いろんな人の話から、常陸大宮市では、
久慈川と玉川にはさまれた岩瀬地区が
もっとも被害の大きい地区の一つのようです。
私も通りがかりましたが、住めなくなったお宅がいくつかあって、
とても胸が痛みました。
写真は撮れませんでした。
岩瀬地区から国道118号線に向かう農道が、玉川を渡る
「道本橋」から岩瀬地区の遠景です。
二つの河川に挟まれた豊かな水田が広がる地域です。
そのぶん、地盤は弱いのだそうです。
でも、常陸大宮市では、こんな地震は
ありえないと考えられていたんでしょうね。
道本橋も20センチくらいの段差ができてました。
こんな風景を常陸大宮市で見ることになるなんて・・・・。
久慈川と玉川にはさまれた岩瀬地区が
もっとも被害の大きい地区の一つのようです。
私も通りがかりましたが、住めなくなったお宅がいくつかあって、
とても胸が痛みました。
写真は撮れませんでした。
岩瀬地区から国道118号線に向かう農道が、玉川を渡る
「道本橋」から岩瀬地区の遠景です。
二つの河川に挟まれた豊かな水田が広がる地域です。
そのぶん、地盤は弱いのだそうです。
でも、常陸大宮市では、こんな地震は
ありえないと考えられていたんでしょうね。
道本橋も20センチくらいの段差ができてました。
こんな風景を常陸大宮市で見ることになるなんて・・・・。