これまで度胸とシンプル短文英会話の HiraEnglish を使ってきましたが、南アフリカで人生初のバゲージロストになった際、英語の会話能力不足を痛感しました。
目にとまったのが通販会社の音声翻訳機。
定価29,800円の商品が「社長〜! もう少し安くなりませんか〜!」という声で10,000円になってしまう胡散臭さですが、6月17日(月)にポチッとインターネット注文しました。
注文して2日後の6月19日(水)に受信したメールのスクリーンショットです。
注文時に5年保証を付けなかったのは安さを重視したからです。
さらに翌日の6月20日(木)に夢グループから私の携帯に電話があり「注文された殆どの方はロング保証の5年をお付けになられています。まだ間に合うので5年保証をつけませんか?」というコールセンター嬢からの案内でした。
「いいえ、ロング保証の必要はないのでそのままで。案内お疲れ様です。」と返答。
ところが、注文して2週間以上経過しても音声翻訳機が送られてきません。ロング保証を付けなかったことから後回しにされたのかなと思い、7月5日(金)にコールセンターへ電話してみました。
現在通話が混み合っているので、オペレーターから電話をかけ直しますとの自動応答メッセージが流れました。本当かなあと疑心暗鬼。かかってこなかったりして。
3時間後、本当に電話がかかってきました。着信履歴と注文時の連絡先電話番号を照合し電話しているそうです。
「7月下旬に海外旅行するのでそれまでに届きますか」と質問したところ、「注文が殺到していて発送が遅れ申し訳ありません。事情がわかったので旅行前には届くよう発送担当に手配します」との返答でした。
7月17日(水)、佐川急便で音声翻訳機が配達されてきました。
大きさ129mm×53mm×13mm、重さ79gと手にすっぽり入る大きさです。
右側側面の電源ボタンを3秒長押しで起動しますが、35秒もかかって使えるようになるのは時間のかかり過ぎです。でも、安価なので我慢。
Wi-Fi環境がないオフライン翻訳でも、日本語・英語(米国)・ドイツ語・スペイン語・フランス語・イタリア語・韓国語・タイ語・中国語(簡体字と繁体字)の10ヶ国語が利用できるそうです。ただし、オンライン翻訳に比べ翻訳精度が低くなるとのこと。内容が混み入った場合はWi-Fi接続してみようと思います。この他に画像翻訳機能も付いています。
さっそく、7月下旬からの海外旅行の際に持参します。普段の会話はHiraEnglish を使い、混み入った内容のときは音声翻訳機を使うことにします。
目にとまったのが通販会社の音声翻訳機。
定価29,800円の商品が「社長〜! もう少し安くなりませんか〜!」という声で10,000円になってしまう胡散臭さですが、6月17日(月)にポチッとインターネット注文しました。
注文して2日後の6月19日(水)に受信したメールのスクリーンショットです。
注文時に5年保証を付けなかったのは安さを重視したからです。
さらに翌日の6月20日(木)に夢グループから私の携帯に電話があり「注文された殆どの方はロング保証の5年をお付けになられています。まだ間に合うので5年保証をつけませんか?」というコールセンター嬢からの案内でした。
「いいえ、ロング保証の必要はないのでそのままで。案内お疲れ様です。」と返答。
ところが、注文して2週間以上経過しても音声翻訳機が送られてきません。ロング保証を付けなかったことから後回しにされたのかなと思い、7月5日(金)にコールセンターへ電話してみました。
現在通話が混み合っているので、オペレーターから電話をかけ直しますとの自動応答メッセージが流れました。本当かなあと疑心暗鬼。かかってこなかったりして。
3時間後、本当に電話がかかってきました。着信履歴と注文時の連絡先電話番号を照合し電話しているそうです。
「7月下旬に海外旅行するのでそれまでに届きますか」と質問したところ、「注文が殺到していて発送が遅れ申し訳ありません。事情がわかったので旅行前には届くよう発送担当に手配します」との返答でした。
7月17日(水)、佐川急便で音声翻訳機が配達されてきました。
大きさ129mm×53mm×13mm、重さ79gと手にすっぽり入る大きさです。
右側側面の電源ボタンを3秒長押しで起動しますが、35秒もかかって使えるようになるのは時間のかかり過ぎです。でも、安価なので我慢。
Wi-Fi環境がないオフライン翻訳でも、日本語・英語(米国)・ドイツ語・スペイン語・フランス語・イタリア語・韓国語・タイ語・中国語(簡体字と繁体字)の10ヶ国語が利用できるそうです。ただし、オンライン翻訳に比べ翻訳精度が低くなるとのこと。内容が混み入った場合はWi-Fi接続してみようと思います。この他に画像翻訳機能も付いています。
さっそく、7月下旬からの海外旅行の際に持参します。普段の会話はHiraEnglish を使い、混み入った内容のときは音声翻訳機を使うことにします。