開田高原・御嶽山
(今日の絵は山男フォト御嶽山さんのブログ写真からハガキに描いたもの)
今年初めての台風が発生とか、その影響で前線が刺激されて大雨の心配があるとか。なぜ今なの、意地悪な台風に文句を言っても仕方がないのですが文句も言いたくなります。
5月27日から1泊2日の「撮影とスケッチツアー」に行く予定でした。ツアーはJR南木曽駅で集合して妻籠と大妻籠で自由行動・おんたけ休暇村に泊まって、翌日は開田高原で過ごしJR木曽福島駅で解散という行程です。なので昨日の夕方にはJRの切符を買いに行き、家に帰るとすぐに電話があり「台風の影響で大雨が心配されるためツアーは中止します」と。天候のせいなら仕方がない事ですが・・・今回は「撮影とスケッチのツアー」なのでたとえ雨でも雨に煙る街道や霧の流れる山々などもかえってよいかもしれないと思っていただけに中止は本当に残念! 26日の今日も昨日もおとといも…晴天なのに、です。すでに準備したカッパ、靴のカバー、丈夫な傘にリュックも部屋の隅に出したまま、まるで私の残念な気持ちが積まれている感じです。
今年2月の「雪の美山町」ツアーは積雪ゼロで雨の予報にキャンセルしました。5月連休の「安曇野と立山」のツアーは参加者不足で催行中止、そして今回は台風の雨でまたも催行中止。やはりお天気を見ながら自分で計画して出かけなければ思うようにはいきません。とは思っても交通の不便な場所に行くにはやはりツアーが有難い。今回の木曽路の大妻籠は交通の便が悪いのです。バスはあってもJRと接続する便が少なくて、諦めていた場所でした。数年前に路線バスで通過した時にチラッと見ただけですが、坂道に古い宿場の面影が残っていて魅力的な気がしていつか行きたいと思っていたのに・・・。
毎回、色々とスケッチコースを計画されるようですね❗それだけでも私からしたら凄いですが…そらが中止(天候)になるのは、やはりショックですね!
雨対策までして(雨に濡れての景色もグッド👍️)準備した今回は、ショックが半端ないかな?次回また、挑戦して下さいね😃
さて、この5月は、息子一家(2組)が交互に来てくれて我々を元気にしてくれました。
中でも嬉しかったのは、孫達が皆、それぞれに箏体験をしたがった⁉️この事実。私にしたら、凄い?収穫?副産物でした。「バアバ👵が夢中になる箏を自分も弾いたみたい‼️」なんか面白そうな事やっているぞ!!」と思ってたのかな??
ひろさんのお孫さんも、チャレンジ精神の塊のひろさんの生きざまをきっとみているのでしようね😃❤️🩹多趣味のひろさんのお孫さん、その後お元気ですか?
残念な天候ですね( ゚Д゚)
こればかりはどうしようもありませんが・・
かく言う僕も、来週火曜から新潟に帰省。
二泊三日行程の半分が雨模様( ;∀;)
コロナ禍あって数年ぶり、
3月に天候安定した時期を選んで計画したのに・・
開田高原などの素敵な内容だけに残念ですね!
開田高原はバスの便などが悪く、ツアーなら御嶽山を望む素敵なスケッチが見られたのに!
そう「ついていないなっ!」と思う時が有りますが、この後「こんなについていていいのかしら」と、思うことがきっとありますから。当地も田植えが始まりまして、我が家は八方水責めの季節を迎えました。夜は苗代寒のため、布団を被って寝ています。ひろさん、私のブログへのお優しいお言葉と、励ましの言葉、感謝しています。ありがとうございました。
今日は午後から同好会へ出かけて返信が遅くなりました。
折角計画してもお天気のせいで・・・残念です!テルテル坊主でも作りたい気分ですが、仕方がないですね。
hitareriさん、お孫さんたちが自発的に興味を持ってお稽古してくださったのは嬉しいことですよね(^^♪ 次の世代にもぜひ伝えてくださいね。
私の孫はこの春から中高一貫の中学に入学したので、ちょっとのんびり新しい学校を楽しんでいるようです。
お天気ばかりは仕方がない事ですが、子供みたいにウジウジ言ってます。
ショカさんのお出かけ…やはり火曜水曜は雨かも。良い天気続きの後だけに残念ですね。仕方がないと思いながらも、ね(#^^#)
お気をつけてお出かけくださいませ。
おはようございます。
予報通り、今朝は雨、雨では仕方がないと思える日になりました。
また、天気の様子を見ながら計画すれば良いことと
思い直して次の計画を練ることにします。
てるてる坊主も作ってと(笑)
確かについてない日もあれば、運の良い日もありますね。
こんなこと位でぶつぶつ言っていられるのは、幸せなことでもあります。
水田に囲まれた暮らし、憧れます。次は早苗が揺れる田を見に出かけたいと思います。
でもどうせなら切符を買う前に連絡欲しかったね~
切符を買うのを遅らせてはいたのですが‥‥
2度も駅まで出かけて、払い戻しにも手数料が必要で(涙)
ても、今朝の強い雨の音に諦めがつきました。
遠足が延期になった小学生の頃を思い出しています。