休日に、胡同を散策していたら、前方に人だかりを発見。

お昼時だけに思ったとおり食堂だったのだが、ためらいながら一度通り過ぎ、
通り過ぎてみると、衛生的にいかがかというお店が数軒、一人では入りづらい
大きなお店が数軒、とまあ、思い切って、後戻りして入ることにした。

お店の中は、こんな具合。きわめてシンプルなつくりになっている。

メニューは店内の表示と注文用紙となる紙切れ一枚。

山西省の刀削麺が名物らしいのだが、お腹が空いていたのでチャーハンを選ぶことに。
迷った挙句、自分で発音できる揚州炒飯、10元(約150円)なりを注文。
はい、コチラ。

本当は高級ハムが使われるはずなのだが、まぁそこはご愛嬌。
あっさりとした味付けに食が進んでいるところ、ドンドン、ギッコンバッタン、ドタドタドタと
片付け始めたではないか。

おまけに床を掃いて、拭き掃除も始める始末。
呆れつつも完食。
拙宅から徒歩数分、貴重な「一人メシ」スポット発見、また、来るべぇと思った次第。

お昼時だけに思ったとおり食堂だったのだが、ためらいながら一度通り過ぎ、
通り過ぎてみると、衛生的にいかがかというお店が数軒、一人では入りづらい
大きなお店が数軒、とまあ、思い切って、後戻りして入ることにした。

お店の中は、こんな具合。きわめてシンプルなつくりになっている。

メニューは店内の表示と注文用紙となる紙切れ一枚。

山西省の刀削麺が名物らしいのだが、お腹が空いていたのでチャーハンを選ぶことに。
迷った挙句、自分で発音できる揚州炒飯、10元(約150円)なりを注文。
はい、コチラ。

本当は高級ハムが使われるはずなのだが、まぁそこはご愛嬌。
あっさりとした味付けに食が進んでいるところ、ドンドン、ギッコンバッタン、ドタドタドタと
片付け始めたではないか。

おまけに床を掃いて、拭き掃除も始める始末。
呆れつつも完食。
拙宅から徒歩数分、貴重な「一人メシ」スポット発見、また、来るべぇと思った次第。