野球のお手伝い

小学2年になった息子は、相変わらず
野球、サッカー、空手
の運動ばかりの日々を送っています

「いやならいつでもやめていいよ。」と言ってありますが

なんだか、どれもそれなりに楽しくやめたくないようです

最近では空手も帯の色が変わってきて、やる気を
見せてきています

やっていることだけみれば、わんぱく坊主のようですが
これが全くの反対で、おとなしいぐらいの感じです。
むしろ内弁慶で人見知りがあったような子でした。(今もそんなには変わらず？)

きっとここ数年で彼の中での色々な物が
ブレイクしているんだと思います

あの清原選手でさえ、小さな頃はお母さんのスカートをひっぱり
隠れていたらしいですからね。

子供の成長は見ていて本当に楽しいですね。


そんな中、どの運動の時もほとんど私は仕事なので
日曜日の早朝、出勤前の少年野球の練習の時だけ
コーチのお手伝いを始めるようになりました。

以前、出勤できる格好で見ていたことはありましたが
今は自分もユニフォーム姿で、大きな声を出しています

監督以外はほとんどがパパ達がコーチをやっている
町会のボランティアチームですから。
ほんの数時間で帰るのは申し訳ないのですが…


今は好きなこと好きなだけやってくれれば

そう思うだけです




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