3月14日(火)10時過ぎに札幌中央警察署を訪れました。
受付でパスポートと日本国内の運転免許証を示し、国際運転免許証の交付申請書を受領。
必要事項を記入し、写真1枚、2,350円の収入証紙を添付し申請完了。2時間ほどで国際運転免許証の受け取りが可能とのこと。

12時少し前に受け取り窓口に行き、受領した国際運転免許証です。有効期間は発給後1年間です。
新しい国際運転免許証を受領する際、2019年4月に取得した期限切れの国際運転免許証を記念に持っておきたいと希望したのですが、返却しなければならないそうで、係員に手渡しました。
帰宅後に調べてみると、確かに道路交通法第百七条の十に返却義務が書いてあります。
なお、海外への予約航空券や海外ホテル宿泊予約書も持参するよう警察署のサイトに書かれていましたが、提示を求められませんでした。
また、印鑑も必要と書かれていましたが使う機会はありませんでした。
以前は収入印紙に割印をした記憶があります。これは、収入印紙を再利用されないための割印と聞き及んでいますが、近年では省かれたということなのでしょうか?
受付でパスポートと日本国内の運転免許証を示し、国際運転免許証の交付申請書を受領。
必要事項を記入し、写真1枚、2,350円の収入証紙を添付し申請完了。2時間ほどで国際運転免許証の受け取りが可能とのこと。

12時少し前に受け取り窓口に行き、受領した国際運転免許証です。有効期間は発給後1年間です。
新しい国際運転免許証を受領する際、2019年4月に取得した期限切れの国際運転免許証を記念に持っておきたいと希望したのですが、返却しなければならないそうで、係員に手渡しました。
帰宅後に調べてみると、確かに道路交通法第百七条の十に返却義務が書いてあります。
なお、海外への予約航空券や海外ホテル宿泊予約書も持参するよう警察署のサイトに書かれていましたが、提示を求められませんでした。
また、印鑑も必要と書かれていましたが使う機会はありませんでした。
以前は収入印紙に割印をした記憶があります。これは、収入印紙を再利用されないための割印と聞き及んでいますが、近年では省かれたということなのでしょうか?
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