上檜沢にある漆の工房「ウェアウッドワーク」。
辻徹先生の工房です。
辻先生は、家具や茶道具などを製作される茨城県を代表する漆工芸作家。
知り合いにくっついて、工房見学をさせていただきました。
橋のたもとの工房の入り口に積まれた大きな材木と、漆の材。
先生は、漆液を採取したあとの漆の木を材料とした作品があります。
漆の材はほんのり黄色味を帯びた優しい色をしています。

ちょうど、注文品の製作でお忙しいところだったのに、
先生は、いろいろお話してくださいました。
なんと、フランスの作家から、京町屋をイメージした漆塗りのブックケースの依頼だそうです。
素敵な作品です。

常陸大宮の作家さんの作品が遠くフランスで評価されてるって、ちょっとうれし。
工房の裏手の緒川沿いに先生が植えた漆の木があって、
にたくさんの実がついてました。

常陸大宮は漆の里です。
辻徹先生の工房です。
辻先生は、家具や茶道具などを製作される茨城県を代表する漆工芸作家。
知り合いにくっついて、工房見学をさせていただきました。
橋のたもとの工房の入り口に積まれた大きな材木と、漆の材。
先生は、漆液を採取したあとの漆の木を材料とした作品があります。
漆の材はほんのり黄色味を帯びた優しい色をしています。

ちょうど、注文品の製作でお忙しいところだったのに、
先生は、いろいろお話してくださいました。
なんと、フランスの作家から、京町屋をイメージした漆塗りのブックケースの依頼だそうです。
素敵な作品です。

常陸大宮の作家さんの作品が遠くフランスで評価されてるって、ちょっとうれし。
工房の裏手の緒川沿いに先生が植えた漆の木があって、
にたくさんの実がついてました。

常陸大宮は漆の里です。