ズーット泊まり勤務が続き、散歩も出来ず・・・
手短な記事を書いてます。
今回は「ハム」にハマっていた頃のものです。
ハムと言っても「ボンレスハム」じゃありませんよ。wwww
アマチュア無線です。 趣味で国家資格が必要なのは他にないのでは・・・
下の写真は当時の一枚ですが、上の電源類やマイクアンプ等は自作です。
一番嬉しかったのは、FMのCB無線(市民無線citizen band 国内は0.5WでAM)
出力1W(ワット)27MHz帯(輸出用)を、アマチュアバンドのFM28~29MHzに改造したった1ワットで九州と繋がった時ですね。
娘の顔の隣に電鍵がありますが、モールス通信もしていました。
まぁ、自分が出来るのは欧文だけですが・・・
英文は25文字しかありませんから、外国人は、いいなぁと思いましたよ。
アルファベットは短点と長点の組み合わせが4つの符号です。
和文になると5つの組み合わせになりますから、覚えるのが大変なんです。
ですから和文を覚える気はありませんでした。
英文の交信は、短縮のアルファベットを使います。
例えば、thank you =TNX you=U coming =CMG
とこんな感じです・・・なんか忘れました。
娘に叱られますので・・・多分? 目隠しします。
まだ持ってました。 真空管です。
昔のテレビも真空管で、画面が出るまで時間が掛かったものです。
無線機も安定するまでは、周波数が移動してしまうのです。 6JS6C
電波法でログ帳=通信記録を残しますが。
仲間同士の楽しみに、GSLカードの交換があります。
何十年もしまっていたQSL(交信記録)カードです。
アマチュア無線には、コールサインがありますが、日本を10個のエリアに分けて数字がついてます。
私は、東北ですので、JR7・・・・つまり7です。
北海道=8エリア 東北=7エリア 新潟・長野=0エリア 関東=1エリア
静岡・愛知・三重・岐阜=2エリア 関西=3エリア 北陸=9エリア
山陰・山陽=4エリア 九州=6エリア
仙台発祥のものに八木アンテナがあります。
どこの家にも、このテレビのアンテナが上がっていたのではないでしょうか。
1925年(大正14年)に東北帝大(現東北大)の八木秀次教授と宇田新太郎教授によって開発され『八木・宇田アンテナ』と呼ばれました。
後に八木アンテナという会社を立ち上げ現在に至ってます。
昔は、賑やかだった無線の世界は、閑古鳥が鳴いてます。
そして、PCを使った交信もあるようで、今ではついていけません。
車には、145MHzと430MHzの無線機を積んでますが、波は出さなくなりました。
ハムをやった人は、凄い数が居るのだろうと思います。
自分の人生の中でも、無線に嵌った1ページがありました。
手短な記事を書いてます。
今回は「ハム」にハマっていた頃のものです。
ハムと言っても「ボンレスハム」じゃありませんよ。wwww
アマチュア無線です。 趣味で国家資格が必要なのは他にないのでは・・・
下の写真は当時の一枚ですが、上の電源類やマイクアンプ等は自作です。
一番嬉しかったのは、FMのCB無線(市民無線citizen band 国内は0.5WでAM)
出力1W(ワット)27MHz帯(輸出用)を、アマチュアバンドのFM28~29MHzに改造したった1ワットで九州と繋がった時ですね。
娘の顔の隣に電鍵がありますが、モールス通信もしていました。
まぁ、自分が出来るのは欧文だけですが・・・
英文は25文字しかありませんから、外国人は、いいなぁと思いましたよ。
アルファベットは短点と長点の組み合わせが4つの符号です。
和文になると5つの組み合わせになりますから、覚えるのが大変なんです。
ですから和文を覚える気はありませんでした。
英文の交信は、短縮のアルファベットを使います。
例えば、thank you =TNX you=U coming =CMG
とこんな感じです・・・なんか忘れました。
娘に叱られますので・・・多分? 目隠しします。
まだ持ってました。 真空管です。
昔のテレビも真空管で、画面が出るまで時間が掛かったものです。
無線機も安定するまでは、周波数が移動してしまうのです。 6JS6C
電波法でログ帳=通信記録を残しますが。
仲間同士の楽しみに、GSLカードの交換があります。
何十年もしまっていたQSL(交信記録)カードです。
アマチュア無線には、コールサインがありますが、日本を10個のエリアに分けて数字がついてます。
私は、東北ですので、JR7・・・・つまり7です。
北海道=8エリア 東北=7エリア 新潟・長野=0エリア 関東=1エリア
静岡・愛知・三重・岐阜=2エリア 関西=3エリア 北陸=9エリア
山陰・山陽=4エリア 九州=6エリア
仙台発祥のものに八木アンテナがあります。
どこの家にも、このテレビのアンテナが上がっていたのではないでしょうか。
1925年(大正14年)に東北帝大(現東北大)の八木秀次教授と宇田新太郎教授によって開発され『八木・宇田アンテナ』と呼ばれました。
後に八木アンテナという会社を立ち上げ現在に至ってます。
昔は、賑やかだった無線の世界は、閑古鳥が鳴いてます。
そして、PCを使った交信もあるようで、今ではついていけません。
車には、145MHzと430MHzの無線機を積んでますが、波は出さなくなりました。
ハムをやった人は、凄い数が居るのだろうと思います。
自分の人生の中でも、無線に嵌った1ページがありました。
こんなに機械がっっ!!
機械には弱い私には無線は無理ですね、きっと。
昔、アウトドアにハマってたころ
仲間同士で車に無線取り付けて
会話しながら長距離移動したのを
思い出しました。
それって違法だったのかしら??
明日帰ったら直します。
配線だらけで夜中はピーピーガーガーやってましたよ。
ひーさんが夢中になっていた事は確かですねぇ~
すごい機械ですね。
おじょうさん かわいい~。
私の上の娘も20年位前 無線の試験を受けたのを思い出しました。
機械はなかったです。
無線の資格を何に使ったのかしら?
昔、ニックネームで呼び合ってる車載用は違法ですけど、ハンディタイプなら、違法では無いかも知れませんね。
携帯が普及すると、急に減少しましたね。
難しくてm(_ _)m
無線クラブにでも入ってたのか?
業務に使う簡易無線の資格かも知れませんね。
真空管のアンプ~
いい音~温かい音がでましたよ~ね (^_-)~☆
J・・・・ かすかに覚えています。
拙は・・・勉強ばっかり (嘘 ww
音響にも真空管は活躍してますね。