1年に一度、避難訓練の折に消防署を頼んで
避難訓練の様子を見ていただいて感想を言っていただいたり、
火災の予防、地震の際の避難の仕方など
防災について学ぶ日を設けています。
その時、
消防署の職員が乗ってくる車は
普通の事務的な赤い車(広報車?)だったり、
昼間は用のない照明車が多いのですが、
今日は、本物の(笑)ポンプ車でした。
大喜びの子どもたち
運転席にまで乗せてもらいました。
「もし、火災が起きたら
お勉強の途中でもここから駆け付けますからね。」
「え~、ここからサイレン鳴らしていくの?」
「そうだよ。」
「へえ~、見てみたい!」(なんて不謹慎な)
幸いに、そんな火災は起きず
子どもたちは、たくさんの道具や機械を
つぶさに見せていただきました。
「ねえ、そのハンドルは何?」
「どうして、ここがくるくる回るの?」
興奮気味の子どもたちは、消防士さんに質問攻め。
こんなことができるのも、
小さな保育園(少人数の保育園)ならではの良さですね。
もしかしたらこの中から、未来の消防士が生まれるかもしれません。
避難訓練の様子を見ていただいて感想を言っていただいたり、
火災の予防、地震の際の避難の仕方など
防災について学ぶ日を設けています。
その時、
消防署の職員が乗ってくる車は
普通の事務的な赤い車(広報車?)だったり、
昼間は用のない照明車が多いのですが、
今日は、本物の(笑)ポンプ車でした。
大喜びの子どもたち
運転席にまで乗せてもらいました。
「もし、火災が起きたら
お勉強の途中でもここから駆け付けますからね。」
「え~、ここからサイレン鳴らしていくの?」
「そうだよ。」
「へえ~、見てみたい!」(なんて不謹慎な)
幸いに、そんな火災は起きず
子どもたちは、たくさんの道具や機械を
つぶさに見せていただきました。
「ねえ、そのハンドルは何?」
「どうして、ここがくるくる回るの?」
興奮気味の子どもたちは、消防士さんに質問攻め。
こんなことができるのも、
小さな保育園(少人数の保育園)ならではの良さですね。
もしかしたらこの中から、未来の消防士が生まれるかもしれません。