摩擦係数がバグってるみたいに時間の感触が滑らかで
これはあれだ以前山に呼ばれたように無意識に早朝に一回りして帰ってきた後の「あれ私山に行ったんだっけ」という心地
つるつるするする時間が日々が痕跡を残さずさらさら流れていく
あまりにも抵抗のない流れの速さに
いや
もしかして
全ては完全に止まっているのか
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