を出る時間は 7時10分
その時は、まだ-9℃ でした。
西山にようやく陽が当たってきた時間です。
どんなに寒くても、
2キロの道のりを頑張って歩いていくお孫ちゃんたち
心も体も強くなるよね、きっと。
午前中は、風もなく本当に穏やかな半日でした。
(午後は、少し風が出てきました)
ふうちゃんが、2か月検診に行くので
その前に娘が昼食を食べがてら家に寄ってくれました。
おデブちゃんになりましたね(1週間前にあったばかりだけれど)
明日は、ふうちゃんのお宮参りです。
1月15日 水曜日 天気曇り ベランダの8時30分の気温 2℃
マイナスではないのに、とっても肌寒い
外の様子はこんな感じです
そして、昨日はこんな感じ
私の姉妹たち(その連れ合いも)は、
もうみんな、年金生活に入っております。
特に勤めているわけでもなく、
まあ なんとなくぶらぶらと(失礼・笑)生活しているような状況です。
朝が苦手な長姉のところでは、
毎日、朝ご飯の支度は旦那さんがやり、
「朝飯の支度が出来たよ。」って、長姉を起こすみたいです。
畑仕事と手芸などの手仕事が好きな次姉のところでは、
同じように趣味に生きてる旦那さんが
コーヒーを沸かし、パンを焼いてくれるって話してくれました。
(次姉は、卵料理担当のようで・・・)
うちでは・・・・・
ペチカを焚くために、朝4時半に起きる主人は、
私が起きるまで、新聞読んだり携帯いじったりして
「お腹空いたあ・・」と、朝食を待っているのが常でした。
仕事に行っている夏の間(というか、4月~12月まで)は、
お弁当作りもあるから、私も朝5時半には起きますが、
冬の間くらいは勘弁してもらいたい・・・・、
姉さんたちの旦那さんは「こうなんだってよ。」
と話して交渉したところ
渋々ながら、自分で朝食を準備して食べるようになりました。
もっとも、前日の夜に私が
・ご飯が炊きあがるように設定して
・味噌汁も作っておいて(朝、温めるだけ)
・漬物も切って冷蔵庫の中に入れ、見える場所に納豆を入れておく、
をしておくのですが・・・・・
そして、わたしへの朝食準備をするなんてことには、
まったく気づいてもくれませんが・・・・
でも、それだけでも(自分のことを自分でやってくれるだけでも)
私は、とっても楽になりました。
チーちゃんたちが登校する(朝7時10分)ちょっと前に起きて、
「行ってらっしゃい!」と声を掛けられるようにはして、
それからゆっくり、のんびり過ごします。
とっても良い生活リズムです(笑)
1月12日 日曜日 天気曇り 朝8時30分のベランダの気温 -5℃
今朝の 西駒ケ岳の様子
従姉妹のご主人がお亡くなりになったので、弔問に行ってきました。
このあたりの一般の葬儀では、
コロナ禍以前だったら、弔問を終えた方々に食事を提供するのが一般的でした。
その席で、亡くなった方のご親戚や
久しぶりに会う知人たちと近況を確認しあえたものでした。
でも、今は、全くそういう席が設けられなくなったので、
弔問に伺っても、お焼香をしてそのまま帰宅。
ちょっと寂しさと物足りなさを覚えます。
昨日も、せめて受付あたりで従兄妹たちに会えるかな?
(奥さんである喪主のご兄弟なので・・・・)
と期待していたのですが・・・・・
まあもう、皆さんご高齢ですから・・・・
(ご高齢だからこそ、会いたかったのですが・・・)
葬儀にはたいそうなお金がかかります。
母の葬儀の時もそうだったのですが、
だから、弔問客に食事を振舞わなくなっただけでも かなりそこで節約になります。
(食事は、この地域の特徴でもある 具材(お煮かけ)を乗せた素麺を主に、
天麩羅や煮物、和え物 魚介のマリネ、たたきごぼう、寿司 果物など
たくさんのごちそうが並ぶのです。)
コロナ禍以後、葬儀は 金銭的な面も含めてとても楽になりました。
でも、それだけ なんだか人とのつながりが薄くなったような気がしています。