生き物の死にざま 2019年12月24日 | 読書 会派の打ち合わせ等が行われた議会棟控室。窓の外には今日もハロと彩雲が少しの間、見えた。月曜日から読み始めていた「生き物の死にざま」(稲垣栄洋著、草思社刊)を読み終えた。生をつなぐために命をかける生物の生きざまを感動的に描き出したエッセーに、揺り動かされる心を感じた。 . . . 本文を読む