2024年2月23日(金) 卒業旅行でヨーロッパに行っていた「孫その1」は、母の死去を知らず、葬儀にも出られなかったため、昨日仏壇に線香をあげに来てくれた。 生前かわいがってもらっていたので、葬儀の時にいなかったことを悔やんでいたが、旅行は大変楽しかったことを報告したようだ。
4月からは、外資系のホテルに勤務が決まっているという。 これからは新潟には簡単に来れなくなるだろう。 寂しいが元気印の孫の成長を楽しみにしよう。 時の経過はいよいよ加速化し、世代交代が着実に進んでいるのを実感させられる。
明日からは苗場にスノボをしに行く約束があるからと言って、今日の午前中の新幹線で熊谷に帰って行った。 そのあとも大学やサークル、高校の友達それぞれの友人たちと旅行に行く予定だという。 就職前の遊び納めをしているらしい。

〈遊びの予定が詰まっているため、早々に帰って行った孫その1を見送る〉