今日の日本のニュースに、朝鮮戦争当時、韓国政府から米軍慰安婦として従事することを強要された韓国女性122人が、韓国政府を告訴したと書かれていました。
このことはだいぶ以前から知る人ぞ知るでしたが、今回は少しは大々的にニュースになったようです。
それでも、韓国国内では隠し気味だったそうですが。
そしてその慰安婦の元締めが朴大統領の父親だったそうです。
どうりで、日本ばかり悪者にしようとしたはずです。
2006年にアメリカ最高裁は韓国慰安婦に関して、日本に謝罪も賠償金支払いの義務もない判決しているのです。
それを、先日オバマが韓国に同調して日本に“罪を認めろ”的なことを言ったりしましたよね。
馬鹿ですね、単純ですね。
歴史的事実をはっきり知りもしないで、その場限りの軽々しい発言はしないでほしいです。
今回の米軍慰安婦で自分の足元に火が着いた感じです。
米国、韓国両国にざまーみろです。
今度はそちらで、勝手に突っつき合いをしてください。
しかし、韓国で行われたアンケート調査で、60%の韓国人が、韓国を捨てたいと答えていたとのこと。
あれだけめちゃくちゃな国だったら、私も市民権を捨てたいでしょう。
この辺で、韓国政府も憎しみを利用した舵取りをやめ、将来のための政治をしていかなくては政治家しか残っていない韓国になってしまうのでは。。。。
アメリカではオバマの人気が落ち込んでいます。
一番人気の時の支持率69%から最近では、40%そこそこにまで落ちています。
特にメキシコ国境問題では、問題を無視していると言われ槍玉に挙げられています。
しかしながら、この国境問題、誰が大統領になったとしても常に問題となるでしょう。
最近の国境問題は、メキシコからのと言うより、大部分が中央アメリカ(ホンデュラス等)からの子供の非合法的移民によっておきています。
この中央アメリカ、特にホンデュラスはギャングやら、ドラッグ関係で殺人が非常に多いそうです。
そんな国で子供が育ってほしくないと思う親が、子供達だけをアメリカに逃すそうです。
と言うのも、中央アメリカでは子供がアメリカに一旦、入国したら、ずーとアメリカに居続けることができると言ううわさが上ったからだそうです。
でもこれはうそで、子供はアメリカの各地にある施設に一時的に収容され、そこでいろいろ手続きをした後、また母国に戻されるそうです。
でもこの手続きがどのくらいかかるかわからないようで、何年もかかることがあるそうです。
今年6月までの1年間で、57000人の不法移民がアメリカ国境を越えたそうです。
これは前年の同じ時期の倍となっているそうです。
そしてこの人達を収容するために新たにアメリカ各地に施設を作らなければいけなくなり、その費用も莫大なものです。
おまけに人権保護の人達と、不法移民反対の人達との小競り合いはあちこちで起きているし。
アメリカも大変な問題を抱えています。
韓国にしても、中央アメリカ、中近東、アフリカにしても、自分のそして先祖の生まれた国に住めなくなる、住みたくなくなると言うのは日本人にはわからない感覚なのでは。
あえて言えば、日本はそれだけ住みやすいのです。
いろいろあるけど、命が危ういなんてことは心配しなくてもいいもんね。
ハブグレジュンタのマミー
このことはだいぶ以前から知る人ぞ知るでしたが、今回は少しは大々的にニュースになったようです。
それでも、韓国国内では隠し気味だったそうですが。
そしてその慰安婦の元締めが朴大統領の父親だったそうです。
どうりで、日本ばかり悪者にしようとしたはずです。
2006年にアメリカ最高裁は韓国慰安婦に関して、日本に謝罪も賠償金支払いの義務もない判決しているのです。
それを、先日オバマが韓国に同調して日本に“罪を認めろ”的なことを言ったりしましたよね。
馬鹿ですね、単純ですね。
歴史的事実をはっきり知りもしないで、その場限りの軽々しい発言はしないでほしいです。
今回の米軍慰安婦で自分の足元に火が着いた感じです。
米国、韓国両国にざまーみろです。
今度はそちらで、勝手に突っつき合いをしてください。
しかし、韓国で行われたアンケート調査で、60%の韓国人が、韓国を捨てたいと答えていたとのこと。
あれだけめちゃくちゃな国だったら、私も市民権を捨てたいでしょう。
この辺で、韓国政府も憎しみを利用した舵取りをやめ、将来のための政治をしていかなくては政治家しか残っていない韓国になってしまうのでは。。。。
アメリカではオバマの人気が落ち込んでいます。
一番人気の時の支持率69%から最近では、40%そこそこにまで落ちています。
特にメキシコ国境問題では、問題を無視していると言われ槍玉に挙げられています。
しかしながら、この国境問題、誰が大統領になったとしても常に問題となるでしょう。
最近の国境問題は、メキシコからのと言うより、大部分が中央アメリカ(ホンデュラス等)からの子供の非合法的移民によっておきています。
この中央アメリカ、特にホンデュラスはギャングやら、ドラッグ関係で殺人が非常に多いそうです。
そんな国で子供が育ってほしくないと思う親が、子供達だけをアメリカに逃すそうです。
と言うのも、中央アメリカでは子供がアメリカに一旦、入国したら、ずーとアメリカに居続けることができると言ううわさが上ったからだそうです。
でもこれはうそで、子供はアメリカの各地にある施設に一時的に収容され、そこでいろいろ手続きをした後、また母国に戻されるそうです。
でもこの手続きがどのくらいかかるかわからないようで、何年もかかることがあるそうです。
今年6月までの1年間で、57000人の不法移民がアメリカ国境を越えたそうです。
これは前年の同じ時期の倍となっているそうです。
そしてこの人達を収容するために新たにアメリカ各地に施設を作らなければいけなくなり、その費用も莫大なものです。
おまけに人権保護の人達と、不法移民反対の人達との小競り合いはあちこちで起きているし。
アメリカも大変な問題を抱えています。
韓国にしても、中央アメリカ、中近東、アフリカにしても、自分のそして先祖の生まれた国に住めなくなる、住みたくなくなると言うのは日本人にはわからない感覚なのでは。
あえて言えば、日本はそれだけ住みやすいのです。
いろいろあるけど、命が危ういなんてことは心配しなくてもいいもんね。
ハブグレジュンタのマミー