世界遺産のうち、武力紛争や自然災害などで重大な危機にさらされている「危機遺産」に登録されるアフリカ・コンゴ(旧ザイール)東部のビルンガ国立公園で、カバの生息数が激減、絶滅の危機に直面している。かつては「世界最大の生息地」と呼ばれていたが、今年10月には全盛期のわずか2%に。自然保護当局は「このままでは近い将来、公園のカバが絶滅するのは確実」として支援を呼び掛けている。
★カバ1頭7千円で乱獲、コンゴで絶滅危機
カバを密猟して1頭7000円あまりで武器や食料として物々交換されているようです。生態系を平気で壊す人間ってとことん目の前の事しか見えないようです。
それにしても、カバの味ってどうなのか気になります。姿かたちは全然違うけどクジラの近縁種に属しているので食べれない事はなさそう。ハリハリ鍋や竜田揚げにしたら美味しいかも。。。
★カバ1頭7千円で乱獲、コンゴで絶滅危機
カバを密猟して1頭7000円あまりで武器や食料として物々交換されているようです。生態系を平気で壊す人間ってとことん目の前の事しか見えないようです。
それにしても、カバの味ってどうなのか気になります。姿かたちは全然違うけどクジラの近縁種に属しているので食べれない事はなさそう。ハリハリ鍋や竜田揚げにしたら美味しいかも。。。