桜遍路
2012-11-30 | 本
津村 節子 著
エッセイ集。
今回は、焼き物の話から始まり、自分と深く関わりのあった作家さんの話。
そして、家族の話。
特に、H18年に亡くなった夫である吉村昭氏の事は、心に残る話でした。
前回読んだのもエッセイだったので、次は他の作品を読んでみたいと
思っています。
津村 節子 著
エッセイ集。
今回は、焼き物の話から始まり、自分と深く関わりのあった作家さんの話。
そして、家族の話。
特に、H18年に亡くなった夫である吉村昭氏の事は、心に残る話でした。
前回読んだのもエッセイだったので、次は他の作品を読んでみたいと
思っています。