北九州八幡から発信
八幡、やはた、やわた、はちまん
市瀬のどんど焼き
どんど焼きとは、
日本各地で行なわれる小正月(1月15日)の火祭りです。
13日、まだ田圃が残る市瀬地区では盛大に行われました。
お正月に使った門松やしめ縄、お守り、破魔矢、
などが持ち込まれていました。
お正月にお迎えした神様をお送りする日本の伝統的な行事です。
でも一番の楽しみは、
残り火で餅を焼いてぜんざいに入れて食べる事ようでした。
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河内貯水池
河内貯水池は、
官営八幡製鉄所の工業用水を確保するために、
当時の最先端技術を駆使して大正8年(1919)に着工し、
昭和2年(1927)に完成したものです。
今も現役のダムとして使われています。
ダム周辺は自転車道&遊歩道になっており、
河畔をゆっくり散策できます。
また、北九州の桜の名勝のひとつで、
4月上旬には花見客でにぎわいます
めがね橋(鉄骨造レンズ型トラス橋)
以前は車も通行可能でした。
田代行きのバスでは客は手前で降ろされて、
歩いて渡りました。
渡りきった所で、又乗車していました。
今は人専用です。
バスは更に上流へ迂回しています。
中河内橋(河内小学校前)
河内温泉 あじさいの湯
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