久慈川が大きく蛇行する小貫地区の集落「釜額」。「かまぬか」と読みます。
久慈川にそそぐ小さな川の岸に松の木をお供に整列する野仏たち。
県道からよく見えます。
草いきれのなか近寄ってみると、思いがけずたくさんの石碑がありました。
風化が進んでいて、刻んである文字は読めません。
この集落の長い歴史を感じさせます。
小さな手を合わせて子供たちの幸せを祈っているお地蔵様。
私は、この小さなお地蔵様が好き。
心和むおだやかなお顔のお地蔵様です。
久慈川にそそぐ小さな川の岸に松の木をお供に整列する野仏たち。
県道からよく見えます。
草いきれのなか近寄ってみると、思いがけずたくさんの石碑がありました。
風化が進んでいて、刻んである文字は読めません。
この集落の長い歴史を感じさせます。
小さな手を合わせて子供たちの幸せを祈っているお地蔵様。
私は、この小さなお地蔵様が好き。
心和むおだやかなお顔のお地蔵様です。