おはようございます。
昨日は1日お家に引きこもったひつじです。
発熱で早退したお子さんを保育した後なので義母の介護はお休み。
ゴロゴロとベッドで読んだのは「ひとさじのはちみつ」という非常に面白い本でした。
今朝も非加熱の白いはちみつをひとさじ。
宮崎産の緑茶パウダーをのせて、手作りマルチビタミン剤の出来上がり。
とても美味しいので、食いしん坊向きです。
慣らし保育中、投薬しながらのお子さんの親御さんには、復職前にしっかり治しましょうと繰り返しお話しますが、言っても伝わらない方もいらっしゃいます。
お迎え時間に微熱、鼻水、咳の様子を伝えますが、
無理せずに休養を
との日本語が残念ながら伝わりません。
復職の矢先にお迎えをお願いするご家庭は、慣らし保育中にずっとこうした無理を続けてきた結果という事が少なくありません。
鼻水ズルズルや咳、薬を飲まなければならない状態での集団生活は、小さなお子さんに負担が大きいです。
大人でも薬を飲みながらの仕事や家事は辛いものですが、親御さんがその状況に慣れてしまわないように分かりやすい伝え方を工夫したいと思います。
1歳以上の方は、良質のはちみつをなめて、からだを休め整えてくださるといいなと思います。