毎年、この時期に行なわれる
「長野県保育研究大会」
今年は、南信地区の担当で
会場は、下伊那郡阿智村阿智中学校
およそ800名の参加者が
5つのテーマ、17の分科会に分かれて
発表されたレポートを中心に討議する
そのレポートは各市町村から提出される
今年度の伊那市からのレポートは
「子育てライフを支援する」から
「子育て支援の拠点としての機能の充実」というテーマで
発表レポートは
「親子の幸せを共に喜び合えることを願って」
(サブテーマ)-子育てって楽しいねー
伊那市からの参加者は25名
それぞれの分科会に分散して勉強しあう
私の参加した分科会は「特別分科会」
参加者の多くが、園長あるいは私立だったら理事長
テーマは「保育士の資質向上を図る」
公立と私立の園内研修の方法や内容の違い
リーダーとしての園長のあり方
保育士全体のチーム力を高めるためには・・など
広く県内の園長たちが意見を交わしあった
12時15分から、16時30分までという
4時間に亘る長丁場だったけれど
有意義な研究討議だった、と思う
「長野県保育研究大会」
今年は、南信地区の担当で
会場は、下伊那郡阿智村阿智中学校
およそ800名の参加者が
5つのテーマ、17の分科会に分かれて
発表されたレポートを中心に討議する
そのレポートは各市町村から提出される
今年度の伊那市からのレポートは
「子育てライフを支援する」から
「子育て支援の拠点としての機能の充実」というテーマで
発表レポートは
「親子の幸せを共に喜び合えることを願って」
(サブテーマ)-子育てって楽しいねー
伊那市からの参加者は25名
それぞれの分科会に分散して勉強しあう
私の参加した分科会は「特別分科会」
参加者の多くが、園長あるいは私立だったら理事長
テーマは「保育士の資質向上を図る」
公立と私立の園内研修の方法や内容の違い
リーダーとしての園長のあり方
保育士全体のチーム力を高めるためには・・など
広く県内の園長たちが意見を交わしあった
12時15分から、16時30分までという
4時間に亘る長丁場だったけれど
有意義な研究討議だった、と思う
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます