9月29日、月曜日、快晴
秋晴れの中、
いつもとは逆方向に流れる薄雲
あれは、御嶽山からの噴煙
知り合いのお嬢さんは、
怪我をしたものの、無事下山した模様。
でも、一緒のグループだった仲間が・・・・・
しばらくは、そばについていてあげてください、
と、看護師さんに言われたとか。
ショックが大きいのだろう。
無理もないこと・・・・・
ニュースを見ているだけで
胸が痛くなる思いです。
秋晴れの中、
いつもとは逆方向に流れる薄雲
あれは、御嶽山からの噴煙
知り合いのお嬢さんは、
怪我をしたものの、無事下山した模様。
でも、一緒のグループだった仲間が・・・・・
しばらくは、そばについていてあげてください、
と、看護師さんに言われたとか。
ショックが大きいのだろう。
無理もないこと・・・・・
ニュースを見ているだけで
胸が痛くなる思いです。
頂上まで・・真夏でした。
ほんと 火山だったことは・・忘れて ほんの
軽装で登ったのを恥じております。
たぶん 皆さんそうだったのでしょう。
今朝も早くから ヘリコプターが飛んで行きました
早く救出してあげて欲しいものです。
本当にね、「よかったわねえ・・」などと、声高には言えないものがありました。
火口付近にいたようなのです。
一緒に登った方と、一緒に下山できなかった・・・・、大きなやけどで皮膚移植のために遠くの病院に搬送された友達もいる、などのお話を聞くと、運が良かった、としか言いようがない、ともおっしゃっていました。
まだ、山頂には取り残されている方がいらっしゃるようです。
一刻も早い、救出を祈るだけです。
地震や台風など、人間ではどうしようもない自然の現象があることは知っていたはずなのに・・・・・
御嶽山が「火山」である、ということも知っていたのに、その脅威は忘れ去られていたのかもしれません。
私も、数年前に登った時は、噴火する山、などとは思っていませんでしたもの・・・・・・
よかったですねも、あまりいえない出来事ですね。
こんな時は書くのもつらい中、やはり書いておきたい。
ありがとうございました。
ご無事で何よりでしたね。
でも、犠牲となられた方もいらして心が痛みます。
これほど世の中はすすんでも、予知することはできないのか、もっと早い前触れは無いのだろうかと思います。
美しい自然も怖さもまた持ち合わせているわけですね。