20代新婚夫婦を死に追い込んだ婚需

『20代の新婚夫婦が婚需（ホンス、結婚の際に新婦側が用意する婚礼道具など）が原因で、夫婦が順に謎に包まれたまま命を絶った』警察によると・・・って想像してしまった方、ごめんなさい。私もこのタイトルに釣られて記事を読んでしまいました。

本文内容は韓国の風習の婚需が身分の違いのために旦那親族の方が不満を持ち争いが絶えなかった。それが原因で夫婦不和になりお互いが自殺してしまった。
【20代新婚夫婦を死に追い込んだ婚需】ソース元

怖い話が好きな人にはなんとも紛らわしいタイトルです。

変化のとき？

この前「ブログ人進化論」のブログ爺が冬眠するとかで最終回みたいな話が出ていたが、今度は神の「ブログ人に聞け！」までも最終回に・・・
ＯＣＮのブログ人にいったい何があったんやろ？手土産のように久しぶりに新しいテンプレートを１４個も追加しているし。ユーザーのみんなが慣れてきてもう何もしなくても大丈夫やろうって判断したのかな？ブログ人の中の人が対談で登場したので終戦記念日の天皇は神ではなく人間だったって事かな？謎が深まるばかりやぁ・・・。

「死の医師」自殺講座を企画

オーストラリアの「ドクター・デス（死の医師）」ことフィリップ・ニチュケ医師が来年３月連邦議会が自殺教唆の禁止する法律を成立させる前に自殺セミナーを開く計画と発表した。開催期間は３日を予定している。

安楽死グループ「エグジット・インターナショナル」の元にはすでにオーストラリア・アメリカ・ニュージーランドからすでに３０人ほどの参加者がいるという。セミナーでは一般的な店で普通に購入できる材料を使って確実に自殺できる「自殺薬」の調合方法などを指導すると言う。
【豪の「ドクター・デス」、自殺講座を企画】

迷子のイルカ 愛嬌振りまく

　和歌山県串本町の港に９日、イルカ２頭が迷い込んだ。ダイバーに近づくなど人慣れし、尾びれで海面に立ち上がる「テールウオーキング」など曲芸まで披露。愛嬌（あいきょう）たっぷりのしぐさに、大勢の見物人が集まった。
　神奈川県の麻布大学がイルカとの触れ合いを通して心身の機能改善を図る「イルカ介在療法」研究のため、高知県室戸市で飼育していたイルカとみられる。台風２３号で飼育プールの網が破れ、今月４日ごろ、３頭が逃げた。うち１頭は同県土佐清水市の港で発見されたが、残る２頭の行方が分からなくなっていた。
【迷子のイルカが曲芸－高知から和歌山へ】

この飼い慣らされたイルカ達、自分で取れないからご飯をもらうために芸をしたのかな？もしそうやったらイヤやなぁ。

この記事で面白い発見・・・神奈川県にあるのに学校名が、『麻布大学』

タクシー運転手乗客を射殺

フロリダ州ウェストパームビーチ――ウェストパームビーチの警察は８日、泥酔した４３歳男性がタクシーから降りないことに腹を立てた男性の運転手（５６）が被害者の自宅近くで客に発砲、殺害する事件があった、と述べた。
【降りない泥酔男性に激怒、射殺　タクシー運転手】

よくお客さんに襲われたり撃たれたりするけど、今回は余程最悪なお客さんだったんですね。