昨日は、短大時代の友達3人と。1人の家にお邪魔した~11時半集合で解散19時。家に帰ったら、私は21時過ぎ。西宮から~
鰻じゃないよ~穴子~粕汁と梅のシロップ煮は、友達が作っててくれて~お弁当は、お取り寄せ。
持ち寄ったお菓子やら飲み物やら~しゃべる、しゃべる~
内容は、やっぱり「年金」「介護」「病気」「子供の結婚」「孫」がメイン。
ほんまに楽しかった。大爆笑の連続。事件の話題からなぜか、「佐川君の手紙」まで。
ママ友3人組も楽しいし大笑いなんだけど、同じ学校・阪神間で生まれ育ちと言うのは、盛り上がる。友達二人は去年、それぞれの親を亡くしたり、介護が減ったとか~子供が結婚したとか~やっと孫が出来たとか~うちは、結婚も孫もまだやんかあ~って。
一番、素に近い状態だと思う。私なんて昼寝までしてるし。1人の友達は、「〇〇〇、片付けるの手伝うわ~」て言うけど、私なんて「かまへんて、ここは夫さんがしはるねんから。」とか。
本当はヨドコウ迎賓館へ行くつもりだったんだけど、どうしても予約が取れなくて断念。いまだに予約制。
「ああ~笑った笑った~楽しいわ~もう、このまま死んでもいいくらいやわ~」って言うと、「〇〇は、長生きするて~今から、転職するくらいやねんから。」とかね。
そして、今日が最終出勤日でした。もうすぐ監査があるから、準備もして~新しい人は、来てなくて~
で、記念品いただきました。
卒業・現講師からの寄せ書き。
読んでて泣けて泣けて~
息子が読んでびっくりしてる~「えええ~優しいとか、お母さんみたいとか、ずっといてくれると思ってたのにって書いてる。マジか~」って。
珍しく夫が「一生の宝物やな~」。夫、大丈夫か?こないだ「〇〇←息子、どこ行ったんや?学校か?」て。大学卒業してから12年たってるがな。
16年間の思い出、私の宝物。かけがえのない日々でした。ありがとう!
64才にして新たな仕事にチャレンジ。無謀かもですが、頑張ります!
16年の足跡きっちり残されましたね。
宝物の寄せ書きがその証。
慕われてたんですね👏
新天地でもマイペースで足跡残してください。
来月もよろしくお願いします。
16年もの間には、大変な思いをなさったことも多々あったかと拝察しますが、
寄せ書きをご覧になっては、楽しい日々を思い起こしていらっしゃるのではありませんか?
心弾む出会いや充実した日々が hirorin さんに訪れますように。
新しい職場でのご活躍をお祈り申し上げます。
16年に亘るお勤め、お疲れ様でした。
心に残る寄せ書きだったのですね。
涙が止まらなかった気持ちがよくわかります。
私が現役を終えてからの第二の仕事はたった8年でしたが、心に響く送別会や寄せ書きは今でも大事な思い出です。
きっと時々取り出して、またウルウルきますよ(笑)
明日から新年度。
新しいお仕事が充実したものになりますよう、職場の皆さんと早く打ち解けられますよう祈念しています。
読んでて泣けてきました。
明日から、新天地~
どうなることやら?ですが、がんばりたいと思います。
今月も今日が最後。
4月からも、こちらこそよろしくお願いいたします。
色々ありましたよ~最後の5年間は、平穏だったんですが、その前の3年間が最悪でした。
その時に辞めなかったのは、講師たちとの結束が強かったのと生徒が可愛いからでしたね。
息子いわく、「やりがい搾取」らしいです。
毎年、上司が変わるんですよ~
今の上司は、5年間一緒で安心できました。
でも楽しいことしか思い出しませんね。いい思い出です。
新しい職場には、不安もありますが、「何とかなるやろ」の精神で頑張りたいと思います。
寄せ書きって、ウルウル来ますね。
Dukeさんもなんですね。
いつまでも思い出になりますよね。
特に生徒→講師→社会人になった子のなんか、すごいちゃんとした文章で。「ご祈念申し上げます」とか書いてて、ああちゃんと仕事してはるんやと安心できます。
長い間一緒にいてたら、「あの子、ちゃんと会社でやってんのやろか?」とか心配しますもん。
新しい職場に不安もありますが、早く皆さんと仲良くなって仕事に慣れたいと思います。
お疲れ様でした。
心のこもった寄せ書き💓
嬉しいですね。
16年の疲れが吹っ飛びますね。
そして、新しい職場へ・・
新たな気持ちで頑張ってくださいね。
埼玉から応援しています。
もう、寄せ書き読んだら泣けて泣けて~
我が子の成長を見守るような気持ちで、接してきた講師たちなので、嬉しかったです。卒業してだいぶ経ってる講師もメッセージ寄せてくれて~
そして、昨日が初日だったんですよ。
気疲れと緊張と分からないことだらけで、ぼろ雑巾のように帰宅しました。
慣れるまで大変と思いますが、頑張りますね。
楽しそうですね。
私も高校時代の友人4人で集まると時間を忘れてお喋りしちゃいます。
よくそんなに話すことがあるなと夫に呆れられますが話が尽きませんよね。
話す話題も年齢と共に変わってきますね。
子供の受験の話や就職の話をしていたのが親の介護の話も終わり今は自分たちの年金の話や病気の話になっています。
お墓の話もでてきますよ。
4人のうち2人はご主人を亡くされています。
最終出勤日だったんですね。
長い間お疲れ様でした。
読んでいて泣ける寄せ書き みなさんから愛されていた証拠ですね。
生徒さんたちもスタッフたちも残念に思っているでしょうね。
話が尽きないんです。何時間でもOK。話題も段々変わってきて~夫死んだら、厚生年金部分が1/4カットされる~でも家あるし、どないかなるんちゃうん?とか。
あの手術は、どこの病院がいいとか。
寄せ書きには、何年も前に卒業した講師からのメッセージもありました。みんな、社会人になっているので、文言も当たり前ですが大人になっていて~びっくりしました。
嬉しかったですよ。
一生の宝物です。