2012年1月2日(月)、昨日の夕方孫たちがやってきた。 今日の夜帰らなければならないというパパが、新潟にしかないポッポ焼きを買いたいと言うので再び白山神社に行く。 孫たちと一緒に今日も賽銭を投げ入れてお参りをする。 なぜか昨日より賽銭箱がやけに小さくなっている。 面積にして1/4くらいだろうか? 昨日のニュースでは確か40畳ほどの賽銭受けの広さと言っていたので、今日は10畳分くらいになっていたかも知れない。 昨日はあまりにも賽銭受けが広いので、写真を撮ったほどである。 そのため賽銭がまばらにしか見えない状態だった。 思惑が外れた神社側は、急きょ賽銭受けの面積を小さくしたのだろう。 おかげで賽銭を投げ込むことができる間口が狭くなって、混雑は昨日より増している。 孫たちは「こどもおみくじ」というのを買った。 見せてもらうと「孫その1」が大吉、「その2」が小吉である。 「孫その1」は、せっかく大吉が出たので記念に持って帰る」と言って神社には結ばず、大事そうに持ち帰ってきてしまった。
〈「こどもおみくじ」というのがあるというのは知らなかった。〉
〈孫その1の引いたこどもおみくじは大吉だった。〉
〈小吉だった孫その2は神社で結んできたが、大吉だった孫その1は、記念に持ち帰る。〉