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JAXA Explore to Realize 2018
今までニュースでしか知らなかった日本のロケット技術や研究を直接見ることができました。
宮城にも角田宇宙センターJAXAがありますがまだ未訪です。
スペースドームを覗いてみましょう。
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本物の衛星などが展示されていました。今では経費が莫大なので予備機は作らないようですが、初期の頃は予備機を作っていたようです。
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1/100万の地球です。模型の衛星(きぼう)は実際に軌道を周回している衛星の高さです。
約300km位ですかね? 東京ー大阪間より短いとのことです。
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「いぶき」
温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)
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衛星については省略していますが、つい最近では、4K・8K放送が話題になりましたね。
この衛星たちが活躍しているわけですね。 BSやナビ今では生活に不可欠なものになってきました。
実は宮城県の一部でも地上波が見れない場所があります。結局BSで東京の番組を見るしかありませんでした。
近年、家を建てましたよ。(笑) 地上波が入る場所にね。
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上記の写真が、宇宙ステーション補給機「こうのとり」必要な物資を運ぶ役目です。
有人国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟の実物大モデル
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船外実験プラッフォーム この上でアームを使い船外の実験を行います。無重力状態での実験を行います。
船内に入ります。
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チョット小さいですが中央にカメラがあります。飛行士が地上に向けて撮影している場所がここになります。
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宇宙食
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下町ロケットに出演中のエンジン
ここからは、セキュリティーの厳しいところで登録してガイドの案内でバスで向かいました。
撮影禁止でカメラ・スマホ・録音機器をすべて預けて、見学したところはJAXAの管制センターでした。
大きなモニターで常時NASAの管制センターと繋がっているようです。
「きぼう」をコントロールするオペレーターは女性が行っていました。 また、通信を行う人は必ず担当者一名を介して行われます。
なるほどと思いました。色々な情報が勝手に入っては困るし、通信内容をすべて知っていないと異常時の対応に困惑するかも知れませんからね。
これは、飛行士の訓練に使われるカプセルです。
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この中に、数人が入り数日過ごすそうです。 もちろんTVもラジオもありません。
協調性を見るのでしょうね。 つらいですね。
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オレンジがスペースシャトル時代、白がソユーズですね。
宇宙メダカ・・・・ご存じでしたか?
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宇宙での成長、ふ化など研究目的は色々あったと思います。
なぜメダカなのか? 10日でふ化したり、3ヶ月で世代交代します。
宇宙の放射線を浴びた親から生まれた子供のメダカに影響があるのか? とか時短で研究が出来るからでしょう。
つれて行く個体も、選ばれたようですよ。重力が無いので上下の認識が無くなりますからね。
ヘッドダウンベットレスト
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5度、頭が低くなっています。
この状態を微小重力状態といい、それを再現しています。この状態では上半身は3%増え、下半身は4%減少します。
宇宙船からの映像を見ると飛行士は顔がむくんでいます。 体液の異常が起きています。
この状態で睡眠はかなり辛いでしょう。 普通の人はすぐギブアップです。
そのために、この状態でトレーニングをします。リハビリで回復を早めることができるようになります。
ご存じのように筋力低下や心臓にかかる負荷が減るようで持久力が無くなるそうです。
骨量減少もありますね。
地球に戻ったら45日だったかなぁ? リハビリするそうです。 向さんは3センチ身長が伸びました。
背骨の隙間が広がったのでしょうね。
どれくらいで元に戻ったでしょう・・・・・・・・・答えは下
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この日は一日ここにいました。すっかり夕暮れ
昼食時に牛久大仏へ
入場料が800円だったので外から手を合わせました。
答え・・・・・2時間で元に戻りました。
今までニュースでしか知らなかった日本のロケット技術や研究を直接見ることができました。
宮城にも角田宇宙センターJAXAがありますがまだ未訪です。
スペースドームを覗いてみましょう。
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本物の衛星などが展示されていました。今では経費が莫大なので予備機は作らないようですが、初期の頃は予備機を作っていたようです。
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1/100万の地球です。模型の衛星(きぼう)は実際に軌道を周回している衛星の高さです。
約300km位ですかね? 東京ー大阪間より短いとのことです。
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「いぶき」
温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)
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衛星については省略していますが、つい最近では、4K・8K放送が話題になりましたね。
この衛星たちが活躍しているわけですね。 BSやナビ今では生活に不可欠なものになってきました。
実は宮城県の一部でも地上波が見れない場所があります。結局BSで東京の番組を見るしかありませんでした。
近年、家を建てましたよ。(笑) 地上波が入る場所にね。
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上記の写真が、宇宙ステーション補給機「こうのとり」必要な物資を運ぶ役目です。
有人国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟の実物大モデル
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船外実験プラッフォーム この上でアームを使い船外の実験を行います。無重力状態での実験を行います。
船内に入ります。
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チョット小さいですが中央にカメラがあります。飛行士が地上に向けて撮影している場所がここになります。
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下町ロケットに出演中のエンジン
ここからは、セキュリティーの厳しいところで登録してガイドの案内でバスで向かいました。
撮影禁止でカメラ・スマホ・録音機器をすべて預けて、見学したところはJAXAの管制センターでした。
大きなモニターで常時NASAの管制センターと繋がっているようです。
「きぼう」をコントロールするオペレーターは女性が行っていました。 また、通信を行う人は必ず担当者一名を介して行われます。
なるほどと思いました。色々な情報が勝手に入っては困るし、通信内容をすべて知っていないと異常時の対応に困惑するかも知れませんからね。
これは、飛行士の訓練に使われるカプセルです。
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この中に、数人が入り数日過ごすそうです。 もちろんTVもラジオもありません。
協調性を見るのでしょうね。 つらいですね。
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オレンジがスペースシャトル時代、白がソユーズですね。
宇宙メダカ・・・・ご存じでしたか?
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宇宙での成長、ふ化など研究目的は色々あったと思います。
なぜメダカなのか? 10日でふ化したり、3ヶ月で世代交代します。
宇宙の放射線を浴びた親から生まれた子供のメダカに影響があるのか? とか時短で研究が出来るからでしょう。
つれて行く個体も、選ばれたようですよ。重力が無いので上下の認識が無くなりますからね。
ヘッドダウンベットレスト
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5度、頭が低くなっています。
この状態を微小重力状態といい、それを再現しています。この状態では上半身は3%増え、下半身は4%減少します。
宇宙船からの映像を見ると飛行士は顔がむくんでいます。 体液の異常が起きています。
この状態で睡眠はかなり辛いでしょう。 普通の人はすぐギブアップです。
そのために、この状態でトレーニングをします。リハビリで回復を早めることができるようになります。
ご存じのように筋力低下や心臓にかかる負荷が減るようで持久力が無くなるそうです。
骨量減少もありますね。
地球に戻ったら45日だったかなぁ? リハビリするそうです。 向さんは3センチ身長が伸びました。
背骨の隙間が広がったのでしょうね。
どれくらいで元に戻ったでしょう・・・・・・・・・答えは下
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昼食時に牛久大仏へ
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入場料が800円だったので外から手を合わせました。
答え・・・・・2時間で元に戻りました。
食い入るようにテレビにかじりついていたアポロ11号。
月面に着陸してからアームストロング船長が降りるまでの時間がやたら長かったです。
ペンシルロケットから始まった我が国のロケットも随分立派になりました。
技術的には有人飛行も十分可能なのでしょうが、そこは慎重な国民性ですからね。
初の国産ロケットによる有人飛行。もう我々世代には無理なんでしょうね。腰がもたない.....
自宅でも確か学校の教室でも見ていたような気がします。
あの頃のコンピュータの性能はファミコンクラスだとTVで聞いたことがあります。
問題は予算でしょうね。
太陽が当たっている場所は100度で日陰はー200度だそうです。宇宙服も機体も色々工夫されていましたよ。
宇宙船の中は空気の流れが無いので、じっとしていると自分の吐いた二酸化炭素を吸って酸欠になるそうです。そのため寝る時は顔の前に扇風機で風を送るそうです。驚きました。