新学期から男の娘

英国南部に住む12歳の男の子が夏休みが開け、女の子として学校に登校。男の子は名前を女性の名前に変え、長い髪にリボンを付けて、ドレスを着込んで来てやってきた。

学校の生徒達は混乱、教師らは緊急（生徒）集会を開き、その子を女の子として考えるよう説明することとなった。

しかし、学校の生徒の保護者らは反発、緊急集会で生徒に知らせる前に教師たちは保護者側に警告すべきだったと述べている。

ある母親は、「教師達の対応は酷い。教室に手榴弾を投げ込んでおき、必然的に発生する問題を保護者任せにした」と述べている。「（保護者たちが）事前に関われていれば、子供に性に関する政策を説明して、（学校で）気を配るように仕向けられたはずだです」

別の母親が娘から聞いたところによると、男児は既にいじめのターゲットとなっているという。「保護者を本当に怒らせているのは、学校がまず保護者たちに文書を送らなかったことです。そうしていれば、各家庭ではそれぞれの方法で子供に説明できたのです」

実はこの男児は何年もの間、友人たちに女の子になりたいと話していたという。男児はホルモン療法と手術の準備をしているが、英国の法律では、これは思春期を過ぎるまで実行できない。

男児の母親はサン紙に「子供にとって最良となるよう万全を尽くしています。関係当局とも、同生徒の幸福が確実に守られるよう連携しています」と語っている。

★Boy, 12, is having sex change, school announces

Telegraph.co.ukでは他にも性転換を行った若年者を紹介しています。

その中でドイツのTim Petras君は今年、世界で最も若い16歳で性転換を行ってTimからKim Petrasに改名。Youtubeで動画を探したら海外の番組が投稿されてました。

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どうみても女の子！これが元男の子だったとは思えない。

十代のまだ成長期に性転換を行っても大丈夫なんやろうか？
★Sex swap children: gender dysphoria at a young age
★オトメン(乙男)