さいきんの流星光
元漫画家 流星光(ながれぼしひかる)の雑記ブログ/Amazon商品のアフィリエイト広告があります。
 



※この記事の【結論】は、
「ストーリー作りが苦手は人は、まずヒーローズジャーニーという型を覚えろ!」です。





■漫画家はストーリー作りがキモ




「漫画家になりたい!」

と心に決めたら、まず何をしますか。

僕の場合は…

やっぱり絵の練習をしました。

毎日、キャラの絵ばかり描いていました。

背景は苦手で、
描こうとするとすぐに嫌になるし、
ストーリー作りの練習も
何をどうすればいいのかわからないので、
キャラばっかり描いてました。





■結局いちばん苦労するのはストーリーづくり




キャラばかり練習してると、
そこそこ上達します。

「これくら描ければプロになれるかも知れないな」

自分でもそう思えるくらい上達して、
初めて気づくのです。





自分が、先の見えない深い霧の中にいる気がしました。





本当にそれでいいのでしょうか。




■漫画家は夢のある仕事







僕も、若いころ
親戚のオバちゃんから言われたことがあります。

「そんな事ないですよ~」

などと笑って返していましたが、
いま考えてみると、
本当に夢のある仕事だなと思います。


なぜか?


それは…

原作者になれるからです。

どんな漫画でも、
ほそぼそとツィッターに発表していた漫画でも、
いざ人気が出て、アニメ化、実写ドラマ化したら…
「原作者」という立場になれるんです。




そのプロジェクトに関わっている全ての人、

プロデューサー、監督、助監督、脚本家、製作進行、アニメーター、動画マン、美術さん、声優さん、俳優さん、ADさん、カメラさん、音声さん、照明さん、衣装さん、メイクさん、美術さん、広報さん…

とにかく、そのすべての人たちの中で
一番偉いのが原作者です。






お金も、たくさんもらえます。


…たぶん……。


すみません。
その辺は想像です。 ( ̄▽ ̄;)



それが、原作者のうまみです。

そんな仕事、他にありますか?

まああとは、小説家くらいしか思いつきませんね。

一発逆転があるのが漫画家という職業なのです。


しかし、原作つきだと話は変わってきます。




■漫画原作者と漫画家、本当の原作者は?




 


実は僕も偉そうに語ってはいますが、
よく知らないんです。
すみません。(-_-,,)



テレビドラマを見てると
最後のクレジットロールに

原作
〇〇太郎(漫画原作者の名前)
△△一郎(漫画家の名前)
コミック「××マガジン」連載中


とか書いてますよね。

でも僕は見たことあります。

原作
〇〇太郎(漫画原作者の名前)


と漫画原作者の名前しか書いていなかったのを。


あれはどういう事だったのでしょうか?




申し訳ありませんが、
僕には細かい事情はよくわかりません。

何かしらの力関係か、話し合いか取り決めかが
あった事は確かです。



これが、原作ナシの
漫画家が最初からぜんぶ自分で考えた作品なら
話は単純です。





作品に対しての
絶対的権力を持つためには、
最初からぜんぶ自分で考えて
コンテンツを作っていくのがベストだという事です。



事情があるなら仕方ないです。


しかし、
ストーリー作りが苦手だからという理由で
絵師とか漫画描きに成り下がるのは
本当にもったいない。

そもそもストーリー作りなんて全員苦手なんです。
難しいのですから当たり前。

それを努力するのが面倒だからという理由で
手放してしまうのはやめましょう!

そこで出てくるのが「型」です。




■ヒーローズジャーニーという「型」がある




やっと出てきました!
お待たせして、申し訳ありませんでした。

ヒーローズジャーニーは、
ストーリー作りの王道の型です。

「型」とは、基本。

基本の「型」を習得したあとは、
「型」を崩して応用して使うことも出来ます。

いろいろ便利に活用できるので、
知らない方は、
これを機会に覚えてみてはいかがでしょうか。


注)習得 と言っても、流れを頭に入れるというだけです。
  12コあるので、紙に書いたりして覚えましょう。





■ヒーローズジャーニーの基本的な構成




1、日常の世界
2、冒険への誘い
3、冒険への拒絶
4、賢者との出会い
5、第一関門突破
6、試練・仲間・敵対者の存在
7、最も危険な場所への入口に立つ
8、最大の試練
9、目標達成・報酬を得る
10、帰路につくが危険は存在する
11、再生・復活
12、宝を持っての帰還


どうですか。
今まで見てきた映画やアニメの中に
思い当たる作品がありませんか?

これまで、たくさんのクリエイターが、
この基本の型をアレンジして
物語作りに活かしてきたのです。




■型を知っておくことのメリット






最初に型があるのと無いのとでは、
大きな違いがあります。

まず、ラストまでが可視化されていて、
意識しやすい点が最大のメリットです。

終盤を意識しながらクライマックスや
そこに行きつくまでの盛り上げ方などを
考えることができるようになります。

真っ白の状態から

「ラスト、どうしようかな…」
「仲間とかいた方がいいよね…」
など

こまごまとしたストーリーを考えるのに比べると
雲泥の差と言っていいでしょう。



■参考にしたサイト





ヒーローズジャーニーを詳しく知ろう/物語を作る脳を育てよう
↑こちらのページは、
僕が何度も観た映画「ターミネーター2」を題材にいしていて、
とてもわかりやすくヒーローズジャーニーを解説してくれているので
紹介しておきます。




■練習してみてはどうか





1、昔話の「桃太郎」を
ヒーローズジャーニーの型に当てはめて
アレンジしてみる。 とか。

2、映画のストーリーを箇条書きにしてみる
 ハリウッド映画の脚本家は、まず間違いなく
 ヒーローズジャーニーを知っていて活用していると思うので、
 どのようにアレンジしているかを確認する。 とか。


そういう練習をしていけば、
ストーリー作りのスキルアップ間違いなし!



■まとめ




苦手なことを出来るようになるのが成長です。

ストーリー作りをあきらめず、
一歩だけ踏み出してみましょう!


 
※ここまで読んでいただいて、ありがとうございました!

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ありがとうございました! <(_ _)>



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昔、漫画家になりたてのころ

田舎に帰ると、近所のおばちゃんとかにそう言われたっけ。

「はあ、どうも(^□^;) 」

なんて苦笑いしながら内心…



「何が夢があるだよ!めっちゃ大変なんだよ~!」



とか思ってたのを思い出します。


要するに僕は、

夢がある = 楽しい とか

そういう感じで受け止めていたんだと思います。

だから「夢なんかないよ~」

って答えることもありましたっけ。
 



でも、いま考えると、

つーか、世の中のいろんな職業のことを知ってから

そう言われたことを思い返してみると、



「まじで漫画家って、夢がある仕事だよな~!」


って思います。



たとえば

漫画家と同じような系統の職業で、アニメーターっていう仕事があります。

内情に詳しい方に聴かれたら

「同じじゃねーよ!」

ってブチ切れられそうですが、

まあそこは我慢していただいて…。(^п^;) 



僕は中学生のころ、

アニメーターになろうか漫画家になろうか迷った時期がありました。

アニメーターの安彦良和さんにめっちゃ憧れてましたから。

でも、漫画を選んでよかった~って、今になって思います。


アニメーターさんの仕事ぶり、

あの、時間に追われて正確さが求められて

成果主義で、山道を一歩一歩登っていかなければいけないような

超大変そうな仕事を知っていくにつれて、

大変だな~。

すげー仕事だな~。

って思うようになりました。

薄給だし。



っていうか、漫画家以外のあらゆる職業について、

僕は、すげー大変そうな仕事だなあって思います。


たしかに漫画家は漫画家で、締め切りもあるし、

自分でアイディアを生み出さなければいけいないし、

人気がなかったら打ち切られるしで、

大変は大変なんです。


でもね、他の職業にはない

原作者になれる

っていううまみを持ってるんですよね。

これって

すごくないですか?


あ、作家さんも、原作者になれるか。


原作者っていうのは、漫画原作者ってことじゃないですよ。

数ある映画・ドラマ・アニメ・ゲーム・演劇、などなど…

漫画って、人気が出ると、そういうメディアミックスされますよね。

それら全部の「原作者」っていうのになれるんです。


「原作者」は、えらい!

一番えらい!




…たぶん。

実は、内情はよく知りません。 (^_^;)



少なくともそうとう、かなり力関係は上の方だと思う。

僕、なったことないからわからないんですが…。




で、その原作者になるのに、キャリアとか役職とか

会社内での位置とか、まったく関係ない。


昨日までニートだった人が、

ちょちょっと漫画描いて、ニコニコ静画とかで発表したら、

「お、これおもしろくね?」

みたいに火がついて、結構な人気になって、

「単行本出しましょう」

みたいな話になって、アニメ化しましょうとかって

話なるなんて話も、本当に夢じゃない。


要は、作品の力。

力のある、魅力のある作品を描けば、

みんな読んでくれるし楽しみに待ってくれます。



絵が下手だって関係ない。



人気が出れば、絵がめっちゃ上手いアニメーターさんが

描き直してくれます。

ドラマ化映画化されたら、もはや絵は関係ありません。


そんなふうに、とてつもなく大きくなって、

莫大な利益を生み出す作品に成長したとしたって、

それでも自分は「原作者」なんです。


いちばん偉いんです。



他の職業で、こんなことありますか?


それを知ったとき、正直震えましたね。


漫画家って、すげーって。


ま、いまだに僕は、人気作品を生み出せず、

原作者になれてないんですけどね。


やっぱ、作品の力なんだよな~。

頑張ろう。






長文におつきあいくださいまして、
ありがとうございました!

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才能って、何なんでしょ。



51年生きてきた元漫画家の僕が勝手に書かせていただきますよ。


世間で「才能」って呼ばれてるものの正体は、

技術の集合体だと僕は結論づけています。



例えば、漫画を描くということでいうなら、

絵を描く技術、ストーリーを考える技術、

白い紙の上にコマを割る技術、

ハッタリをかます技術、

ハッタリってのは、たとえば主人公がいかにすげーかって事を

どうすれば読者に感じ取ってもらえるかを考えることですね。


そして、言葉じゃなくて動きで説明する技術、

ストーリーのラストで上手くテーマをにおわせる技術、

あるいはそもそもの、アイディアを思いつく技術などなど。


すべてにおいて、その技術があるわけで。

技術である限り、訓練によって習得可能なわけです。


ぶっちゃけ、それらのほとんど、

もともと、あるいは早い段階で習得していて、

人よりも上手くできる人のことを

世間では「才能のある人」と呼ぶのかも知れませんが、

とにかく才能というのは、持って生まれた神秘的なものであるとか

持つ者と持たざる者の間には歴然として差があるとか、

そういうものではないと僕は思います。


それらの技術が劣っている人、

まだ訓練されていない人たちが、

優れている人たちを見ると、

それはもう、もはや太刀打ちできないような

とてつもない次元の

越えがたい壁のようなものがあるかのように感じてしまうのかも知れません。

でも、生まれた時は、みんなただの赤ん坊。



そう信じたい。




ある地点で、差が出来てしまっているならそれは仕方のないこと。

それまで生きてきた人生が違ったのでしょうね。

それなら、習得できないと気づいてから

ばん回すればいいだけのハナシ。

一つひとつが、完全なる技術。

訓練していけばいいという訳ですな。


つまり、「才能」っていう1個の大きな

正体不明の存在を創造して恐れるのではなくて、

分解すれば、一つひとつが技術であるとわかれば、

道すじも見えてくると思うんですよね。


そんなところです。


以上です。

長文におつきあいくださって、ありがとうございました!



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人は、その人間のキャリアを見るのだな、と思います。
過去に、何をしてきたのか。
それが、その人の評価に直結するんでしょう。

若い人のキャリアは、ほとんどが学歴かも知れません。
石川遼クンみたいに10代から仕事しているような特殊な場合を除いてはですが…
キャリア=学歴ことになるのかな。

だから、学歴は大切かどうか、なんて議論がまかり通ると思うんですけど、
大人の場合は、かならずしも学歴=キャリアじゃないですよね~。
社会人は、年齢がかさむにつれ、
いろんなキャリアが積み重なってきます。

ドラマ『エンゼルバンク~転職代理人~』の中に

「30歳を過ぎたら、利息で生きていけ」

という言葉が出てきました。

つまり、30歳を過ぎて、まったく新しいキャリアを求めるのではなく、
それまで自分がつちかってきたキャリアを最大限利用しろ、
という事だと思います。

このドラマは、とてもためになるので、
観た方がいいと僕は思います。
僕も、ためになりました。
そして、当たり前のような結論に…。

そう。
僕は、もう、漫画業界以外では生きられないという現実。

ふふ…何を今さら、と言われそうです。
いや、この言葉じたいは、何度も心の中に出てきた言葉なのですが、
さいきん実感している、というか…。

まだまだアホですね、僕も。

僕のキャリアは、漫画のみ。
他に出来ることは、一つもありません。
かと言って、
キャリアとして、世間に認められるような作品があるかと言うと、
単行本は『デカラッパ』一冊だけ。
学研の『発明・発見のひみつ』は、ちょっと単行本とは言えない感じですからね。

のんべんだらりと漫画業を続けてきた報いです。

漫画家としてのキャリアは、
自分の作品として、他人に見せる事ができるような仕事を積み重ねること。
それが、おそらく、キャリアという物になります。

作品サンプル、と言ってもいいのかも知れません。

どうでもいい仕事だからと言って、
手を抜いたり、自分の絵柄じゃない絵を描いたりしたら、
その時間は、人生において「無駄」になると思った方がいいと思います。
原稿料が安い上に、時間まで無駄になったら、
やりきれないなぁ…。

僕は、激しく後悔しています。
もっと早く、この事に気づいていたら、
コンビニ漫画でも、自分の絵柄で描いていたのにな。

むか~し、聞いたことがある…かも知れないけど、
漫画家にとって、

絵は宝。

キャラは命。

実際、聞いた事があるのか夢でみたのか分かりません…。
でも、僕は、そう信じています。





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先日、ポンとテレビをつけたらNHKで、
今や何でもできるマルチ人間の、
シンガソングライターさだまさし氏と
佐野元春氏が、「曲をつくるとは何か」的なトーク番組をしていました。

会場は、どこかの大学の構内(?)
途中から観たのでわかりませんが、
みなさん学生のようでした。

おそらく一人の学生が書いた詩に
さだまさしが曲をつける、その場で曲をつくる場面を
実演していました。

「グレープフルーツの 色をした雲が…」

という出だし。

さだまさしは、見事な曲をつけ、会場の感心させていました。

僕も、「すげぇなー」と思いました。
同時に、音楽のプロとして生きていくって、大変なんだろうな、
とも思いました。

ほんの一握りの人間だけが、生き残っていける世界。
食べていける世界。

漫画家もそうです。

「漫画家でやっていけるなんて、一握りなんだから」

若いころ、よく言われました。
言われても言われても、自分はその一握りに入る!と強く信じてました。

しかし、「一握り」とはどういうことか。
つまりおそらく、そのソングライティングの番組の会場になっていた、
500人ほど入る教室の中で、
たとえば全員が、曲を作って発表して順位をつけて、
その中の1番でなくてはならないという事です。

そして、1番であり続けなければならないという事です。
少なくとも、常にトップ5入りは絶対条件。
何度やってもトップ5に入っていて、
みんなからは、

「アイツまた入ってるよ、すげぇなー」

と言われ、ちょっとした有名人。
という事は、同時に、

「俺は、アイツみたいにやるのは無理だな…」

と思われるという事だと思います。
そうなるための努力。
その努力たるや…

ほとんどの人に、
「自分には、アイツみたいにはできない」
と思わせる努力をしなくては、「一握り」にはなれない。
という事。

そんな当たり前の結論に、僕は、いま達しました。

他を圧倒する努力。

それをしないと、憧れの職業のプロフェッショナルにはなれないようです。
「なれたらいいな…」
くらいでは、なれません。

このブログを読んでいる漫画家志望の皆さん、
基準は、友達に、

「アイツ、すげぇな。俺には無理だわ」

と言わせるまで努力する、というあたりではないかと思います。



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このブログ「gooブログ」に動画を投稿しようと思ったけど、
拡張子が違うみたいで投稿できず…。

しかたないのでYouTubeに投稿しようと思いました。

そんでいろいろ調べてみると…

お!YouTube日本語版サイトが出来てるじゃないか!
これは便利。

ようし…これからデジカメでばんばん撮影して投稿するぞ。

よろしくーー!

http://jp.youtube.com/watch?v=DWv_D7wK0vA


http://jp.youtube.com/watch?v=WzQwa1P63ds






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