「ＺＵＢＡ！」原稿上がる

締め切り日の遅い時間、原稿上がった。
担当さんは超多忙な人で、取りに来たのは夜の１２時。
原稿渡した後も眠れず、眠りについたのは朝６時だった…。

仕事の進みも遅く、間に合うかどうかが不安だったけど、何とか間に合って良かった。
今回から、レギュラーコーヒーをやめ、通常はインスタントコーヒーを飲む事にした。
いちいち豆をミルで砕いてコーヒーを作るのが面倒になったからだ。
最近のインスタントは味も悪くなく、日常的に惰性で飲む僕のような人間にとってはありがたい。

しかし、インスタントの眠気覚まし効果はレギュラーよりは弱い。
毎日きちんと睡眠をとっていれば問題はないけど、徹夜になると厳しいかもしれない。

原稿が上がった後、原稿を取りにくるまで３時間ほどの時間が空いた。
眠ってはいけないというので久しぶりにレギュラーコーヒーを飲んだのだ。
それが原稿を渡した後６時間も起きていた原因なのかもしれない。
徹夜明けでも、久しぶりにレギュラーコーヒー飲むと眠れなくなるんだな。
カフェインの覚醒効果を思い知った。



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ものすごい晴天の体育の日

いやいやいや…降参しそうなくらい天気がいいです。

でも明日が締め切り…

こないだ野球やったから、その分遅れてます。（涙）
野球の後、猛ダッシュで進めようと思っていたのに不覚にも寝てしまって、これまた遅れ…
う～む、だんだん古き悪しき時代のペースに戻りつつある感じ…まずいぞ！

とにかく絵は丁寧に入れるのだ！
たった６ページなんだから、すぐ終わるさ！

…となればいいんだけどな～。
神に祈るばかりです。



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またピッチャー！

２日空けてまたピッチャーをやる事になった。
今日は、草野球リーグ戦じゃないんだけど草野球の日。

ピッチャーの指名を受けて、ピッチャーやりたい人間の僕は自分のヒジの具合も考えずに引き受けてしまった。
投げ始めたら、う～ん…やっぱヒジが…。握力もちょっと…。

キャッチャーと話し合って、スローボールで攻める事になった。
それでもストライクが入らないもんだから始末に終えませんわ。

う～む、自分の欲望のためにみんなに迷惑をかけてしまった。
反省反省、また反省ですよ。

でも、何とか一試合投げきりました。
う～む、もう二週間くらいは投げない方がいいな。

バッティングもダメだったし、さんざんな日でした。



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ピッチャーやりました！

１０月４日（水）草野球リーグ戦

参加人数がギリギリという状況。
僕がピッチャーをする事に…。

久しぶりのピッチャーで、ストライクとるのがやっと。
カーブは勇気がなくて投げ切れないという状態。
僕のカーブの投げ方はおかしいのだろうか…？
ストレートと逆の握りで、バッターに手の甲を向けるようにして、気持ち的にはストレートと完全に逆の回転をつけて投げるイメージ…。
まったくの我流カーブだから、そんな投げ方があるのかどうかもわからない。
上手く行けばもの凄い落差で落ちるのだ。

フォークやナックルは、なるべくボールに回転を与えないように投げる。
だから、それ以上に落ちる方向に回転を与えればもっと落ちるんじゃないかと思った訳です。

でも、釣竿を投げるイメージで手首をひねるという話も聞くしな…今度はそれで練習してみるか。

あと早稲田実業の祐ちゃんのフォームを意識して、体が開かないように注意しながら投げた。
……まあ、祐ちゃんじゃなくても体が開かないように投げてるんですけど。
今までで一番速いボールが行きましたが、その速いボールを相手打者の頭部に直撃！
生まれて初めてのデッドボールを当ててしまいました。

海より深く反省

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ワイ〇〇事件まんが、ネーム通りました

「ＺＵＢＡ！」ワイ〇〇事件漫画、ネーム通る。
これから作画です。
今回は、試験的に数コマＰＣ処理をおこなってみようなか…と考えてますが、ペン終了した時点で時間、無いだろうなー。
そのコマだけ先にペン入れしてＰＣ処理してしまわなければ無理だな。

本当は「猥褻事件漫画」なんだけど、うっかりすると「ワイ〇〇漫画」と書いてしまいそうになる。
ワイセツな漫画じゃなくて、実際に起きたワイセツな事件を元にした漫画なんです。

６ページです。
単行本には、もちろんなりません。
その場限りの仕事です。
空しい気持ちもあります（少し）。
後に残る仕事をしたいもんです。

現在、そうなるように鋭意努力しております。
目的に向かって、ジリジリとにじり寄っております。
くっそー！絶対江口漫画で単行本出してやる！




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海外の競馬・凱旋門賞のニュース

恥ずかしいよ～日本人よ～。
勘弁してくりよ～。

まあねー、僕は競馬とかぜんぜん興味ないもんで理解できませんけど、やっぱりスゴイ事みたいですね。
この熱狂振りは異常なのか？当たり前なのか？

深夜、たまたまＮＨＫをつけたら出走間際だったので妻の部屋へ行き、
「これからディープインパクト走るらしいよ」
と告げると、
「え、何が？　走るってどういうこと？」
とこれまたまったく興味ナシ。

浮世離れした夫婦です。

で、またテレビの前に戻ってみると、すでにゴールした後。
あ～あ、見逃しちまったよ…ま、いいか。

■以下、asahi.comより抜粋
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日本最強馬、ディープインパクトが「凱旋門賞」を走るパリ・ロンシャン競馬場では、１日昼前の開門を日本人ツアー客ら数百人が待ちわびた。

午前１１時（日本時間午後６時）すぎに正門の鉄さくが開くと、先頭に並んでいた日本人の若者１０人ほどがスタンドへと全力疾走。狙いはゴール前の好位置だ。勢い余って１人の靴が脱げる本気ぶりに、競馬場職員からどよめきが起きた。

別の日本人グループは正門近くにあるプログラム（無料）の配布所に殺到した。１人１部が決まりだが、ネット競売にでも出すつもりか、５部６部とわしづかみにする人も。一時は配布所を１００人ほどの日本人が取り囲み、テーブルが倒れた。開門から約１５分後、係員が「もうありません。スタンドへ進んで下さい」と絶叫した。

正装した英国婦人は
「ジャパニーズ、クレージー」
　　　　　　　（文字拡大・着色は流星光による）
と眉をひそめた。だが、５０００人ともいわれる日本人のために、売店や両替所は日本語の表示を掲げて歓待した。応援用に無料配布されたミニ国旗でも、日の丸がたちまちなくなった。
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母校が無くなる！？

わたくしの母校、北海道函館市立　函館東高校が、合併のため無くなるようだ。
無くなるっちゅうか…名前が変わると言った方が正確かな。

函館北高校と函館東高校が合併して、市立函館高校という名前になるらしい。
そうか～、これからは、東高卒業って言っても通じなくなっちゃうんだ…さみしいな。

そう言えば、僕の中退した大学・東京造形大学も、僕が辞めたあと高尾から聖蹟桜ヶ丘に移転しちゃったらしいね。
世の中は変わるもの…
すべては流れて形を変えるものですよ。
そんな中で変わらぬものは…何なんでしょう？

変わらぬもの、と言えるかわかりませんが、
東京へ来てから何度か引越しをして、自室（仕事部屋）というものを作ってきました。
部屋の形も広さも違うし、机・家具の置き方だってバラバラですが、何となくどの部屋も自分の親しんだ仕事部屋であるという感じはするし、そういった意味で、僕の頭の中で同じ部屋として認識されている観があるのは不思議です。
見た目はまったく違う部屋なのに、自分の部屋であるという点では同じ部屋なんです。

どんな部屋に移転しようが変わらぬもの、それは、その部屋が自分の部屋であるという事なんだと思います。
すべてのものが変化する中で、たった一つ変わらぬものがあるとしたら、それは自分自身ですよね。
世界がぐるぐる回って変化を繰り返す中、その中心である自分自身は不変の存在であり続ける…そう考えると、どこへ行っても心強い気持ちになれる気がします。



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