54年ぶりの11月の雪が降る中、発達障がいキャラバンに行ってきました。
駅に向かう朝8時台のバスはふだん6分間隔ほどですが、20分以上待ち、バスは2台続けてバス停に到着。
たくさんの方で会場が埋まっていて驚きました。
帰りにある方に聞いたところ、半数くらいは支援者のご参加だということです。
講師の高木先生は、横浜市中部地域療育センター所長でお医者様。
自閉症スペクトラムとその周辺について、盛りだくさんの内容でお話しくださいました。
2歳から思春期の子どもと親との絆のために避けたい言葉は
否定
命令
質問
の3つで
3つ目の質問の裏には命令が隠れているそうです。
「学生の頃、親に
『もう宿題終わった?』
と聞かれてムカついた覚えがある」
とご自身のエピソードを親しみのある言葉でお話くださいました。
確かにそうですね。
「宿題終わった?」の裏には
「宿題やって」という親の意図が隠れていますね。
公演後のリフトで一緒になったので、高木先生と駅まで歩きながらいつものマシンガントーク。
高木先生、りあんスタッフの皆さん、ありがとうございます。
ひつじは本日も学びがありました。
駅に向かう朝8時台のバスはふだん6分間隔ほどですが、20分以上待ち、バスは2台続けてバス停に到着。
たくさんの方で会場が埋まっていて驚きました。
帰りにある方に聞いたところ、半数くらいは支援者のご参加だということです。
講師の高木先生は、横浜市中部地域療育センター所長でお医者様。
自閉症スペクトラムとその周辺について、盛りだくさんの内容でお話しくださいました。
2歳から思春期の子どもと親との絆のために避けたい言葉は
否定
命令
質問
の3つで
3つ目の質問の裏には命令が隠れているそうです。
「学生の頃、親に
『もう宿題終わった?』
と聞かれてムカついた覚えがある」
とご自身のエピソードを親しみのある言葉でお話くださいました。
確かにそうですね。
「宿題終わった?」の裏には
「宿題やって」という親の意図が隠れていますね。
公演後のリフトで一緒になったので、高木先生と駅まで歩きながらいつものマシンガントーク。
高木先生、りあんスタッフの皆さん、ありがとうございます。
ひつじは本日も学びがありました。