さいきんの流星光
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武蔵野図書館で借りてきた三冊のなかの一冊。

他の二冊は、貸出期限内に返却できたが、
この一冊だけ、一日だけオーバーしてしまった。

期限日に「延長」の措置をとったので問題ない。


           ★


タイトルに惹かれて手にとった本。

「無年金者」とは、読んだとおり、年金が無い人のこと。
なんで無いのかは、わからん。

年金をもらっていないので、高速道路のPA(パーキングエリア)で働かなくてはならん。

痛いヒザをひきずって、まいにち職場へ通う72歳の女性が主人公。


           ★


この小説には、人生順風満帆な成功者はいない。

資格も体力もなく、いま目の前にある労働をこなすしか生活手段がない、そんな人々。
家もなく、パーキングエリアで車中泊をくりかえす親子。
朝から晩まで、引きこもりの息子と親の世話と仕事でくたくたの女性。
なんとか行政のお世話になる一歩手前で踏ん張っている人たちだ。

そんな毎日をおくる人たちが、さまざまな事件に巻き込まれてゆく。


           ★

とにかく人が死ぬ。

シリアルキラー事件をあつかった刑事ドラマかと思うくらい、何人もが死ぬ。

それが異常事態に見えないのは、みんな高齢者だからだ。

いや、異常事態も事件もある。

生活者たちは、法令ぎりぎり、いや、違法を超えたことでも
ゆる~く境界をこえて向こう側へ入っていく。

そして、またゆる~くこっち側に戻ってくるんだ。

そうすることが、自分たちのルールであるかのように。

どうせいつおっ死ぬか、わからんのだ。
そう聴こえてきそうだ。

いつ死んでもおかしくない、そんな体で生きる時間。

           ★

すべての日本人が、行きつく暮らしって、こんな感じなのだろうか?

そう思った。

もちろん自分自身も。


怖い。

いや、怖いのか?

みんな一緒なら、あるいは…。








以上。



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特に「ぜったいに行く!」と息巻いていたわけでもなく、
何となく、展示期間も長いし、いつか行けたら行こうと思っていた江口寿史展、


行ってよかった!

小学生のころ、水島新司の「ドカベン」にドはまりしていたころに出会った
めっちゃハイセンスな上手い絵…。

何かに導かれるように、「ああ、こんな絵が描けるようになったらなあ」と思った気がする!

中学で、あだち充さんの漫画に出会い、同じくハマったことをみても、
僕は、間違いなく、ハイセンスですっきりした絵が好きだったのだ。

↓これは僕が高校時代に使っていた生徒手帳入れ。
江口先生の絵を自分でセルにトレースしてアニメカラーで色付けした

だけど、いざ漫画家になってみると、

泥くさくていい、とか、ばかばかしくて面白い、など

望みもしないほめ言葉に、何度畳を踏み鳴らしたことか。

描けない! 描けない!

なぜ、ハイセンスでカッコいい絵が描けないんだ!

江口寿史のように!

そう思っていた。



…ということを、今日、思い出しましたよ。ふふ…

ていうか、漫画家の生原稿が展示されてるだけなのに、

なんか、ずっと全身に汗かいてたんですけど、どうなってんのコレ。

感動の汗か?

僕が若いころ、いろんな年代で出会ったそのものが、

そのものナマの生原稿が、目の前にある!


それは汗出ますわ。

緊張しますわ。


何だかわからないモノを、ぐぃと喉元に突き付けられた気がして、

「ぐぅ…、まいった…」

とでも吐いてしまいそうになりました。


僕にとっては、おそろしい「思い出タイムマシーン」でした、ハイ。
↓今も本棚に刺さっている「GO! AHEAD」の表紙の生原稿



お昼は、世田谷文学館内にある 喫茶「どんぐり」で、
たらこと舞茸のスパゲティをいただきました。

もし許されるなら、江口先生に質問したかった。

「この辺でランチするなら、オススメの店ありますか?」と。


ザ・住宅街…でした。

芦花公園駅の前にも、数えられるくらいしか飲食店なかったし。


以上。



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吉祥寺で、前田なんとかさんというイラストレーターの個展が開かれるというので行ってみた。

初めて入る小さな本屋さんで、
サブカル大好き系の若者が喰らいつきそうな本がたくさん置いてあった。

僕が先日、江戸東京たてもの園のショップで、
買おうかどうか迷って結局買わずに後悔していた画集もあった。

だが今回も買わなかった。

いつか決心がついたら買いに訪れようと思う。

店内に入ったらガッツリ本屋さんだったので戸惑った。

が、壁に作品が掲示されている。

たしかに「個展」である。


その書店の名前は「百年」あるいは「一年」。

ふたつの書店が近くに位置していて、姉妹店みたいな感じ…というか、
単純にオーナーが同じって感じなんだろうな。

「100年前の本から買い取ります」

などとうたわれていた。
古くても大丈夫です、と言いたいのだろうけど、
100年前の本なら逆に高値がつくのではないかなと思った。

どちらの書店にも、ギャラリーの入口によくあるご芳名帳みたいなノートが置かれていたので、
確かに来ましたよ、とばかりに名前を刻んできた。


そして久しぶりの井の頭公園。

天気が良くて風もなくてサイコーだった。

脳内で、何かがパーンとはじけて、じわじわと甘い蜜のような液体があふれ出ている気がした。
いま僕は、どんどんストレスが消滅している、そう感じることができた。

そもそも日ごろから、
ふつうに働いている人の1/50くらいしかストレスを持っていない僕だけれども、
それでも、わずかなストレスがシュワシュワと溶けてゆくのを感じたのであった。

ステージ前のベンチにお尻をのせ、陶器のカップにコーヒーをそそぐ。

家でコーヒーを淹れて水筒に詰めて、陶器のコーヒーカップも持ってきたのだ。

ちょっと贅沢コーヒータイムみたいな感じになりました。

だけども、僕が座ってるベンチのすぐ後ろのベンチで
誰かがずっとしゃべってたんだよな。
ずっと通話中だったのかな、電話なのかスカイプみたいなのかわからんけど。

おそらく仕事か何かの真面目な話だったみたいだ。

ずーーっとしゃべってんの。その人。

それってどうなの?


そう、井の頭公園のステージ前ですよ。
ベンチが15個くらいずらっと並んでるアソコですよ。

いい天気ですよ。
これ以上ないというくらいサイコーの秋の日です。

喋ってる人なんて、ほぼいないワケですわ。
喋ってたとしても、まあまあ小さい声でぼそぼそってしゃべる程度ですよ。

そこでね、
けっこうな音量でがーがーしゃべり続けるのってどうなの?

いい加減にしろよ! とも言えないし。
ずっと我慢してましたけど…。

ああいう人とは仕事したくないね、まじで。

ああいう事をする人にはなりたくない。

そこだけは、気をつけましょう。







以上。



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山崎ナオコーラ「肉体のジェンダーを笑うな」読了。

武蔵野図書館から借りた本です。

ジェンダーの問題をあつかった小説が4篇収録されています。

近未来なのか、仮想の世界なのか、よくわからない不思議な世界観。

作者は、自身のことを男性とも女性とも言っていなくて、

なぜなのかはわからないけれども、何かしら世の中に当たり前にあった

男性とか女性の問題に何か考えや信念を持っているのだろうな、ということはわかった。

小説の登場人物たちは、男性とか女性とかは呼ばれず、

太郎の性別、太郎とは別の性別などと呼ばれている。

かたくなに「男性」「女性」という言葉を使用しないぞ、という意思が感じられた。


そして、男性だと思っていた人物が、女性のような特徴をしめしたり、

女性なのかと思っていた人が、ことば遣いが男性だったり、

混ぜこぜになっている世界観がおもしろかった。



ひょっとしたら、今から30年後くらいになると、

そのような社会がおとづれるのかもしれない。

婚姻にかんしても、

同性による婚姻がふつうに認められているのだろうな。



作者が、「男性」や「女性」という言葉を使っていないのに、

読者である僕が、明言はしていないが、太郎という名前なのだから男性なのではないか、とか

勝手に決めつけてしまっているも、何かをつきつけられている気がした。

ひっかけ問題に出会った感じだ。

ああ、自分は決めつけている。

決めつけなければ、すっきりしない生活に馴染んでいる、と思った。

僕は、登場人物が、男性か女性かがわからないと、

とたんに、もやもやしてしまうタイプの読者である。

しかし、作者は、どっちでもいいじゃないですか、と押し迫ってくる。

僕は、すこし不快を感じなら、がんばって作者の歩く道をたどっていく。

なんとか最後まで、読み終えることができて、よかった。




以上。



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ストーリーをざっと書いたらめっちゃ長くなった


ストーリーの作り方を勉強中の漫画家、流星光です。

いろいろ勉強しながらオリジナル漫画のストーリーをつくっております。


とりあえず、大まかな話を考えたり、

ノートに思いつくままシーンを描きだしてみたりしながら、

ああだこうだやってみました。


なんせ作り方がわからないもんでね長編のストーリーは。

Youtube動画を見て内容をメモしたり、
シナリオの指南書を買って読んでみたりしながら進めます。

その結果、かたつむりのようにゆっくりと、

いちおう完成に向けて、にじり寄れているのかな、と思えるくらいになりました。


その途中段階で、この写真です。

まず、「何に」書けばいいのか、どう書けばいいのかがわからないもんで、

A4のコピー用紙にストーリーを文字で書いて、

それをテープでつなげてみました。


結果、写真のように長くなってしまいました。




その後で、各キャラクターの履歴を決めました。

年齢、生まれた年、同じ年代の有名人は誰か。

性格、何歳のときに、どんな出来事があったか…など。


その後で、この長い紙を読み返してみると、

ああ…、ぜんぜん出来てない…。


ただ書いただけだ…。


もう一度、長いの書きます。


がんばれ、もう少し!



以上。



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いつも行っていた定食屋さんが、

コロナで外食をまったくしなくなっていた期間に

いつの間にか、国分寺のほうに移転してしまっていた。


すいません、ウソつきました。

いつも行っていた、というところが嘘です。

たまに、たま~に行っていたくらいの感じですかね。



自然由来の食材をえらんで、

すべて自分たちの手で作りました、みたいな雰囲気のする

食材たっぷり野菜たっぷりの定食を出すお店だったので

たまに行っていたんですけど、

移転してました。

残念。


西荻窪のお店も、

新しいお店がどんどん出来て、

行ったことないお店が増えてきました。

そろそろ探検を開始しようと妻と話しております。


以上。



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久しぶりに、妻と
近所の原っぱ公園に、行った。

フリスビーとキャッチボールやった。

フリスビーは、本格的にやったら面白そうだった。
たぶん、指の皮ずるむけになりそうだけど。

思いっきり投げたら、
どこまで飛ぶんだろう。

以上。



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西荻窪の図書館へ、一冊返して。

これで、杉並区の図書館から借りた本は全部返した…と。


その足で、武蔵野市の中央図書館へ。


図書館って、隣りあった地域に住んでる人は利用できるんですよね。

だから杉並区民は、武蔵野市と練馬区の図書館が利用できるのです。
あと、中野区、三鷹市、世田谷区の図書館も。

あ、世田谷区の図書館は、隣接する区の住人じゃなくて
だれでも利用できるんだったかな?

太っ腹です。


それにしても、武蔵野中央図書館、大きいです。

日本文学だけでも、相当数ありました。



中央図書館からまた足を伸ばして、

武蔵野中央公園まで行ってみました。

すぐそばかと思ってたら、けっこう距離ありました。

こればっかですね。



サイコーの秋晴れでした。
(写真は、帰宅してから作ってたべたスパゲティ・ナポリタン)

以上。










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