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梅雨の合間の散策&青しそジュース作り


 先日の午後、お馴染みの『瀬板の森』を散策しました。
蒸し暑く、空は確かな梅雨の空です。 
(皿倉山もスッキリしません。)
これから、梅雨の後半に入るのかなぁ! 
(梅雨明けは、まだ遠いようです。)



 公園内に道行く人あり!(長閑な午後の風景?)



 紫陽花も咲いていましたが、手入れが悪いなあ!



 もう、萩が咲いてました。



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 鬱陶しい梅雨を、
そして暑い夏には、爽やかな「しそジュース」が一番です。
紫蘇には、(良く分からないが)アントシアニン?が豊富で、疲れ目や視力の向上・アレルギー予防効果、 美肌、整腸、疲労回復、等などの効能があるそうです。

 男の厨房!
 『青しそジュース』作りに挑戦しました。
      (↓これは出来上がりです。)


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 100円ショップで種を買って、
4月下旬に種まき、プランター4箱が稼動しました。
所狭しと、密集しすぎ?  
(まぁ!それなりに育ちました。)



 「詳しい作り方は、ネットで検索して下さい。」
私が作った方法を簡単に列記しますが、あくまでも参考程度に!
.青しそ、約350gを良く水洗いします。
.水、約2リットルを沸騰させ、青しそを入れる。
.約15分程度煮詰める。
.青しそを取り出します。
.砂糖、約1キロを入れて、
(弱火にして)よくかき混ぜて溶かす。
.次にクエン酸、25g程度を入れて、よくかき混ぜる。
(クエン酸は、薬局に売ってます。しそジュース用があります。)
.火を消してある程度冷えたら、ガーゼやリードペーパーなどで漉して、ペットボトルに移し冷蔵庫で保存する。



   飲み方は自由、
  たゞ濃いですから、2~3倍程度に薄めて飲みます。
  炭酸ソーダー水で割れば、「しそサイダー」の出来上がり。
  (ジンや焼酎を少量加えても面白いです。)

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 「しそジュース」は、店では売っていません。
自分が作った「しそジュース」だから、
これ以上の絶品はありません。 (是非、お奨めします。)

 実は去年も、
「青しそジュース」作りに挑戦しましたが、
青しそ不足で失敗!(多く作ろうと、水の量が多過ぎた。)
それで、店で梅干漬け用の「赤しそ」を買って、
「赤しそジュース」作りに変更。 
 出来上がったのを炭酸ソーダー水で割って、
洒落た「赤い紫蘇サイダー」です。(写真:左)

やっぱり赤の方が、色気?があっていいかな?
(来年は、100均で「赤しそ」の種も買おう!!)

   (↓クリックで大きくなります。)

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若松あじさい祭り


 『若松あじさい祭り』に行ってきました。

(17日(日)です。)今年で14回目だそうで、
高塔山の約6万本のアジサイは、ちょうど見頃でした。
土曜日は生憎の雨でしたが、
日曜日は雲の合間から青空が、少々蒸し暑かったです。

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高塔山山頂付近のアジサイです。
『あじさい里親制度』の紫陽花も順調に育っているようです。




(↓ こちらはクリックで大きくなります。)



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 山頂の展望台広場です。
若松と言えば「河童伝説」、「かっぱ地蔵」では参拝者が絶えません。



 ちゃんと、お賽銭をあげて参拝しました。
そして、お地蔵さんの背中を拝見、伝説の封印の釘です。



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高塔山山頂から見た「若戸大橋」、今年は開通50周年です。



こちらは中腹の「火野葦平文学碑」から見た八幡。



若松の町も海岸からすぐ山で、「山へ山へと家がたつ」
階段を降りて、海岸線の方へ!(高塔山からの帰りです。)



【市指定】火野葦平旧居「河伯洞」、
河伯洞(かはくどう)とは、河童の棲家という意味だそうです。



書斎です。(↑上の建増し(モルタル)の2階)



代表作の「花と龍」、「革命前後」など数多くの作品が
ここから生み出されました。
部屋は大きな黒い本箱で四方を囲まれ、
柱や廊下、階段も葦平好みの暗色で塗られているため、
内部は昼間でも薄暗い状態でした。
葦平は集中するため、昼間でも部屋のカーテンを閉め
スタンドの明かりだけで執筆していました。
葦平は、昭和35年(1960)1月24日
激動の昭和史に殉じるかのように、
この書斎で53歳の生涯を自ら閉じました。

-書斎にあった説明文より-

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洞海湾沿いの海岸です。
この辺りを『若松バンド』 (若松南海岸通り)と呼ばれています。


若松バンドの石炭会館内にある『クロワッサンの三日月屋』、超人気です。





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  若松のあじさい祭り、最近は毎年行っています。
洞海岸側の海岸通り『若松バンド』は、古い建物が保存されいるレトロな街。門司港のレトロとは、チョット違って落ち着いた感じで好きな街です。
 一番感じたのは、
洞海湾がきれいになってるし、ここの通り全体がきれいです。
若松は陸の孤島?とか言われていますが、結構人気があります。
 それは、
ウォーキング仲間からの「若松の美味いものグルメ」の情報です。
  三日月屋の『クロワッサン』、『ソフトクリーム』
  旧古河鉱業ビルで売ってる『アンパン』
  駅前のとらやの『茂兵衛まんじゅう』
  福島屋の『昔ようかん』
  カトレアの『たこ焼き』
それに、B級グルメ「B-1グランプリ」に関係ありそうな、
『若松モヒート』『若松かっぱーがー』『若松ぺったん焼き』
 全然、知らなかった。
 食の町「若松」の再発見でした。


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宮地嶽の菖蒲祭りと津屋崎


 これはウォーキングです。
JR福間駅をスタートして、宮地嶽神社の菖蒲祭り会場→
津屋崎千軒→津屋崎漁港→宮地浜海岸→福間駅の約11Kmでした。

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宮地嶽神社に着いたのが、10時過ぎ、
大勢の参拝客に菖蒲の見学者、この日が菖蒲祭りの最終日、
大鳥居の参道から菖蒲が並んでいます。



日本一の大注連縄の本殿の前(境内)には、
ぎっしりと菖蒲が、
これはこの期間だけで、鉢植え(プランター)です。
(毎日の水遣りも大変だろうなあ!)




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こちらは、神社の奥にある「江戸菖蒲苑」、
手前のカメラは、(多分)NHKの遠隔操作カメラです。
今の時期のローカルニュースの終わりに、
チラッと映し出されます。




どうでしょう、大江戸の雰囲気は?
「侍、町人、姫君、若衆・・・と大江戸を行きかう昔の粋な人々の語らい」、感じられるでしょうか?




(この画像はクリックで大きくなります。)


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 江戸菖蒲苑の前(奥)に、古民家村?が。
「みやZOO」も見てきました。
古民家が移築され、動物達が草をはむ日本の原風景を、
そして、子供達に動物とふれ合う機会を、
「みやZOO」は、入場料無料の宮地嶽神社直営です。
ヤギ、馬、ロバ?だったかな?
(強い陽射しでカンカン照り、休憩中?)

 (この画像もクリックで大きくなります。) 


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宮地嶽神社を後に、津屋崎の古い町並みを保存している通りへ、
この辺りを、「津屋崎千軒」と呼ぶそうで、
先ず行ったのが、津屋崎人形の店(原田半蔵人形店)です。
200年以上の歴史を持つ「津屋崎(土)人形」は、
全国的に有名で、テレビで何度も紹介されていますし、
ドラマや小説にも出てきます。
(確か、内田康夫の浅見光彦シリーズにも、)




↓この「太鼓のり鶏」は、
平成5年の年賀切手の図柄になったそうです。
知らなかった。左の切手はネットで調べて貼り付けました。



津屋崎千軒で中心的な場所?に、「豊村酒造」と「藍の家」が。
豊村酒造さんでは、清酒「豊盛」の試飲を頂きました。
津屋崎千軒民俗館・藍の家は、ギャラリーや藍染め体験が出来ます。




更に東に進むと、「伊能忠敬・宿泊地」の立て看板が、
ここは唐津街道です。 (だと思う。)
調べたら、ここは唐津街道ではありません。 
唐津街道は、ずっと南側(山手)の方でした。
伊能忠敬が、海岸線の測量のため立ち寄ったのだろう。



津屋崎漁港辺りに出て、海岸沿いを今度は西へ進みました。
沖にはヨットにボート、ウォーターバイクも、真夏の風景!
宮地浜の海岸から、真っ直ぐ宮地嶽神社の参道です。



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スタート・ゴールの福間駅です。
以前は木造の駅舎でしたが、2年前に新駅舎に移転。
(門司側に約70m移動し、旧駅舎は取り壊されています。)

写真は表玄関の方ですが、
裏側(南側)は、以前は田圃で何も無かった。
今では住宅が建ち並んで、駅前にはスーパーや店も、
博多方面に行く時、電車の窓越しに見るのだが、
凄いスピードで開発されています。(現在も進行中です。)



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6月10日のウォーキングでした。
福間駅の駅舎が新しくなって、初めての利用です。 
改札口が2階になっていて、出たら、目の前で、
おぅ!菖蒲色のドレスに、手に持ってるのは瓢箪?(楽器?)
ハワイアン・メロディー?で、南洋風の踊りを! (フラダンス?)
菖蒲祭りとウォーキングの歓迎セレモニーのようでした。
年増さんならパスするんだけど、しばし見惚れていました。

横には、3人1組のダンサーが2組控えていましたから、
かなり長い時間、日頃の成果?を、発揮されていたようです。

出だしの良いウォーキングでしたから、その後も快調!
菖蒲に津屋崎の古い町並み、白い砂と青い海、
そして、ウォーキング仲間との出逢い、楽しんできました!


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梅雨入り


 今日(8日)、九州北部は梅雨入りしました。
但し、気象庁のは発表では、
『九州北部から近畿にかけて梅雨入りしたと見られる
決して、「梅雨入りした」とは断定(宣言)していません。

数年前、「梅雨入り宣言」を出したら、
来る日も来る日も、カラカラ天気。
後で、あれは間違いだったと。
それ以降、断定表現を避けています。
(そんなに自信ないのかなあ?)

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午後から、近くの神社まで徘徊しました。
厚い雲が、麓まで下りていて、(霧かな?)
時々、霧雨程度だったが、やっぱり梅雨だ!って感じです。



徘徊は我が家から、往復約1時間のコースです。
(八幡西区市ノ瀬)鷹見神社です。



神社の横に生えていた「ユキノシタ」、
よく見ると、結構かわいいです。



田圃では、田植えの終わっている所も、
これからの所も、梅雨の風景です。




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これから1ヶ月以上、鬱陶しい日が続きますね。
でも、(田植え)稲作をはじめ、必要な季節なのは確かです。
花(植物)だって、待ってました!も多い。
(花)菖蒲や紫陽花は、我が春?を迎えます。

このお二人さんもそうかな?
民家の塀の玄関に、左右仲良く座っていました。


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門司(大里)散策


  前回に続き、「門司」絡みです。
「門司みなと祭り」の日、午前中は大里地区に行って来ました。

 JR門司駅の辺り一帯は、
壇ノ浦で散った安徳天皇の行在所になった事があることから、
内裏だいり:宮城内の天皇在所のことと、呼ばれていたが、
江戸時代中期の小倉藩主が、大里に改めさせ、
今でも、この辺りの地名は、大里(だいり)です。

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 駅のすぐ前にあった「不老(風呂)」の由来の石碑です。
  (ここも安徳天皇絡みの地名です。)
由緒ある地名が、簡単に変えられていく。 残念ですね。
せめて、この石碑が代々、残りますように!



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 実はこの日は、ウォーキングでした。
駅から、グングンと山手の方へと、のぼっていきます。

山へ山へと 門司はのぼる
   錨つむように 家がたつ
 (盗作でした!)

 住宅の合間の急な坂道を、
そして最後は、300段以上の階段を登って、
「瀧の観音寺」です。


 やっと境内に到着。
本堂の前の「命の観音様」が出迎えてくれました。


 境内の崖には、石仏がいっぱい! 不動明王像?が多かった。
宗教心・信仰心は無いが、天台宗のお寺です。
戸の上山の3合目辺りで、昔、山伏の修行の場だったとか。


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 瀧の観音寺をUターンして、一気に下り坂を、
駅前商店街の近くの、「柳の御所(神社)」です。

 寿永2年・1183年、(壇ノ浦の戦いの2年前)、
ここに、仮御所(仮の内裏)が設置されました。
期間は、『源平盛衰紀』によれば、7日間、
「旧門司市史」には、8月末~9月末までと記されています。
又、最近の歴史研究家によれば、約2ヶ月間だったとか。
何れにしても、短期間であったことは、間違いないようです。



「門司みなと祭り」は、ここ大里地区でも賑わっていました。
神社では、「おみくじ」を兼ねた「亀くじ」(100円)があり、
1等1万円、末等でも100円。(おみくじがタダ?)

引いてみたら「おみくじ」は『末吉』で「亀くじ」はスカだった。
4桁の番号が打っていて、末等は下一桁の番号が2つでしたが、


 都なる 九重の内 恋しくば
    柳の御所を 立寄りて見よ
 

平忠度(忠盛の子、清盛の弟)の歌です。


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 更に下って、海外沿い手前の、「門司赤煉瓦プレイス」
旧サッポロビール九州工場の施設を保存活用した建物群です。


 平成12年(2000年)まで、
サッポロビールの九州工場として稼動していましたが、
大分県日田市に、新九州工場が竣工し、閉鎖されました。

工場の殆どの建物は取り壊されましたが、
残された建物は、門司麦酒煉瓦館、赤煉瓦交流館、赤煉瓦写真館、旧サッポロビール醸造棟、等と名前を変えて、展示館やレストラン、イベント会場など活用されており、国の登録有形文化財、近代化産業遺産に登録されています。

この日は、旧サッポロビール醸造棟の一般公開、大里こだわり食市をやっていましたが、門司港の日本丸の公開が気になって、パスしました。

門司麦酒煉瓦館


旧サッポロビール醸造棟


赤煉瓦交流館


大正時代の自転車かな? (赤煉瓦写真館の横にて、)


☆○o...:**:...o○☆**☆○o...:**:...o○☆**☆○o.

(↑ クリックで大きくなります。)

門司赤煉瓦プレイスの横の公園にあった(はめ込まれていた)
北九州市出身の「わたせせいぞう」さんのパネル絵・陶板です。

右端の文、「絵になる町。」を、そのままコピーしました。

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   絵になるまち。
        わたせせいぞう
「門司にはアトリエになる家があった」
これが子どもの頃のボクの門司というまちの第一印象でした。
そして今この地に降り立った時、
碧く澄んだ汐風を見た気がしました。
背後には幾重にも緑が重なる悠然とした山々、
ここにしかない、たおやかな時間が流れています。
花や木を愛する人に暮らしてほしい。
訪れる人が、フッと時の流れを忘れてしまう。
何かが始まる、何かに出会えるワクワクと、
しぜんと笑顔になるようなやさしさがある。
そんな絵になるまちに育ってほしい。そう願っています。


*:.。..。.:*・゜゜・ *:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。. .。.:*

 門司は、北九州市の東の端で、
西の端に住む者には、縁が無いと言うか、知らない所ばかりです。
坂が多く、上へ上へと伸びているところは八幡に似ています。

 歴史の町、門司(大里)、
今年の大河ドラマは「平清盛」、門司が出てくるのかな?
(門司は)「清盛」以降で、微妙でしょうか?
そして赤煉瓦に、わたせせいぞうさんの絵やイラストを生んだ環境、
門司港はレトロで有名ですが、門司(大里)も見逃せません。
     (↓ クリックで大きくなります。)

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