★<謎の微生物ハテナ>筑波大の研究グループ、砂浜で発見 (画像つき)
光合成をする植物と、植物などを食べて生きる捕食生物の両方の姿を持つ“半草半獣”の新種の微生物を、筑波大の研究チームが和歌山県の砂浜で見つけた。謎の生物という事で「ハテナ」と命名された。
もう少し大きな植物やったら食虫植物なんかがあるけど、それとはちょっと仕組みは違うようです。この微生物を研究する事で生物の進化の過程も解明されるかも。
光合成をする植物と、植物などを食べて生きる捕食生物の両方の姿を持つ“半草半獣”の新種の微生物を、筑波大の研究チームが和歌山県の砂浜で見つけた。謎の生物という事で「ハテナ」と命名された。
もう少し大きな植物やったら食虫植物なんかがあるけど、それとはちょっと仕組みは違うようです。この微生物を研究する事で生物の進化の過程も解明されるかも。