あまのはらふりさけみれば・・・・

北京で単身赴任生活2年、帰国後も中国ネタを書き綴ります。

台湾ファーストフード 永和大王

2013-05-26 10:06:07 | 偉大なる中華料理



外国旅行において、指さしでなんとかなるチェーン店は、言葉の苦手な人の大いなる味方である。

市内でよくみかけるこのチェーン店に入ってみることにした。
すでに入った吉野家、丸亀製麺は日本式だが、中国式(台湾式)は初めて、ドキドキしながら突撃!



これが注文カウンター、魚香肉絲飯(ユィーシャンロースハン;魚の文字はありますが魚はまったく使われていない。
中国語の教科書にも出てくるポピュラーな一品です。)のセットを注文。



するとこんな番号札をもらって、しばしおとなしく待つ、ひたすら待つこと数分。
番号を呼ばれて、受け取り、席へと移動。



おいしそうですなー。


あげませんよ!私が食べます。


やっぱり片付けは店員さんのお仕事、お疲れ様です。拙者のやつもよろしくお願いします。

ごちそうさまでした。

こんな電話ありえんへん。(その2)

2013-05-26 09:57:28 | 日記
さて、笑えないほうのお話の始まり、始まり、始まり。

実は、拙宅の電話は10日以上(少なくとも気が着いてから架けられるまで10日間)
使用不能であった。
山ほど抗議して、あげくは不動産屋さんに「告げ口」までして、ようやく修理完了。

ADSL工事により、リビングの電話は受けるだけ、寝室の電話は国内に限り受ける
ことも架けることもできる、という状態だったそうだ。

しかしその寝室の電話がまったく反応しない状態で10日が経過したのであった。

今は当たり前に国際電話も可能な状態、これが普通じゃないのか?

国内しかかけられない電話が存在するそうだ、1国の首都にしてまして外国人も暮らす
マンションで・・・。

ありえへん、そう思ったのであった。

面白くない話ですみません。