米ネブラスカ州の足の不自由な退役米空軍中佐ランディー・ガーチンさん(51)が、アヒルを追って自宅近くの凍りかけた湖に飛び込むブルドッグのルーシーちゃん(10カ月)を目撃。
泳ぎの下手なルーシーちゃんはおぼれてしまい、救助した時には泡を吹いてぐったりしていた。
すぐさまガーチンさんは口を塞いで鼻から人工呼吸を行い見事蘇生させた。
妻のケリーさんは「今回の“救出任務”を遂行するまでは、一度だって犬を愛してるなんて言ってなかったのに」と、喜びを隠せなかった。
【「犬に人工呼吸」で生き返った!!】
犬の人工呼吸は口ではなく、鼻から行うのを初めて知りました。
妻の証言をみると、ガーチンさんはルーシーちゃんにツンデレだったのかな?
いずれにしてもGJです!
★Man saves dog with mouth-to-snout revival
Omaha World-Herald
報知新聞には10歳のブルドッグと訳されていますが、ニュースソースを読んでみるとまだ10ヶ月の子犬と書かれています。
10歳でもこんなにくしゃくしゃの顔したブルドッグってかわいいなぁ。。。
泳ぎの下手なルーシーちゃんはおぼれてしまい、救助した時には泡を吹いてぐったりしていた。
すぐさまガーチンさんは口を塞いで鼻から人工呼吸を行い見事蘇生させた。
妻のケリーさんは「今回の“救出任務”を遂行するまでは、一度だって犬を愛してるなんて言ってなかったのに」と、喜びを隠せなかった。
【「犬に人工呼吸」で生き返った!!】
犬の人工呼吸は口ではなく、鼻から行うのを初めて知りました。
妻の証言をみると、ガーチンさんはルーシーちゃんにツンデレだったのかな?
いずれにしてもGJです!
★Man saves dog with mouth-to-snout revival
Omaha World-Herald
報知新聞には10歳のブルドッグと訳されていますが、ニュースソースを読んでみるとまだ10ヶ月の子犬と書かれています。
10歳でもこんなにくしゃくしゃの顔したブルドッグってかわいいなぁ。。。