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第九合唱団メンバーのおじ様がお酒を飲んでから吉田秀和風に曰く
「酔っぱらい作曲家の曲は酔っぱらったときにお聴きなさい。酒好きの彼らは飲んだときに極上メロティーが頭に浮かんだはずだから、聴く側と脳波が同期したときにだけ本当の良さがわかるんだよ」
この人はコンサートにはいつもちょっとお酒を飲んでから行っているらしい。
ボクはアルコールパッチテストであんまり酒に強くないという結果が出てるから、ワイン好きのベートーベンとか、いつもベロベロだったブルックナーの音楽を理解できないわけ!?
アルコールなんて普通のものの助けなしに、普通にトランス状態に入れるからこその大作曲家だよね。