苔青し庭に湧き出すオラトリオ あきオジ

今日は朝から「クリスマスオラトリオ」を流しました。
信仰深く
聖書に精通している人には面白いかもしれませんが
そうでないものには単調で意味不明です。

でも、「マタイ受難曲」で使われていた旋律が使われていたことを発見
忙しいバッハの生活の中で、自分の旋律であろうとなかろうと
パクリは当たり前の知恵だったのでしょうね。
そうでなかったら、あれだけ膨大な曲は作れなかたｔでしょう。

当時のことを思えば楽譜として残した人の功績が大きいですね。

山門に梅咲きこぼれさようなら あきオジ

落ち着くところに落ち着くなど面白くない
予定調和を求める俳句もいいけど
したい放題
それがいい。

でも、俳句を作る人はそれができないのでしょうね。