月夜見宮
月讀宮と基本は同じです。
祭神:月夜見尊(つきよみのみこと)・月夜見尊荒御魂(つきよみのみことのあらみたま)
外宮の別宮である月夜見宮は、神様の荒ぶる神霊である「荒御魂」が一緒に祀られている宮である。
内宮にも月讀尊を祀った「月夜見四宮」があるが、こちらは伊弉諾尊と伊弉諾尊とともに月讀尊の荒御魂が別々に鎮座。
もともとは外宮摂社首位だったが鎌倉期に別宮に昇格した。
明治期に内宮は月讀、外宮は月夜見と表記しするようになった。
高河原神社
鎮座地周辺は宮川の高河原であり、周辺地域の土地開拓の守護神である。
多くの古書で祭神を月夜見(月読)の御魂であるとするが、『神名帳考證再考』は倉稲魂命(うかのみたまのみこと)であると主張し、『二宮管社沿革考』は式内社としての社名「川原坐国生神社」から祭神が国生神であることは明らかだと述べている。
この大木ですが・・・
中が焼けています。 神官に訪ねてみましたが、「誰も知らない」ということです。
雷にでも打たれたのでしょうか?
狛犬に見えますが、尾や耳を見ると稲荷のように見えます。
月讀宮と基本は同じです。
祭神:月夜見尊(つきよみのみこと)・月夜見尊荒御魂(つきよみのみことのあらみたま)
外宮の別宮である月夜見宮は、神様の荒ぶる神霊である「荒御魂」が一緒に祀られている宮である。
内宮にも月讀尊を祀った「月夜見四宮」があるが、こちらは伊弉諾尊と伊弉諾尊とともに月讀尊の荒御魂が別々に鎮座。
もともとは外宮摂社首位だったが鎌倉期に別宮に昇格した。
明治期に内宮は月讀、外宮は月夜見と表記しするようになった。
高河原神社
鎮座地周辺は宮川の高河原であり、周辺地域の土地開拓の守護神である。
多くの古書で祭神を月夜見(月読)の御魂であるとするが、『神名帳考證再考』は倉稲魂命(うかのみたまのみこと)であると主張し、『二宮管社沿革考』は式内社としての社名「川原坐国生神社」から祭神が国生神であることは明らかだと述べている。
この大木ですが・・・
中が焼けています。 神官に訪ねてみましたが、「誰も知らない」ということです。
雷にでも打たれたのでしょうか?
狛犬に見えますが、尾や耳を見ると稲荷のように見えます。
あの焼けた古木、私も参拝時に気になって後で調べたのですが、空襲による焼夷弾投下で焼けたみたいです。
でもおかげで地域の人々には被害が出なかったため、感謝して祀るようになったと伝わっているのだとも。
また、犬か狐か判断つかないあれは、やはり稲荷だそうです。
宿衛屋の神職さんに伺ったところ、
「地元の方により祀られた稲荷で、神宮とは関係ありません」との返答でした。
伊勢旅記録とともに、出雲大国のお話も楽しみにしております^_^
アラハバキとクナト神は、個人的にかなり惹かれる神さん方なので、ひーさんのお話はとても勉強になります。
担当している神職さんは移動するんですかね。自分の時はそっけなく知りませんと言われましたよ!
そう言うことでしたか。伊勢神宮への攻撃は避けたんですかね?
解決できて良かったです。
木は色々な事から守るんですね!でそれが感謝に繋がるというのも自然と人間のいい関係です。東京にも同じような神社ありましてお稲荷さんですよ。あと、日光のお墓の後ろの木も超大好きです。単なる木好きなのかもしれませんが、皆さんが興味持つのも深読みしちゃいますね。4868
団体の後ろは最悪ですから・・・
家康さんの後ろですか? 一度しか上に行ってませんのであまり記憶が・・・
春になった新しくなった日光を見に行きたいと思います。
付けてるとみんなに迷惑かけるんですけどね。
で杉の実の鈴かな?と。けど叶う鈴とかのお名前や杉の木守りまで今あるようです。お参りにも並ぶみたいです、団体さんの後はご注意を。
そっか杉ですね。木でいうとなんでもいいように思いますけどアレルギーもある種ですから。
その鈴の模様が実だと思ってたんですけど、なんだ葵の家紋じゃんって思っていたんですけど検索して出た画像みたら団扇にも見えましたね。実物は円形なのでどうも三つ葉に見えるんですけど。
父は天狗さん系とも接点多いんですよね。
ササキ神社にはなんじゃもんじゃというひとつばたこという木が接点ありますよ。これも結構出てくるので東京で接点出てきたらお知らせしますね。それぞれの動きがお互い参考になるでしょうね。縁がある所に行かされちゃうので。
例のお稲荷さんは、火伏せもしたという事ですね。妄想は膨らみますね。木と水の関係も気になりますね。杉は風媒の植物かな?団扇とか風も絡むでしょうね。1205
叶う杉ですか、どこからかそんな逸話が広まったのでしょうね。
天狗で思い出しましたが、古峰ヶ原神社の御朱印は見事は天狗を書いてくれるそうです。担当者にもよりますが、
何度か行っているのですが、当時は興味がなかったので。 近いうちにいきたいものです。
そう天狗が本当素敵な絵を頂きました。レアは烏天狗らしいです。烏天狗縁あるのは不在だったので次回は連れて行こうと思ってます。
本当あそこは規模も大きくて古びてる風だけどとてもケアされていて参拝者にも優しく中に入れて天狗さんとか見せてもらった記憶あります。居心地もとても良かったです。
さっき久々に調べて勝+道ですので勝は祖母系で道は父系、修験道にはどうも種族のミックスもありそうに思いますね。赤+青の地でしょう。植物薬等の知識もミックスしていそうです。
でひーさん、あの辺り不思議なんですけどタケミカヅチが結構いるんですよ、星系だったかな?それに違和感あって。ミナカタかガガセオ辺りのがしっくりくるような。でミカヅチというのも大神神社にも家系に関わるようですよ。不思議です。
雷系やイワサクネサクとかフツに関係する方多いのに。
行った際どんな印象だったか?教えてくださいね。楽しみにしてますね。8059
ただ槻の木って言っちゃうとこだわる方もいそうなのでその線で色々と考えてます。木でお稲荷さんってのは大阪でも結構出会いましてびっくりしましたよ。
で木にこだわってもなんかうまく煙に巻かれちゃうように思うんで、そこを薬師信仰に置き換えると当たりが良いように思いますね。あと念仏あたりもキーワードになりそうですよ。
ツクヨミさんの関係箇所ってツクってまさかツキ?!という事で月としないで個人的には槻でちょっと考察しながら身の回りにくるヒントで考えてみますね。スサノウにも太陽にも若干相性良いのか?悪いのか?ちょっと複雑な立場のキャラクターに思いますね。
こちらの木の由緒って誰か解明して欲しいなあと、メジャーな神社だけに難しそうですけど何か口伝でとかでも情報欲しいですね。
何せ分からないようなので想像は個人的にはオッケーですね。答えがない方が妄想し易いですね。
お水や井戸や産湯あたりで助かったとか元気になったのとかそんなエピソードが古代なかったか?知りたいですね。行基さんとか行ってたら面白かったですけど聞かないですね。9614
槻木ってやはり「ケヤキの古名」のようです。
この町には大きな御神木のようなものがあったようです。
やはりお稲荷さんの普及は半端ないですね。江戸時代から一気に増えたみたいですが、大体屋敷の片隅にあるのは必ずお稲荷さんですからね。
ここは豊受大神宮ですから狐か~?
狐になったのは以前読んだ本には、簡単に言うと御饌津神(ミケツ)を三狐神と書き間違えたことが発端といわれています。
諸々書くと長くなりますので割愛します。
で大阪奈良に行って薬師たどってやたらに木の系統の稲荷に出会い、東京でも今そんな感じです。
ミケツって間違いからって。確かに東京でも三匹の狐さんのお稲荷さんに大変お世話になってます。木遣りとか三井さんとか田中の神とも昔由緒にあったんで、とても好きな所です。
で薬師って全くこちらでは考えた事なかったんですけど、近辺では咳止めのおじいちゃんとおばあちゃんがお寺にいます。あと徳川さんを腹痛だったか?治しただったかなぁ?すっかり忘れてしまいましたがさくら餅で有名なお寺もあります。
ちょい薬師さん旧石器くらいでいなかったかな?と。東北のご紹介の場所も気になってきますね。
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