小舟富士から小瀬富士に向かいます。
尾根伝いの明るい広葉樹の森のなかの道。
またキノコ。かわいい。
やがて再びヒノキの森に入ると厳しい下りになります。
ここのヒノキの森は間伐した様子もなくて、細い木々がみっしり。
一番低いところに道しるべがありました。
ここからふれあいの森に向かうルートもあります。
今回歩いたルートには、要所要所に道しるべがありました。安心。
そこから最後の登りで小瀬富士の山頂につきました。小舟富士から30分くらいでした。
展望はありませんが、大きな樹々に囲まれて、広場のようになっています。
ひとやすみひとやすみ。
木立の隙間からはオカリナの森が見えました。
富士大権現の石碑がありました。富士山に似ているからではなくて、
富士大権現があるから小瀬富士と呼ばれているんではないでしょうか。
下りは、明るい杉の森のなかを降りていきます。
途中、椎茸のほだ場があって、知り合いの椎茸農家さんたちを思い出して。
登山口です。
森を出たら、暑い。
森林はに二酸化炭素を吸収して地球温暖化防止に大きく貢献していると
言いますが、森は存在するだけで温度を下げていると思います。
ここから、かざぐるまはすぐです。
尾根伝いの明るい広葉樹の森のなかの道。
またキノコ。かわいい。
やがて再びヒノキの森に入ると厳しい下りになります。
ここのヒノキの森は間伐した様子もなくて、細い木々がみっしり。
一番低いところに道しるべがありました。
ここからふれあいの森に向かうルートもあります。
今回歩いたルートには、要所要所に道しるべがありました。安心。
そこから最後の登りで小瀬富士の山頂につきました。小舟富士から30分くらいでした。
展望はありませんが、大きな樹々に囲まれて、広場のようになっています。
ひとやすみひとやすみ。
木立の隙間からはオカリナの森が見えました。
富士大権現の石碑がありました。富士山に似ているからではなくて、
富士大権現があるから小瀬富士と呼ばれているんではないでしょうか。
下りは、明るい杉の森のなかを降りていきます。
途中、椎茸のほだ場があって、知り合いの椎茸農家さんたちを思い出して。
登山口です。
森を出たら、暑い。
森林はに二酸化炭素を吸収して地球温暖化防止に大きく貢献していると
言いますが、森は存在するだけで温度を下げていると思います。
ここから、かざぐるまはすぐです。