ヒバリさんのつれづれ日誌

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偉人

2006-11-24 16:07:25 | ノンジャンル
 唐突ですがわたしは根っから数学(物理)が苦手でした。

 ある人は、「結果が一つだから最高な科目だ」と。

 確かに、そうかも知れないが苦手なものは苦手です。

 あの、相対性理論を生み出したアインシュタインは

「私は天才ではありません。ただ、人より長くひとつのこととつきあってただけです」

 こーんな、ユニークな人が先生だったら?

わたしの人生も180度違ってたかもですよ(ハイ)

音響

2006-11-24 13:11:28 | 
先ず、最初におかげさまでカウンターが1000を突破しておりました「感謝」

 さて、今日(小指の先?)ほどの音響のお仕事してきました。実際は見てきましただね。色々コードが絡んでいて、それをまるで(赤ちゃんの指の間に真綿が引っ付いてるのを知ってる?)その真綿を解すように、優しく、優しく、扱ってあげるのです。

 何しろ、そのコードが「音」にとっては「命の根源」のような気がします。そこから様々な「音」を伝わって奏でていくのです。

 勿論、本職の音響スタッフがいるのですが、不思議です・・・
 友達の顔から、その「瞬間」プロの顔になるのです。

しあわせ

2006-11-23 00:25:00 | ノンジャンル
 11月の5日のわたしの投稿した内容を記憶してる人?

 まぁ、いい、わたしは小学校低学年の頃、ぼ、僕らは少年(?)探偵団のマネをして遊んでた。あの時、隣のにぃ~ちゃんもその友達も誰もが挙って欲しかったのが(ジャ~ン)トランシーバー=携帯用の無線通信機ですか・・・

 いつだったか、わたしバスを待っていた(20時位?)

 「あっ、ママ?今、塾が終ったからバス停まで車で来てねぇ~」

 と、(おそらく小学生)自分専用携帯電話でお話中・・・

 この子は幸せかなぁ~「ヒバリさんの独り言」

クリスマス~☆

2006-11-22 17:30:09 | ノンジャンル
 毎年、そう、クリスマス前後にいつも思い出す漫画がある。

 (はい、ここからは、お子ちゃまは見てはダメだよ)(笑)

 プレゼントを配り終えたサンタさん同士がニアミス、よくよく見ればご近所同士のサンタさん、
お互い労い「ちょっと、一杯飲みに行きましょう」と意気投合。

 そこの、飲み屋さんでの会話・・・

 Aサンタ「お宅は確か小学3年生と今度1年生になられましたか?」

 Bサンタ「ええ」

 Aサンタ「尊敬します・・・長い間、少しでも長い間サンタを信じていられるのが幸せの証明だと家内が言ってました」

 Bサンタ「いや、チビ(子どもたち)私だって知っていますよ、だまされたふりをしてくれてるのです。だまされる事が幸せだって感じとってる事もありましょうか。親も楽しませているんですよね、あいつ達がもういいって言うまでサンタになってだまされ続けるつもりです」・・・

 どーかな??こーんな話。