にほんブログ村
■車のドア・窓は開けるな
よく言われてるとおり、これ、絶対ですね。
■自分が怖い
僕だったら…と想像してみてぞっとした。
犯人宮崎よりも、僕の方が怖い。
まず、止まりません。
よくブレーキ踏んで止まったなと感心します。
僕なら、すり抜けるフリしてがっつりぶつけます。
いや待てよ、現実問題として、ぶつけたらエアバッグがボンとふくらんで
続けて運転するの、かなりキツい状態になるワケか。
なるほどね。
上手く出来てるんですね、自動車って。
下手したら…降りてきた犯人を…いや、その先は言わずにおこう。
僕は冷徹に何でもやってしまうところがあるので要注意。
自分の行動に気をつけなくては。
とにかく、どんな時も、何があっても、切れちゃだめダメ。
■パンチされたらガードせよ
イッパツ殴られたからと言って気を抜いてはいけない。
次のパンチが飛んでくる。
普段から、攻撃へのガードの仕方を訓練しておくべし。
■車を人にぶつけてはいけません
一連の動画を見て感じたのは、
みなさんエライよね。
車で人をはねてはいけないという意識がハンパない。
すばらしい!
当たり前か。
僕みたいな人間は、もう絶対自動車を運転してはいけないんだなと
思い知りました。
もうホント僕は自分が怖い。
カッとなったらなにするかわからん自分が…。
冷静に。冷静に。
何があっても切れちゃだめ。
大丈夫。大丈夫。
以上、何を学んだんだか…
大人は何があっても切れちゃダメです。
何があっても。
■流星光Twitter
Photo by Holger Link on Unsplash
------------------------------------------------
長文におつきあいくださいまして、
ありがとうございました! <(_ _)>
| Trackback ( 0 )
|
|