新加坡(シン・ジャー・ポー)、お分かりでしょうか、国の名前ですよ。
そうです、南の島、シンガポールのことです。
何も考えずに手に取ったカップ麺を食べようとしてよくよく見ると、シンガポールから
の輸入品でした。


お分かりでしょうか、中国語のシールが貼ってあるフィルムを剥がしたらに英語が出て
きました。
早速とりかかりました。


例によって、フォークが入っていますが、なんとココナッツパウダーがあって、これは
南国風と期待しつつ、作っていきます。

さて、今回はここで写真はお仕舞いです。
なぜならば、まずくて二口で食べることを放棄してしまったからです。
ビニールの匂いがひどく、胸が悪くなりそうで、呑み込むことができませんでした。
もとからマズイのか、途中でおかしくなったのか分かりませんが、防衛本能が
「口にするな!」と命令しているような、そんな味でした。
うーむ、残念!
(余談)
もう15年ほど前に旅行しましたが、現時点まで、カミさんと二人で行った唯一の海外
旅行先です。
食べ物は美味しかったですし、何よりも日本人が平気でいられる衛生面や社会のシステ
ムのレベルの高さから、充実したフリータイムを送ることができました。
公共交通機関で移動してナイトサファリをみたり、普通のバスで隣国マレーシアへ日帰
りしてみたり、ショッピングセンターで買い物を楽しんだり、と現地を自在に満喫できた
非常に良い印象しかない、記憶に残る旅でした。
そんなシンガポールだけに、今回のカップ麺は意外であり、また残念でした。
そうです、南の島、シンガポールのことです。
何も考えずに手に取ったカップ麺を食べようとしてよくよく見ると、シンガポールから
の輸入品でした。


お分かりでしょうか、中国語のシールが貼ってあるフィルムを剥がしたらに英語が出て
きました。
早速とりかかりました。


例によって、フォークが入っていますが、なんとココナッツパウダーがあって、これは
南国風と期待しつつ、作っていきます。

さて、今回はここで写真はお仕舞いです。
なぜならば、まずくて二口で食べることを放棄してしまったからです。
ビニールの匂いがひどく、胸が悪くなりそうで、呑み込むことができませんでした。
もとからマズイのか、途中でおかしくなったのか分かりませんが、防衛本能が
「口にするな!」と命令しているような、そんな味でした。
うーむ、残念!
(余談)
もう15年ほど前に旅行しましたが、現時点まで、カミさんと二人で行った唯一の海外
旅行先です。
食べ物は美味しかったですし、何よりも日本人が平気でいられる衛生面や社会のシステ
ムのレベルの高さから、充実したフリータイムを送ることができました。
公共交通機関で移動してナイトサファリをみたり、普通のバスで隣国マレーシアへ日帰
りしてみたり、ショッピングセンターで買い物を楽しんだり、と現地を自在に満喫できた
非常に良い印象しかない、記憶に残る旅でした。
そんなシンガポールだけに、今回のカップ麺は意外であり、また残念でした。