映画「ゴールデンスランバー」を観てきました。
試写会を見に行った仲間から聞いてはいましたが、私達のロケのところは、かなりカットされました。
2時間かけたロケは、5秒も映っていればいいくらいです。
まぁ、特報1に映ったからいいか!
面白かったですよ。明け番に行ったのですが、眠る暇もありませんでした。
どの、場面も意味のある場面なので、見逃したら折角の巧みなストーリーが台無しになってしまいますね。
地元の施設などが出てきますので馴染みの風景も楽しめますね。
下の手ぬぐいは、ロケの時に戴いたのですが、この花丸! 大きなキーワードです。
そして、花火の絵柄ですね。
原作は、半分読んで止めておきました。結末は知らない方がいいと思いまして。
正解だったような。後で続きを読みます。
これから、見る方へ、冒頭のシーンから見逃さないように・・・
試写会を見に行った仲間から聞いてはいましたが、私達のロケのところは、かなりカットされました。
2時間かけたロケは、5秒も映っていればいいくらいです。
まぁ、特報1に映ったからいいか!
面白かったですよ。明け番に行ったのですが、眠る暇もありませんでした。
どの、場面も意味のある場面なので、見逃したら折角の巧みなストーリーが台無しになってしまいますね。
地元の施設などが出てきますので馴染みの風景も楽しめますね。
下の手ぬぐいは、ロケの時に戴いたのですが、この花丸! 大きなキーワードです。
そして、花火の絵柄ですね。
原作は、半分読んで止めておきました。結末は知らない方がいいと思いまして。
正解だったような。後で続きを読みます。
これから、見る方へ、冒頭のシーンから見逃さないように・・・
プチ出演願いました♪
なかなか面白い展開だったのでは?
家人Tさん、隠された仙台の思いでを・・・・
ひーさんも最初の方で現認!
概ね面白かったですヨ ♪
近々UP予定。
私は、どうやって助かるのか? に興味を持ちました。
犯人は、私のイメージですが、政権交代が起こり与党から野党になってしまった、政治家が警察のリーダーと手を組暗殺の集団を作り、青柳を犯人に仕立て上げるために工作します。
「相手は恐ろしく大きなもの」とはそのことでしょう。
この映画では、犯人を探すのでは無く、青柳を助けるために、元恋人が10年前の花火のシーンを思い出し、それを利用して仕掛けをつくりましたね。
最後に助けたのは、ご存知の通りです。
よそ見をしたらわからなくなると思い一生懸命観たので目が疲れました。
ひーさんの姿は混雑していた場面なので
よく見えなかった。
青柳家は2度写りました。
誰が仕組んだものか
はっきりしない映画だったと思うのですが、
観方が悪いのでしょうか?
しかし、僕は何者でもなく、只のしがないサラリーマンですよ。
この映画は、オール仙台(宮城県)ロケで、たまたま私の勤めている職場をお貸ししまして、そこでエキストラの役を頂いたと言うわけです。
09′年9/14の記事に関連記事を書いています。
ひーさんはいったい何者ですか?
すごいですね
そんな方と知り合いになれてとても嬉しいです
一時停止しないとわかりませんね。
大変よくできましたは、映画の中で重要な意味を持ちます。中盤とラストです。
お楽しみに。
でも仙台の人はまじめだと監督が言ってましたが、本当のようですね。
大変良くできましたのタオルいいなー
忍耐に対しての御褒美ですね。
まだ見てませんけど、早速いってみたいと思います。
私もひーさんを見に行ってきます。
楽しみにしていました(^_-)-☆
2年前の病院とは違うのです。
映画は厚生年金病院でした。
勾当台公園の野外ステージが最後の方にでます。
出演料は電卓とは・・寂しいですね。
私の父親が救急車で運ばれて入院した病院でもあります。
いつ観に行こうかなー。土日は家事(飯作り)に忙しくて・・・
ずいぶん前にカミさんの実家が「東京の農家」ってコトで15分ほどTVに出ました。
私も撮影されたのですが、実際の登場シーンは2秒ぐらいでした・・・
出演料は家族全員に対して、1個の安物電卓だけでした。
下水の意外な使い道!
原作読まなくて行って良かったです。
私が2年前に入院した病院が出てきましたよ。
みっさございん。
見たら教えてくださいね。
藤崎デパートからスタートですよ。
地元びいきですから。
しかし、私がウロウロしている町並みが出てきます。
面白いですよ。
家人Tを拉致して、ひーさんの雄姿を観に♪
堺クン 売れてますねぇ
下水マニアには堪らんシーンがあるそうでww
ぼやぼやしてっと終わってしまう~~~
2時間かけて5秒位とは。
映画ってそういうふうに絞っていくのでしょうか。
青柳家は私も見たことのある家だそうです。
どういう風に映画では扱われるのか
早く映画を見たいです。
まさに~大変よくできましたですね
大ヒット間違いなし (^_-)~☆
地元で撮影された映画、やはり思い入れもあるでしょうね。