『晴れた日には・・・』

日々の雑感を綴ります。

別居

2018年06月30日 | 生活
主人と別居してはや三日。



夜は、私は寝室のベッドで

主人は長男家族が来た時使う部屋でお布団敷いて。




別居の理由は・・・・



主人のいびきがうるさくて

母の呼んでいる声が聞こえないこと。



主人のいびきや寝言を

母の呼んでいる声と間違えて、私が起きてしまうこと。



母に一度起こされると

自室に戻っても

主人のいびきで、もうそれから眠れなくなってしまうから。





そんなこんなで、別居しました。

いや、これが実に快適!

寝相の悪い主人に安眠を妨げられることがなくなりましたもの。




主人も主人で、とっても調子よいみたい。


昨晩は母がお泊りだったので

「今日は、一緒に寝てもいいよ。」と言うと、

「けっこう!!」

と、断られましたから。


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泣いたり笑ったり・・・(曾孫拒否)

2018年06月30日 | 介護
チーちゃんの存在が

母の認知症の進行を少しでも緩やかにしてくれればいい

そう思っているところですが・・・・




実際、6月初旬頃までは

部屋にチーちゃんが遊びに来ることを

とても喜び、

一緒に楽しげに会話して遊んでいたのですが

最近はそうでなくなりました。




かあかとチーちゃんとナオちゃんが

ばあばあばあの部屋にある

シルバニアファミリーで遊んでいると

表情が急に険しくなり

「人の部屋に勝手に入って!

 ここは、わしの家だ! でてけ!!」

と、言うのです。



じいじとチーちゃんが遊んでいるときもそうです。

「うるさい! 出てけ!!」

そう言われて、二人で退散してきたこともあります。




認知症の進行が著しくなってきました。

母の世界が、20代の娘だった時から

幼児の、子どもの時代に

更に入ってきているのでしょうか。





「出てけ!」とか、

棚にあるおもちゃを「触るな!!」と言われても

チーちゃんはびくともせず

「いいの! チーちゃんのだから!」

と言って、おじけづかないのですが

さすがにお嫁さんのかあかは、

「よそ者は出ていけ!」と言われて

母が認知症であることを重々承知していても

悲しくなって、

私のところに走ってきます。




認知症には

いろいろな進行の過程があるのでしょうが

小さい子を拒否するのは切ないですね。




母の施設入所を考え始めています。
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葬式三昧

2018年06月30日 | 生活
6月に入ってから、

4回目の葬式である。

いづれも、主人の出席ではあるが・・・・・




1、叔母

2、義姉の姉の夫

3、地区内の知り合いの母親(主人の関係)

4、常会内の親戚




2、をのぞき、

後はみな、90歳代である。



季節の変わり目、と言う事であろうか。


お盆は新盆周りに忙しくなりそうである。
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あ~そ~び~ま~しょ!(2)

2018年06月28日 | 日記
「とーと、あそぼ!」

「チーちゃんねえ、夕ご飯の支度するから手伝って。」

「はい、大根おろし作ります。」





「さあ、お味噌汁出来たから、よそいましょう。」



「ごいっしょに。

 いただきます。」




「おかわりしてね。」

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あ~そ~び~ま~しょ!(1)

2018年06月28日 | 日記
「ばあば、あそぼ!」

「チーちゃん、絵本読んであげるから。」




「かあかもちょっと手伝って!」




「はじまるよ~」




チーちゃん先生の絵本読み聞かせの時間でした。
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