前回アップした、塩竈みなと祭の時ですが「龍鳳丸」と「鳳凰丸」に志波彦神社と鹽竈神社の御神輿が奉安(尊い物を安置すること)したときの事でした。
上空には、龍の形の雲が浮いていたのです。
偶然と言えばそれまでですが、気づかない人がほぼ100%。 神の力は知らないところで起きているのかもしれません。
望遠レンズを使っていたので、全体を撮れなかったのが残念です。
龍が見えませんか?
龍の頭が左を向いています。 そして龍の髭もしっかり見えますね。
感じ方は、人それぞれですが、昔の人々はここに神の存在を感じていたのかも知れませんね。
前回、祭の説明をしていませんでしたので、観光物産協会発表のものを一部転記します。
☆陸奥国一之宮鹽竈神社のお神輿を、御座船「鳳凰丸」に奉安し、日本三景の松島湾内を渡御するという、海の祭典としては全国有数の規模であり、百隻に及ぶ大小の供奉船を従えてご巡幸される姿は、さながら平安絵巻を見るようです。
鹽竈神社の神輿が海を渡る、東北で初めての神輿海上渡御は、古来、海からの道案内の役割を果たされ、この地に残られた御祭神の鹽土老翁神(しおつちおぢのかみ)を、年に一度海へお連れするという、神社を崇敬する氏子たちの感謝祭といえるお祭りです。
余談ですが、以前天使のような雲も見かけました。
風のいたずらかも知れませんが、粋な計らいです。 皆さんも時々空を眺めてみては?
上空には、龍の形の雲が浮いていたのです。
偶然と言えばそれまでですが、気づかない人がほぼ100%。 神の力は知らないところで起きているのかもしれません。
望遠レンズを使っていたので、全体を撮れなかったのが残念です。
龍が見えませんか?
龍の頭が左を向いています。 そして龍の髭もしっかり見えますね。
感じ方は、人それぞれですが、昔の人々はここに神の存在を感じていたのかも知れませんね。
前回、祭の説明をしていませんでしたので、観光物産協会発表のものを一部転記します。
☆陸奥国一之宮鹽竈神社のお神輿を、御座船「鳳凰丸」に奉安し、日本三景の松島湾内を渡御するという、海の祭典としては全国有数の規模であり、百隻に及ぶ大小の供奉船を従えてご巡幸される姿は、さながら平安絵巻を見るようです。
鹽竈神社の神輿が海を渡る、東北で初めての神輿海上渡御は、古来、海からの道案内の役割を果たされ、この地に残られた御祭神の鹽土老翁神(しおつちおぢのかみ)を、年に一度海へお連れするという、神社を崇敬する氏子たちの感謝祭といえるお祭りです。
余談ですが、以前天使のような雲も見かけました。
風のいたずらかも知れませんが、粋な計らいです。 皆さんも時々空を眺めてみては?
神様を海にお連れする神社って結構好きです。
神様喜ぶんでしょうね。
微妙なうねりというか曲線とかも、素敵な一枚ご紹介頂きありがとうございます。
そう私も風が気になっております。
鹿島香取ともう一社になる所や鞴祭りや大阪いくたまさんで鞴神社にも。東京では秋葉さんにも。
風の芸術作品が龍になることもあるんですね。
大雨を同じ所で降らせてしまう梅雨前線も吹っ飛ばして欲しい物です。風は奥が深そうですね。
東北では梵天さんも結構ありますよね、そこも大事に思います、文化で残してくれているお祭りの関係者にも感謝ですね。
古代の船にも風は原動力にもお祭りで地域の方々の感謝が伝わるといいですね。9552
古代の人々は、このような雲を見て神を感じていたのかも知れませんね。
あちこちのお祭りを見に行きたいです。
龍もひげも私には見えました。
天使も見えました。
不思議ではなく昔から伝統あるお祭り。神様も空から応援して下さったようにも思えます。
雲は面白く楽しいです。
あっという間に形を変えていきますが、想像するのがいいですね。
特に青空の中の雲ははっきりと見えますからね。
どんどん写真を撮りましょう。
沢山の思いでがいつまでも記録と記憶に残りますね。
また、コメント下さい。