携帯コミック～～ッ！o(｀ω´*)o

以前やった携帯コミックの原稿料が、いまだ支払われず、どうやらとてもやっかいな方向に向かっているようだ。(￣д￣||)
どうやら法的手段に訴えなくてはならなくなりそうだ。
面倒くさいな～。

実は僕は、行政書士の勉強をしたことはあるけど、ほとんどシロート並みの法律知識しかない。
一からネットなどで調べて相談しに行かなくちゃならんのか～…。
しかも、漫画業界おなじみの「契約書も何もナシ」という状態なんだけど…大丈夫かな。
とりあえず…原稿を上げよう！

↑って言ってると何も出来ないんだよな。
「とりあえず…原稿を上げよう！」
っていうのは逃げだな。

ま、とにかく、テレビを観ながらボーッとしている時間は無いな。



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ラインライダー

ラインライダー
っていうゲーム。
ちょっとこれ、めちゃくちゃハマってます。

英語でルールが書かれてるみたいなんだけど読めない。
想像すると、そりで斜面を滑る人がいる。
この人が、転ばないでずっと滑り続けるように、ラインを引いて斜面を作るゲームらしい。
それだけ。
でも、面白い！

【始め方】
↑をクリックしたら、「play」をクリック、そして「continue」をクリックでスタート！

ちなみにコレは大成功例。


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ユーザー車検に行く

前回（二年前）に引き続き、今年もユーザー車検に行った。
バイク屋さんに頼むと７万円～８、９万くらいとられる場合もある車検ですが、自分でバイクを持って行って検査してもらうととても安くすむ。
ざまぁ見ろだ。
今回も安く上がって良かった。
かかった総額　26,610円。
自賠責保険が「継ぎ足し」ではなく二年分まるまるだった分、前回より高かった。

でも、お役所っていうのは緊張します。
書類の書き方も提出先もわからないわけですから、あっち行っては間違い、こっち行ってはやり直し…。
ま、無事に済んで良かった。
何度やっても慣れないな…まだ二回目だけど。




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トーン高いじゃん！

吉祥寺へ行く。
画材を買うためだ。
半年ぶりくらいの吉祥寺は、土曜日ということもあってもの凄い人手。
ユザワヤの画材売り場へ向かう。

トーン高いなー！
前からあんな値段だったか？
ＩＣスクリーンが一枚500円（税込み）！
バカか？
あんな値段で売れるんか？
Youth（ユース）も高い。
グラデがきれいだからって調子乗ってんじゃないか？
もうどこでもグラデはきれいなんだよ！

仕方ないので、特売をしていて一番安いデリータを買う。
一枚170円。う～貧乏漫画家の味方だ～。

地下の啓文堂書店をぶらつくと、漫画コーナーで気になる本を発見。
背景カタログだけど写真をトレースした絵までついている。
ＣＤロムもついていて便利だ。
思わず買ってしまう。

散財散財、また散財ですよ。
来週のバイクの車検が終わるまで、もう余計な金は使わないようにしよう。




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「やるしかない」って言葉

プロ野球選手上原投手（巨人）にラジオパーソナリティが、来年の抱負を聞いた。
上原は答えた。
「やるしかないでしょう」
と力強く。
非常に前向きな言葉にも聞こえるが、僕はこの言葉、さいきんキライだったりします。

とてもネガティブな言葉に思えて仕方ない。

「やるしかない」
「勝つしかない」
「負けるわけにはいかない」

うーん…最後に「ない」がついてるからかなー。

こないだの日本シーズを僕なりに総括してみるとですな…
中日は、ちょっと力入りすぎてたのでしょうかね？
落ち合い監督は、「いつも通りにやれば勝てるでしょ」とか何とか言ってましたが、それって選手にとってはかなりプレッシャー。
その言葉の裏には、負けた場合
「おまえら、なんで勝てないんだよ！」
という言葉が潜んでいる気がします。

結局、「楽しみます！」という日本ハムが勝利したなー。
ホーム球場で、きっちり全勝できたチームが勝ったってことか。
中日も名古屋できっちり２勝してれば、まだわからなかったんだけど…。

しかし新庄は大した男だね。
すぐ日本ハムのバッティングコーチに就任するんじゃないか、と思っているのは僕だけでしょうか。



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久々の長期アシスタントの仕事

最初の２日間は千葉。
外環自動車道をバイクで滑走。
やっぱり高速走ると調子よくなる。
でも久しぶりだと、ちょっと怖い。

この人の仕事場を訪れると、何かと刺激を受けることが多い。
そう言えば、昔、「デスノート」を最初に知ったのもこの人の仕事場だった。
アシスタントの寝室には漫画が山積みされていて読み放題なのだ。

そして今回も「のだめカンタービレ」を５巻まで読んだ。
いろいろなエロ漫画家の単行本も…。
エロはすげえな～。
絵の勝負だよ、マジで。
頑張らねば。

そしてその後６日間は練馬の仕事場。
高速自転車コルナゴで通う。
なんか、ほとんど雨に降られていたような印象だったな。
ラストは徹夜で翌日の朝までかかってしまった。
キツかった。

さて、これから自分の仕事だ。
頑張ります。




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藤岡琢也のお葬式で…

「渡る世間は…」の出演者たちがみんな勢ぞろいだったけど、
なんか、変な感じがした。

出演者たちはいるけど、「渡る世間…」の登場人物はいないと感じたのは僕だけだろうか？
ドラマの中でもお父さんの葬式をすればいいのに、と思ったのは僕だけだろうか。

「渡る世間…」の登場人物たちは、確かに架空のキャラだけど、
なんか…僕は、彼らに人格を見出してしまっている。
役者たちが葬式に参列していたけど、登場人物たちは参列していなかった。

ドラマの中では、だれも「岡倉のお父さん」のお葬式をしていないし参列していない。
ドラマの中でも死んだことにして、ちゃんと葬式をしないとおかしいと思う。
でも、代役、宇津井健らしいですね。
僕は、納得できないな～。
キャラにも人格があるのだ！
勝手に役者替えて、ＯＫってことにするのは納得できない！

う～ん…まとまってないな。

現実の役者と、演じているキャラがかぶっている場合、
役者が死んだら、キャラも死ぬものではないか？

ルパン三世は、すでに死んでいる。
今、毎年やっている栗カンのルパンは、まるでゾンビのようだ。
死体にひもをつけて上から吊るし、人形のように動かしているように感じる。



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のだめカンタービレ

第１回は、面白いと思って観ていたんだけど、
その後、友人宅にて「のだめ～」の１巻～５巻までを読んだ。
そしてドラマ第２回を観てみると…

う～ん………何かぬるい。

漫画のテンポが生きていない、というか…
千秋がのだめをマジ殴りするシーンも、
漫画ならコミカルだけど、実写で見ると…引くなぁ。
女をマジ殴りする男ってことだからね～。

う～ん…難しいな。

漫画って、独特のメディアなんだよな。

「のだめ～」観て、漫画のドラマ化の難しさを実感しました。




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ようつべ 面白シリーズbyがむしゃら

youtube面白シリーズ…「画像掲示板がむしゃら」にアップしてあったヤツです。
次から次へとアートな作品が生まれては消え、変化してくっついて…
すごいなぁと思った作品です。
音楽もいいです。

パート１
パート２
パート３



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ガソリン高ぇ～！

ひっさしぶりにバイクにガソリンを入れた。
ガソリンが…値上がりしてるぅ！
１リットル138円！
うひぃ～…、もうダメですぅ。
世の中だんだん生きにくくなります。
ガンガン金を稼がなきゃ生きていけなくなります。
どんどんドデカイ会社起こして、株の売り買いで大儲けしなけりゃ生きていけなくなりました。
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「今日から昼型」

水曜日、草野球の試合があるので、生活時間帯を昼型に戻さなくてはなりません。
そんな時、ひとはいろいろなやり方があるかと思いますが、僕は「寝る派」。
ずーっと頑張って起きてて時間帯を戻すやり方もありますが、僕は根性がないので、起きてもすぐ寝て時間を戻してます。
そのやり方しかやった事ないのです。

長い時間起きてると、この歳になると後々尾を引きますが、長い時間寝ていて尾を引く事ってめったにないと思います。

ま、早い話が常に眠いんです。
いつでも眠れる人なんです、僕は。



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