ヒバリさんのつれづれ日誌

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3年4組

2006-11-27 10:42:36 | ノンジャンル
 これ、わたしの高校の頃のクラス。

 実は、その母校に所用があって卒業以来久方ぶりに門を潜った。当時、礼に始まりじゃないですが、校門を入る前は「一礼」をすることが決まりでした。それは、それで、とにかく、わたしは門に足を一歩踏み入れた!その瞬間から着ていた私服がいつの間にか制服を着てる感覚になり「はい、元の女子高生~☆」

 懐かしい匂いは?「クンクン」体育館では男子校とちょっと違った(爆)青春の汗(運動部が強かった)思い出し、ぁぁ下駄箱は当時のまま、ここで、友人と「キャー遅刻だよ」とダッシュしたした事又「ちょっと、あそこお化けが出るらしいよ」と噂してた某準備室・・・ 

 どれも、これも、ちょいプレイバック。

 でも、でも、なかったの。

 高校一年の頃ねっ、一番仲良しとわたし・・・小さく隅に当時好きだった人のイニシャル彫ったのよ・・・その机、処分されてなかったの。。。(当たり前です)

アンケート(笑)

2006-11-27 08:06:38 | ノンジャンル
 A「信頼できる」

 B「どんな仕事をされてたのですか?聞きたい」

 C「子どもみたいですよw駄々っ子みたいw」

 D「しょ~がないねぇ~w」

 E「怖いよ・・・」←注)例のライバル

 F「何でもお任せって」「めちゃ面白い」

 G「何でも相談してしまうのよね」「ウソがつけないよ」
 ・
 ・
 ・えとせとら・・・ヒバリさんって、こんな人みたいです。
(どれも当ってる気がするし、どれも違う気がします??)


継承其の二

2006-11-26 07:13:04 | ノンジャンル
 (ちょっと、頭が痛い)さて、不思議なもので、やはり人それぞれで、見る角度からわたしのカラーが暴かれる?のです。これも楽しみの一つに追加だ。

 昨晩は給料日後と重なり珍しくカウンター席も埋まった。

 こうして、わたしもこの隠れ家を、かれこれ2年以上利用してると顔馴染さんも増えて面白い話(業界の裏話し?)も聞ける。

 一人の方は、わたしがグランパと(心の中で)御呼びしてる紳士、今年還暦だとか?
 お酒が増えてくると、時にいぶし銀の喉を披露してくれ、これまた御自分の年期の入ったギターでカントリーを歌ってくれる。嬉しかったんだろうね昨日は「クレメンタイン」「北風?」2曲も披露して下さり心地よいBGMとなる。

 もう一人は団塊の方で、三つ編みを(何故か)不思議なオジサンで御子息がミュージシャンだとか?

 まぁ~人それぞれいろんな生き様、人間模様?たまには命の洗濯と言うかリセットも必要かと思いますよ・・・わたし。

継承其の一

2006-11-26 00:20:16 | ノンジャンル
あのですねぇ 前回言っておりました ここがわたしの隠れ家です。普通の家みたいでしょ。で 実は前のオーナーさんが体調を崩され今日別な方が接客されていました。
 「これが 私のお客さまのイメージです」
 わたし信号機かな??


「言葉と音」の表現

2006-11-25 08:32:07 | ノンジャンル
 自分の胸のうちを「文字」で表現をする事は至難の業です。

 また、そこに居合わせていない人にその「文字」を使って、リアリスティックに表現をする事は熟練を要するとわたし想うのです。注)ここでは「思」ではなく「想」を使用します。

 これは、想像でお話ししますが、女性が女らしい、男性が男らしい「言葉」を書く事は、元来本能によるものか全く定かじゃありませんが、割と書き易いのでしょうか?


 人は「おぎゃ」と生まれた時から「音」とともに生きてきます。

 わたしの最初の教え子は、生まれつきの障がいから耳が聞こえませんでした。まだ、幼いといっては語弊があるかもしれませんが、まさに天真爛漫・・・クラスの仲間と全く変わらない少年だったし、我々も同じようににその少年と接してました。そのお母様も素敵な方で、いい雰囲気をかもし出す「おかあちゃん」と言う言葉がピッタリでした。

 その、少年も27歳を超え御立派な青年になっておられるでしょう。いつでしたか?
数年前に偶然そのお母様と電話でしたがお声を聞く事があり、ポツリと「大変は大変でしたが、息子のおかげなのですよ」と・・・微笑んでおられました。

 そのA君に会ってみたいですね・・・しかし、わたしの事は忘れてるでしょうね?