
桜が咲き、春が来ましたが、この季節の塩竈は、まだまだ夜は冷え込むのです。
この日は、手がかじかんでしまいましたよ。
舞殿での演奏(琴)は辛かったと思います。
スライドでご覧下さい。
デジブック 『花灯り』












明るいうちに、桜の写真を少し撮ろうと思いましたが曇っていて絵にならないので、お参りしながら写真も撮らずにブルブル震えていました。
若干葉桜の感じで、天然記念物の鹽竈桜はまだまだのようです。
この日は、手がかじかんでしまいましたよ。
舞殿での演奏(琴)は辛かったと思います。
スライドでご覧下さい。
デジブック 『花灯り』












明るいうちに、桜の写真を少し撮ろうと思いましたが曇っていて絵にならないので、お参りしながら写真も撮らずにブルブル震えていました。
若干葉桜の感じで、天然記念物の鹽竈桜はまだまだのようです。
ご無沙汰しておりました。
「今、塩竃にいたらなぁぁ」(もっと呑んでる?)
こんな事を考えておりました。
多分、毎日、午前6時頃には、志波彦様、塩竃様には通うのでしょうね。
塩竈桜が咲く頃には、毎日カメラを持ちながら通うのだと思います。
夜桜愛でいる。塩竈に住んでいる頃には、想像もつきませんでした。
さて、気になる「勝画楼」と「灯台の碑」です。
何とか残せないでしょうか。
たまたま二日目が明け番だったので行くことができました。
この日はマジで寒かったですよ。
いい天気が続きましたね。鹽竈桜もどうなっているのか見に行きたいと思います。
「勝画楼」は女坂の入口に看板がありますが、訪れる人は少ないでしょうね。
自分もまだ記事にしていませんので、写真と撮ってきます。